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山上路夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

420 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

お先にどうぞ

由紀さおり

作詞: 山上路夫

作曲: 吉田正

お先にどうぞ 心配しないで あなたのほうから 別れていって 私はここのお店でしばらく

ヴァリーエ

由紀さおり

ヴァリーエ 変る変る ヴァリーエ 変る私 ヴァリーエ

生きているのが淋しくて

ピーター

作詞: 山上路夫

作曲: 中村泰士

知らぬ同志で 今すぐに 港を眺めに行きませんか 行きませんか 深い訳などないのです

大阪ラプソディー

水森かおり

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

あの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょうか

翼をください

茉奈佳奈

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように

どうにかなるさ

ムッシュかまやつ feat.トータス松本

今夜の夜汽車で 旅立つ俺だよ あてなどないけど どうにかなるさ あり金はたいて

淋しい手

倍賞千恵子

作詞: 山上路夫

作曲: 田辺信一

夜の中へ手をのべる あなたはいないのに 暗い闇が指にふれ むなしくふるえてる いつでもあなたの

黄昏は人生が見える

森山良子

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

日暮れの通りを 電車が走る 明りをともして 走って行くよ だれもみんな

ふれあい

森山良子

作詞: 山上路夫

作曲: 春田正明

なぜに二人ここにいるの こんな広い世界の中 めぐり逢って愛し合い 二人は生きている 哀しみは絶えまなく

冬の停車場

布施明

できるなら 時を元にもどして 二人の愛の日々 あなたと帰りたいけれど もう今では遅い

美しかった場所

弘田三枝子

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

愛の影が今も残る この街のどこにも 二人別れ 時は流れ過ぎたけれど 街の店に二人すわり

恋はフィーリング

弘田三枝子

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

愛していれば二人には言葉はいらない 目と目たがいに見つめていれば 心の中までわかる 恋する時は突然に感じるものなの

空港

あさみちゆき

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたは言ったわ たまには一人の 旅もいいよと 雨の空港

悲しみの朝

森山良子

愛と別れひとり 朝の街をゆくの まだ暗い街は 眠ってる ひとり駅に着けば灯り

翼をください

渡辺美里

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように

酒場の花

森田公一とトップギャラン

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

紅を今夜は 濃いめにつけて せめて淋しさまぎらせましょか 暗い路地裏 涙にぬれて

春おぼろ

岩崎宏美

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

桜の花は もう六分咲き 見上げることなく あなたは急ぐ ごめんなさいね

晩秋

テレサ・テン

淡い光に 照らされながら 街に枯葉が 舞っているわ あなたと別れて

日本橋のうた

五木ひろし

心がなにか 欲しい時 花やぐひととき 欲しい時 訪ねてゆきます

SONGOKU

堺正章

おれは自由に生きるソンゴクウだよ 気楽なもんだよ 世の中いろいろあるけれど おれは関係ないね もしも頭が良くて期待をされたら

学生街の喫茶店

マーク from GARO

君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな

地球はメリーゴーランド

マーク from GARO

作詞: 山上路夫

作曲: 日高富明

まわる まわるよ 僕らを乗せながら まわる まわるよ

四つ葉のクローバー

マーク from GARO

四つ葉のクローバー ノートにあった あのとき あなたがつんでくれた あれは

あなたから歩いて

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 浜圭介

わたし話すことは 何もなくなった 想い出なら街灯りほど あるけれど 悲しみはまだ

二人でお酒を

川中美幸

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで

春子

坂上二郎

作詞: 山上路夫

作曲: 遠藤実

春子と自分の 名前を云えば 親の願いが 切なくわかる 明るくやさしく

廃虚の鳩

ASKA

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

人はだれも 悪いことを 覚えすぎたこの世界 築き上げた楽園は

翼をください

秋川雅史

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように

学生街の喫茶店

MERRY

君とよくこの店に来たものさ 訳もなくお茶を飲み話したよ 学生でにぎやかなこの店の 片隅で聴いていたボブディラン あの時の歌は聴こえない

忘れた虹

石原裕次郎

泣きなよ 泣きたけりゃ お前が好きなだけ 哀しい昔なら 涙で流すのさ