歌詞検索UtaTen
堀内孝雄の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

堀内孝雄の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

4 曲中 1-4 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
白い夏	アリス作詞：堀内孝雄作曲：矢沢透	歌詞：僕の好きな人をかこううんときれいにかいてあげよう君の笑顔は白い光と水色の風陽炎ゆれてる陽ざしの中で
夏の日に	アリス作詞：堀内孝雄作曲：堀内孝雄	歌詞：いつもの店の窓越し言葉が途切れ見つめるグラス口紅残した
そこにいる貴方	アリス作詞：堀内孝雄作曲：堀内孝雄	歌詞：ひとりぼっちの君のそばについててあげるいつでも淋しい時も苦しい時も君を包むベールさ
春に追われて	堀内孝雄作詞：堀内孝雄作曲：川村栄二	歌詞：桜よりも美しくこの恋散るならば夢の中いつまでも

228 曲中 121-150 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
君に、クラクラ	Sky 作詞：山川啓介作曲：堀内孝雄	歌詞：モノクロームの人生の画面を突然よぎった黄金色の日ざし光を吸って
狂った果実	アリス作詞：谷村新司作曲：堀内孝雄	歌詞：ひとしきり肩濡らした冬の雨泥をはねて行き過ぎる車追いかけて
南回帰線	堀内孝雄,滝ともはる作詞：山川啓介作曲：堀内孝雄	歌詞：君だけに生きて行けたらどんなにかいいだろう男は夢に追われる孤独なランナーありがとう君は故郷
12゜30'	アリス作詞：谷村新司作曲：堀内孝雄	歌詞：Gray sky and the snow
君よ涙でふりかえれ	アリス作詞：谷村新司作曲：堀内孝雄	歌詞：夜明け真近の表通り故郷すてる淋しさか駅に向って歩き出せば尚さら心が重くなる
砂塵の彼方	アリス作詞：谷村新司作曲：堀内孝雄	歌詞：外人部隊の若い兵士はいつも夕陽に呼びかけていた故郷に残してきた人に自分のことは忘れてくれと
街路樹は知っていた	アリス作詞：谷村新司作曲：堀内孝雄	歌詞：人影も見えない駅の椅子にそっと寝ころんで煙草を吸ってみた街の灯がともり始めて
生きているから	アリス作詞：谷村新司作曲：堀内孝雄	歌詞：ふと触れ合った手と手の中にすきま風が住んでいてふと見つめ合った目と目の中にさよならが住んでいる

みんな少年だった	堀内孝雄作詞：田久保真見作曲：堀内孝雄	歌詞：古いアルバムをふと開けばセピアの想い出がこぼれてくるあの頃の俺に
坂道のむこう	堀内孝雄作詞：荒木とよひさ作曲：堀内孝雄	歌詞：駅まで続くゆるやかなこの坂道もいまではひとり歩けない車椅子の妻はもう人生にこしかけて
倖せの求め方	友近&堀内孝雄作詞：荒木とよひさ作曲：堀内孝雄	歌詞：この胸のざわめき恋人に走れば日暮れの街角拾うタクシー波を打つ慕いに
コバルト色の地図～あした出会う友に～	叶正子 feat. 堀内孝雄作詞：山川啓介作曲：堀内孝雄	歌詞：まだどこかにきっとどこかにふたり知らない歌があるこの渇いた
ハンリーラ	堀内孝雄・倉橋るい子作詞：中野良子 .. 作曲：堀内孝雄	歌詞：ハンリーラハンリーラ美しいと言う言葉だよハンリーラ
影法師	北川大介作詞：荒木とよひさ作曲：堀内孝雄	歌詞：人の優しさ恋しい晩は男泣きする切ない胸がこの身をつつむ
秋止符	高田みづえ作詞：谷村新司作曲：堀内孝雄	歌詞：左ききのあなたの手紙右手でなぞって真似てみるいくら書いても埋めつくせない白紙の行がそこにある
面影橋	堀内孝雄作詞：たきのえいじ作曲：堀内孝雄	歌詞：面影橋はなごり橋あなたがそこにいるようで面影橋は

ひとりぼっちの空じゃない	堀内孝雄作詞：もりちよこ作曲：堀内孝雄	歌詞：泣きたくて泣けない時はだれも皆見上げる空よ
愛すべき男たち	堀内孝雄作詞：石原信一作曲：堀内孝雄	歌詞：この年だから秋刀魚のにがさわかるんだよなしみじみほろり秋風が吹く
ジョニーの子守唄	舟木一夫作詞：谷村新司作曲：堀内孝雄	歌詞：束の間の淋しさうずめるために君の歌声を聞いていたせまいホールの壁にもたれて君の動きを追いかけていた
悲しみよ眠れ	堀内孝雄作詞：荒木とよひさ作曲：堀内孝雄	歌詞：あなたの愛し方に縛られたままで時がたつのを忘れ今日まで来たわ小さな未来だけを
うたかた	堀内孝雄作詞：たきのえいじ作曲：堀内孝雄	歌詞：春を知らない曼珠沙華秋を知らない沈丁花どちらもこの世の
生命の大河	堀内孝雄作詞：荒木とよひさ作曲：堀内孝雄	歌詞：黎明に垂る朝露陽が昇り風が渡れば霧晴れの
不忍の恋	堀内孝雄作詞：荒木とよひさ作曲：堀内孝雄	歌詞：ひと筆あなたに綴りましょうね… お酒で文字が乱れる前に十日も逢えない
忘れな詩	堀内孝雄作詞：中村行延作曲：堀内孝雄	歌詞：もしも私が歌い終ってギターをおいてこの場所を遠くさる時に
夢のかけら	堀内孝雄作詞：荒木とよひさ作曲：堀内孝雄	歌詞：右手を熱く胸にあて詫びることがあるのならその手を泥に
ジョニーの子守唄	谷村新司作詞：谷村新司作曲：堀内孝雄	歌詞：束の間の淋しさうずめるために君の歌声を聞いていたせまいホールの壁に
ちぎれたボタン	堀内孝雄作詞：荒木とよひさ作曲：堀内孝雄	歌詞：もしもこの人生が長い夢だと聞けば君は笑いながらそばで酒をつぐきっと失くした物は
灯	堀内孝雄作詞：荒木とよひさ作曲：堀内孝雄	歌詞：酒が染みればちぎれるように涙の奥で聴こえる汽笛そばにお前が
俺がいつの日か	堀内孝雄作詞：荒木とよひさ作曲：堀内孝雄	歌詞：俺がいつの日か大地に還っても飾る花ひとつ集めなくていいそうさ一升瓶を
愚図で馬鹿でお人好し	堀内孝雄作詞：荒木とよひさ作曲：堀内孝雄	歌詞：あなたと暮らしてた坂の上のアパート二年の歳月がそこにあるけれど悲しい幕切れは

堀内孝雄の編曲はありません