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筒美京平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

筒美京平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

筒美京平の作詞はありません

1069 曲中 721-750 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
恋人たち	岩崎宏美作詞：阿木燿子作曲：筒美京平	どんなに忙しい仕事の合間にもコーヒー一杯分のほろ苦い時間はあるものそんな時あなた
雨がやんだら	氷川きよし作詞：なかにし礼作曲：筒美京平	雨がやんだらお別れなのね二人の思い出水に流して二度と開けない
セクシャルバイオレットNo.1	ISEKI 作詞：松本隆作曲：筒美京平	うすい生麻に着換えた女はくびれたラインがなお悲しいねファッション雑誌を
東京ららばい	ISEKI 作詞：松本隆作曲：筒美京平	午前三時の東京湾は港の店のライトで揺れる誘うあなたは奥のカウンターまるで人生飲み
ブルーライトヨコハマ	山本あき作詞：橋本淳作曲：筒美京平	街の灯りがとてもきれいねヨコハマブルー・ライト・ヨコハマあなたとふたり
夏色のナンシー	寺嶋由芙作詞：三浦徳子作曲：筒美京平	恋かな(Yes!) 恋じゃない(Yes!) 愛かな(Yes!) 愛じゃない風が吹くたび
魅せられて	水森かおり作詞：阿木燿子作曲：筒美京平	南に向いてる窓を明け一人で見ている海の色美しすぎると怖くなる
真夏の出来事	代官山ミラクルキャバレー作詞：橋本淳作曲：筒美京平	彼の車にのって真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町私は着いた
さらば恋人	ダイアモンド☆ユカイ作詞：北山修作曲：筒美京平	さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの眠る顔みて黙って外へ飛びだした
青い週末	木村郁絵作詞：売野雅勇作曲：筒美京平	海から帰る駅のホームでは触れあう肩先二人気まずくて故意とあなたと少し離れたの傾いてゆく心と逆に
時代遅れの恋人たち	早見沙織,野水伊織,福原香織作詞：山川啓介作曲：筒美京平	手のひらに澄んだ水をすくってお前の喉に流し込むそんな不器用で
再会タイムマシン	野口五郎作詞：秋元康作曲：筒美京平	地下鉄の駅すれ違って振り向く聞き覚えあるその声にはっとした
ないものねだりのI Want You	安藤裕子&イエロートレイン作詞：松本隆作曲：筒美京平	愛して冷たい君は電話でつれない真紅のインクで好きだと書いてくれない KISSして燃えないウィンク投げても振り向かない
40周年記念スペシャル・メドレー(Radio Edit)	岩崎宏美作詞：阿久悠作曲：筒美京平	【二重唱デュエット】あなたがいて私がいてほかに何もない
ある日街角で	いしだあゆみ作詞：橋本淳作曲：筒美京平	ある日私は街角であなたくわえたタバコのように身体あずけて
名前も告げず	いしだあゆみ作詞：橋本淳作曲：筒美京平	名前も告げずに男の人は幸せだけを私のひざに忘れていった
冬の微笑	いしだあゆみ作詞：喜多條忠作曲：筒美京平	木枯しの公園では淋しさがいつもベンチに坐っているあの日あなたと揺れたブランコ今は風が揺らせています手の中にあるぬくもりすらも
誘惑的な午後	いしだあゆみ作詞：橋本淳作曲：筒美京平	南国的なひとだから誘惑されそになったのよ誰も見てない
悲しいToo Many Rules	早見優作詞：三浦徳子作曲：筒美京平	もう少しだけいたいでも遅すぎるこわい顔したママの顔
不意打ちのランデブー	早見優作詞：銀色夏生作曲：筒美京平	真夜中窓を開いたらあなたが花束をふって秘密の合図で誘うのなぜだか惹かれてしまう
飛んでイスタンブール	石川さゆり作詞：ちあき哲也作曲：筒美京平	いつか忘れていったこんなジタンの空箱ひねり捨てるだけであきらめきれるひとそうよ
人魚	JUJU 作詞： Nokko 作曲：筒美京平	アカシアの雨にうたれて泣いてた春風の中で月が登るまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った
ガールフレンド	太田裕美作詞：橋本淳作曲：筒美京平	僕のかわいい友達は (マイ・ガール) 白いテラスに囲まれた夢のお城に住んでいる星よ星よ
タイムマシーン	太田裕美作詞：藤井フミヤ作曲：筒美京平	君に初めて会った時髪の先までくぎづけさ目と目が合ったあの瞬間だった天使がいたのさ
人魚	太田裕美作詞： Nokko 作曲：筒美京平	アカシアの雨にうたれて泣いてた春風の中で月がのぼるまでその笑顔をしぐさを
東京ららばい	八代亜紀作詞：松本隆作曲：筒美京平	午前三時の東京湾は港の店のライトでゆれる誘うあなたは
夢の恋は	石井竜也作詞：石井竜也作曲：筒美京平	愛は今も燃えてると感じているけれども大人になってゆく仕方ないね出会った時お互いに
ありがとうおかげさん	都はるみ作詞：きたやまおさむ作曲：筒美京平	何度も喪失があったから忘れることにしてきたけれどふとした拍子に見え隠れしてる亡き人たちの面影よ
人魚	やなわらばー作詞： Nokko 作曲：筒美京平	アカシアの雨にうたれて泣いてた春風の中で月が登るまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った
赤い風船	河口恭吾作詞：安井かずみ作曲：筒美京平	あの娘はどこの娘こんな夕暮れしっかり握りしめた赤い風船よなぜだかこの手を

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