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藤川千愛の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

普通じゃない世界を知らなかった僕ら

藤川千愛

このトンネルを抜けたら 何が待ってるの? あの日大声で叫んだ 僕の声はキミに 届いているかな?

燦燦燦

藤川千愛

水金地火木土っ天海 何処まで追っても追いつけない 結局まわりまわってんだい 惹き寄せられてもう逃げらんない

記憶

藤川千愛

どうして?今でも覚えてるよ 初めて自転車に乗れた日を 世界が違って見えたんだ やけに自分が誇らしくてさ

あなたを嫌いになれました

藤川千愛

投げ捨てたナイフならば深き深き底へ堕ちた 引き返すくらいならば海の泡と消えてもいい からまって ほどけなくて

夢なんかじゃ飯は喰えないと誰かのせいにして

藤川千愛

今日も私 誰かのせいにして ぬるま湯でじわじわと 死んでいくの 何を始めることなく今も

さらけだせば

藤川千愛

さらけだせば 今よりは楽になるんじゃない もう うっせぇなってば 言われんくとも分かっとるわ

やっちもねぇ

藤川千愛

慎重になりすぎて時にちょっと用心深くなったり 一度夢中になるとまわりが見えなくなるくらいにドハマリ あれやこれや考えてしまうくせにあっけらかんとしてるあたり 裏も表もなくて真っすぐだけど根気に欠けるのが悩み

自律神経

藤川千愛

乱れちゃうよ乱れちゃうよ 今夜のあたしは乱れちゃうかもよ 乱れちゃうの乱れちゃうの 今夜のあたしは目下故障中のあたしと自律神経

君の匂いは鎮静剤

藤川千愛

寝ても覚めてもどんな時だって 君と一緒にいたいって痛い? ホットケーキのバターみたいに 君の熱に溶けて

面倒な女

藤川千愛

なんでも可愛いで片付ける あの娘をあんたは馬鹿にするけど あんたの口癖「半端ないね」 あの娘と何が違うのか?はてな? 誰かをイラつかせることに

スローモーション

藤川千愛

カーステレオと爆音でデュオ 君とお花畑な予行演習 目的地なら決まってるのに 何故かぐるぐる環状線ループ ヒーハー

なにも忘れるわけじゃない

藤川千愛

無くしたものと 手にしたものと どちらが多い道だったかな 天秤に掛けてみたところで 何の意味もないから

ちゃんとした人不適合者

藤川千愛

あたしちゃんとしていないから 君に面倒掛けちゃうかもよ あたしちゃんとした人不適合だから 毎日なんだか楽しくやってます

たしかなことって

藤川千愛

曲がりくねったこの道を なんとか此処まで来たけど いったい何処にむかっているんだろう 随分とひねくれたもんで

手のひらの中で

藤川千愛

ひとりは寂しくて 携帯をサーフした 恋愛映画みたいな 出会いじゃないけど

ゆびさきから

藤川千愛

知らない方が美しいと 君の瞳が言う まっすぐなキミの瞳には 純粋が溢れていた

そんなんばかりループ

藤川千愛

なりたい自分はいつも 駆け足で逃げていく 残された私は今日も 愚痴ばかりこぼす

覚醒前夜

藤川千愛

身の丈に合うって何なんさ やる気削ぐ馬鹿を言うなって 背伸びしなくちゃ見えん景色とやら 拝みに行ってやるから待っとれよ

私に似ていない彼女

藤川千愛

私に似ていない彼女とあなたが 今夜何するかって想像なんて したくないわ! したくないのにゲスイ想いが… 嗚呼

四畳半戦争

藤川千愛

変わらないで欲しいなんて 馬鹿にしてるのかしら? 指をくわえて黙って待ってちゃ 人は老いて逝っちゃうから

誰も知らない

藤川千愛

いつになっても 来ないバス 永遠に待ちぼうけかもね 充電あれば 苦じゃないけれど

ありのままで

藤川千愛

頑張りすぎと 鏡の中で こぼした夜は 何故か素直に… 嫌いな自分も

ワレモノ注意

藤川千愛

夏が来る前にキミに 伝えられたらいいなって 桜咲くころに願った 想いは今も蕾のままさ

リフレイン

藤川千愛

いつもの自販機に 並ぶコーヒーが変わった 伸びすぎた前髪を ふわり揺らす風薫る朝

私にもそんな兄貴が

藤川千愛

ビートルズもいいけれどチャック・ベリーもちゃんと聴いとけよ なんて自慢げにレコードをかざすそんな兄貴があたしにもいたなら ビートルズのその曲はボブ・ディランに影響受けてるんだ なんて得意気にうんちく語るそんな兄貴の背中見てたなら

あさぎ

藤川千愛

成長しないねって呆れられて 本音を透かして建て前でどう? 世間知らずくらいでいい 上辺の付き合いにゃ辟易で

おまじない

藤川千愛

あなたに恋している私にはやく気付いて欲しいから 何を生贄に差し出せば神様は機会くれるかしら 友達のひとりじゃなくて特別な女性になりたいの おまじない代わり赤のルージュいつもより強く引いてみたの

あした朝食を食べる頃には

藤川千愛

甘ったるいのは好みじゃないのよ 少し苦いくらいがいいのと…… 消して強がりなんかじゃないのに増える火傷 此処は生き地獄

愛はヘッドフォンから

藤川千愛

雑音ばかりが鳴り響く毎日さ 目移りしそうな光 流れては消えていく 僕らは一体何処へと向かうの 答えなんてそう誰が知っているんだい?

東京

藤川千愛

こんなふうにはなりたくないな そう思わせる大人達が喜びそうな偏りのない あたし演じて掴んだ道の果てに 授業もそこそこ寝る間も惜しんで