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仲井戸麗市の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

86 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨あがりの夜空に

RCサクセション

この雨にやられて エンジンいかれちまった 俺らのポンコツ とうとう つぶれちまった

何とかなれ

古井戸

やせがまんばかりで もう半年過ぎたが 何が変ったか 誰を愛したか 頭の中で今夢がくずれだした

さなえちゃん

のんとも。M

大学ノートの裏表紙に さなえちゃんを描いたの 一日中かかって 一生懸命描いたの でも

ティーンエイジャー

仲井戸麗市

ティーンエイジャーだった頃のように ボーイフレンドにしておくれよ ダンスに映画 クリスマスパーティー

激しい雨(2006.05.14 Private Session)

忌野清志郎

季節はずれの 激しい雨が降ってる たたきつける風が 泣き叫んでる お前を忘れられず

雨あがりの夜空に 35

忌野清志郎 featuring RHYMESTER

(宇多丸) 「この雨にやられて」 35周年経つ

ろくでなし

古井戸

仕方がないから 近所をぶらり たばこを買って戻り あとは手もちぶさたの一人きり

月夜のHIGHWAY-DRIVE

丸山圭子

月夜のハイウェイ ドライヴ 月夜のハイウェイ ドライヴ 月夜のハイウェイ

遠い叫び

仲井戸“CHABO”麗市

何の罪も無いはずなのに 何らかの罰を受けてる 時分で蒔いた種でもないのに 咲き乱れた花摘まされる

花言葉~さなえちゃん

古井戸

スイートピーをあげるよ ライラックと一緒に やさしかった君にあげるよ ほんとは虞美人草とか

うぐいす

RCサクセション

快復の午後に 時間をぶっつぶしてたら 手招きする空で 雲が急に光ったんで 新しい

MY HOME

仲井戸麗市

狭いながらも 楽しい我が家さ まして二人なら ここでこそ俺は

おいてきぼり

古井戸

からっ風 大きく 春一番 街はまた模様替え 癪の種は

はぐれた遠い子供達へ

仲井戸麗市

Ah いつかはぐれたお前に また会えるなら Woo 例えば処は

グロテスク

仲井戸麗市

グロテスク グロテスク グロテスク グロテスク グロテスク

雨あがりの夜空に

ROLLY

この雨にやられて エンジンいかれちまった 俺らのポンコツ とうとうつぶれちまった どうしたんだ

キャデラック

夏木マリ

連れてってよ 連れてって きれいな朝 きれいな夜へ あたしのキャデラック

遠い叫び

Bank Band

何の罪も無いはずなのに 何らかの罰を受けてる 自分で蒔いた種でもないのに 咲き乱れた花摘まされる

雨あがりの夜空に

和田アキ子

この雨にやられて エンジンいかれちまった 俺らのポンコツ とうとうつぶれちまった どうしたんだ

飲んだくれジョニイ

古井戸

舞台袖に 酒がしこたま用意され 飲んだくれジョニイが 舞台へ出てゆく 彼女の唄を

さなえちゃん

古井戸

大学ノートの裏表紙に さなえちゃんを描いたの 一日中かかって いっしょうけんめい描いたの でも鉛筆で描いたから

ぼくらのX'mas-Song

浜崎貴司×仲井戸“CHABO”麗市

いつかの君とのMerry-X'mas 遠い遠い冬の日 いつかの君とのジングルベル 遠い遠い鈴の音

雨あがりの夜空に

怒髪天

この雨にやられて エンジンいかれちまった 俺らのポンコツ とうとうつぶれちまった どうしたんだ

四季の詩

古井戸

街は日増しに華やかさを増し 楽しめるムードには 事欠かぬが 言葉のたくみさが幅きかせ 信じ難いムードにも事欠かぬ

退屈

古井戸

退屈しのぎに 他人のうわさじゃ 退屈すぎるよ 退屈しのぎに

通り雨

古井戸

通り雨に降られて あの娘にふらふられて チョッピリいい気持ち 通り雨にさらされて

いいぜBaby

仲井戸麗市

月灯りを映した 真夜中の海はいいぜ この世のすべて 受け容れてるかのようで

ホームタウン

仲井戸麗市

ジェファーソン・エアプレインに 飛び乗って 緑の広場に 着陸できたら 風と月のCafeで

DREAMS TO REMEMBER

仲井戸麗市

夜風が窓から忍び込む あたらしい夏を連れて 何処からか届きそうな あの涼し気な明日を道連れて

潮騒

仲井戸麗市

誰もお前を からかったりしない お待ちかねブラウス 夏の風にひる返して 今日一日