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眉村ちあきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

neko

眉村ちあき

neko にゃんにゃんにゃん 1番にあげたいのは 給油

ぢごくに落ちて心から泣け

眉村ちあき

絶対毎週万引きしてるし家に確実に Gがいる 無知なくせに芸能人のスキャンダルに意見してる 彼女に振られそうなの察したら自分から別れ切り出して

十二支のアマゾン

眉村ちあき

あと一つの 知恵が ああ、足りないの 他の子と同じやり方なんて嫌よ 敵わないって

旧石器 PIZZA

眉村ちあき

食べてこ食べてこ 旧石器ピザ 食べてね食べてね ご飯に乗ったマンモス 貝塚、貝塚、分別してね。

告白ステップス

眉村ちあき

この世には感情が 数えきれないほどの心がある 愛ゆえに 痛いとか 苦しくて笑っちゃうような僕らさ

冒険隊 ~森の勇者~

眉村ちあき

僕たちこそこの森の勇者 僕たちこそこの森の勇者 6本目の木のふもとこちらが 約束の場所です

ハタチの女

眉村ちあき

酒をしっぽり飲む女 あの日のことを思い出さにゃ 今を生きてはゆけません 昔の男にしがみつき 何時迄も輝けると思うなわ貴方様

CRAYON

眉村ちあき

小人の女の子 プリンセスになりたい 小人の女の子 プリンセスになる

大阪

眉村ちあき

関西弁になりたくて 練習してたちちゃん可愛いね でも「東京人の誇りを持て」って ファンの人に言われたから 練習やめたフリして本当はやめてない

赤いハート

眉村ちあき

Ever Never Never I see

幸福ミュージック

眉村ちあき

Bring Bring it いいね かかってきなさいよ

Hangover

眉村ちあき

昨日の記憶が一つもない 何もかも これっぽっちも覚えてない 溜まってるメッセージ 怖くて開けない・・・

私は知りたい。

眉村ちあき

知りたい私は知らないあなたを知っていくうえで 大きな問題点、生まれた星が違うからお互いに宇宙人 知りたい私は知らないあなたを知っていくうえで どうしてこんなにも、近づいたら知らない私が出てくるの

とっておき

眉村ちあき

誰かの傷を乾かしてきたやさしい風が うちのカーテンと じゃれてる 仲良しで何よりです 窓を閉めたら今日も同じ道を歩きます

季節風

眉村ちあき

恋に落ちてゆく 止められないの ずっとずっと 好きが増えていく この瞬間も

肉喰え

眉村ちあき

家に帰って号泣しながら自分のこと殴る 買ったばかりのコンシーラーもう底が見えてきたよ 何でもいいから一気飲みして 何でもいいから一気飲みして 噛む数気にせず

平成黎明GAL

眉村ちあき

曖昧な言葉 選ばなくていい うちらはまじでいつも 誰もわかんない言葉で話す 大体のことは乾杯してから始まる

ナントカザウルス

眉村ちあき

我らは何かの ナントカザウルスだ アルゼンチノサウルス アンキロサウルス

寝かしつけろ

眉村ちあき

絞れそうな枕が 寂しそうにぼくを見る 夜明けがくるのが焦ってるのを ただ見つめてるだけ もうすぐ昨日が終わる

BEAT UP

眉村ちあき

大事な時ほどシンプルに ベースとリズムで聞かせてみて 一言だけ伝えるとしたら 君は何を言うの? 二重ラインがなくなるほどに

Individual

眉村ちあき

夏の音がする 僕らの細胞が 踊り出す 色々あるけど

夢だけど夢じゃなかった -20.9.18 ver.-

眉村ちあき

なんておこがましい メール送ってしまったの 若さと勢いだけで生きてたあの頃 かなり丁寧にお断りされてシュンです な私に教えてくれた

教習所

眉村ちあき

ついていけない授業 まわりはみんな 10代 誰も顔色ひとつ変わらない Creepy

荻窪選手権

眉村ちあき

正直言います私の隠れ家 荻窪2丁目ややこしい道 毎年秋の選手権に向け こっそり練習する ベイベベイベベイベ

東京留守番電話ップ

眉村ちあき

留守電設定にしてやってもう何も 受け付けない 受け付けない 定時で終わり 今日もバリバリ

どっこいトゥモロー

眉村ちあき

どっこいトゥモロー 足跡を辿るべきよ 北千住の西口で少女は 死んだ

ゴミ女がかいたウタ

眉村ちあき

あっという間に 20歳 大人になんてなりたくなかった 酒もタバコもクラブに行ったって誰からも何からも守られない 愛を失って

ひとりぼっちのアイドル

眉村ちあき

ひとりぼっちのアイドルのはなし 私はひとりぼっちのアイドル 群れを作る女子が怖いです アイドル気質じゃないオラオラ

FUKUOKA

眉村ちあき

Sunset ロードで君とロマンチックな夕日が見れたなら あと何回好きって伝えたら OK してくれるの慶応ボーイ

許されたことがある

眉村ちあき

十二分に準備して真面目に生きる 凛とした花は光へ 上下左右見渡して生まれたプライドが地面を固める それが咲き誇るたびに