1. 歌詞検索UtaTen
  2. 筒美京平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

筒美京平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1069 曲中 1021-1050 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

好きよ

田村英里子

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

みんな素敵と騒ぐから わざと冷たい振りをした どこがいいのよ 聞こえよがしに知らん顔 やけに嫌っているじゃない

涙の半分(アイドル伝説えり子 OP)

田村英里子

作詞: 田口俊

作曲: 筒美京平

新しい暮らしにはもう きっとあなた慣れた頃でしょ めざした未来へ続く道 願い通り歩きだしたね おどけて笑う長距離電話

逢ったとたんに

鈴木聖美

オリーブ色した コロンがゆれるわ すらりとまぶしい ジーンズはいて はにかむ目元で

夏の二週間

谷村新司

作詞: 康珍化

作曲: 筒美京平

声が聞きたくてかけた電話に 波音が響いたらきっと 驚くでしょ はき慣れたハイヒ-ル脱いで ある日何も言わず街を出たから

笑顔であいたい!

田村英里子

作詞: 原真弓

作曲: 筒美京平

笑顔でさよなら! 少し横目でにらむような その瞳が恋の始まりだった 風が夏だわ

憧れのドーヴィル

西村知美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

あのカーヴを曲がると 海辺の町がある 暮れなずむ潮風 消えかかった絵葉書の消印 ひとみこらして読む

めざめの街から

島田歌穂

すこし寝過しただけで ちがう朝があるものね 光るヒコーキ雲 不思議に許せるわ あの人を今なら

Step By Step

石井明美

作詞: 三浦徳子

作曲: 筒美京平

雨に濡れた Green あざやかね そこから Blue

KISS

近藤真彦

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

信号待ちの Yellow Cab 俺のクーペを並べて 顔を外らすお前を見た

涙よとまれ

近藤真彦

作詞: 康珍化

作曲: 筒美京平

お前がオレ 悪くしたんだ ひどく泣かせた 時もあったよ もう

恋のゆくえ

堀江美都子

作詞: 岩谷時子

作曲: 筒美京平

ひとりでいるとき 私は知らずに あなたのほほえみ 心にうかべる どうしてなの

悲しきヘアピン サーカス

荻野目洋子

作詞: 売野雅勇

作曲: 筒美京平

GT Race ベースタウン・キッズの Rock'n'

Sosotte

本田美奈子

作詞: 秋元康

作曲: 筒美京平

そそってそそられて誘って誘われて そそってそそられて誘って誘われて Kiss は Ah

ポニーテイルは結ばない

松本伊代

作詞: 売野雅勇

作曲: 筒美京平

終りかけた夏の渚クルマ止めて ひとりぼっちのラストダンスね ラジオであの日の歌 切なくて泣いたの

チャイナタウン・ラプソディ

河合奈保子

作詞: 売野雅勇

作曲: 筒美京平

手掛かりを残したね 青い瞳にプラチナの傷跡 チャイナ・ドレスのママを抱きしめ あなたが微笑う夏の写真

北駅のソリチュード

河合奈保子

作詞: 売野雅勇

作曲: 筒美京平

北駅から night train 哀しみ乗せ my

海岸道路N2

河合奈保子

作詞: 売野雅勇

作曲: 筒美京平

ヴァカンス終りかけた海岸は 夕陽が斜めに切り取るphotograph 金色の水の輪が 人のないパラソルで涙に変わる ひとりきりで

半分少女

小泉今日子

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

あー 私の心は かなしくしく 泣いてるわ 夕べはゴメンね

パンドラの夢

松本伊代

通りすぎる駅が とても懐かしいの あの人が生まれ育った近くね だけど 意味のない旅だと

ふりむけば愛

島田歌穂

愛の光ゆれる あなたの瞳におはよう 朝のくちづけを 感じてめざめるよろこび 小さな窓を開けて

オトナじゃないの

松本伊代

作詞: 糸井重里

作曲: 筒美京平

約束してください 誰にも秘密にして 好きなことはなんでも あなたにさせてあげる 三日月でブランコ

さすらい気分

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

青空見てたら どこかに行きたくなったよ 机にお金 並べてみた 遠くは行けないね

夕暮れメヌエット

岩崎宏美

作詞: 阿木耀子

作曲: 筒美京平

今度はいつの約束もせず あなたは「じゃーな」の一言を 私に投げつけ 踵を返して歩き出す 別れ間際のプロフェッショナル

ハロー・シャンペン

南沙織

ラタンの椅子で待ちうければ 軽い足で近づく あなたにとって女は ほんの気ままなバカンス 朝からアルコールづけ

もう一人

南沙織

住みなれたはずの街角を 旅人の顔してある日歩くの 灰色の背中かたくして 我先にどこかへ急ぐ日暮れ ほんとはみなつらいのかしら

あとずさりする月日

南沙織

いつの間にやら たぐり寄せられ ほどけていく毛糸にも似ているような 頼りない毎日 タイプを叩き

ふたり淋しがりや

南沙織

あの人 白い花の好きな人 言わないけれど何となくわかる あの人 思いつくとその日にも

ゆれる午後

南沙織

まねしてのんだタバコにむせて 今日はあなたを笑わせたっけ おかげで此頃おたがいの 無口なことにも気がつくの ねぇ

明日への愛

天地真理

わたしから 愛をとったら 何にも 残らないでしょう どうぞ

ある恋の感想

天地真理

偶然あなたと 出合った街角は 約束して いたような 夕暮れでした