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大橋ちっぽけの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

49 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

常緑

大橋ちっぽけ

どうして君のことを想うと 唇から歌が溢れるんだろう? 今日まで生まれてきたラブソング すべて君のためにあるかのよう

言ってよ

大橋ちっぽけ

与えられる人になろうって こんな僕でも 君のこと想うと ぎゅっと 全身が

ダイバー

大橋ちっぽけ

愛し合い 星をこぼせば 酩酊したまま深いとこへ 君の中に飛び込むダイバーになる

信じてほしい

大橋ちっぽけ

僕の歌を夢に乗って 二人で もっと遠くへ 怖がらないで 信じてほしい

Falling for You

WATWING

何から伝えればいいんだ 僕らはもう随分一緒にいたんだ 「そういうのじゃないよ」と ダルがられること 恐れて逃げた結果

ソリスト(ドラマ「最高のオバハン中島ハルコ2」オープニングテーマ)

大橋ちっぽけ

破れかぶれの感情 受け入れがたい事実ばっか 僕たちはマイクロスコープで覗き込んでしまうんだ 過ぎ去った分の代償

テイクイットイージー

大橋ちっぽけ

鮮やかな瞬間 切り取れば写った 何もない日々と歌 君が繕った 大袈裟なライフが

Anytime, Anywhere

私立恵比寿中学

Where are you? 置き去られたランデブー 距離は

忘れないでいてね

WEST.(ジャニーズWEST)

君が好きなものが好き それを話す君の瞳は どんな闇さえもかき消しちゃうから 僕なんて 強くなくて

愛さずにはいられない

入野自由

簡単に自分ばっか 裏切れてしまうようなんだ 僕たちは多分もっと シンプルに愛し合えるんだ 確かなのは

By Your Side

大橋ちっぽけ

日々の憂いは 忙しさに溶けて なんとなく流れていく いつしか皆 同じ色のフィルム越しに世界を見ている

Honey, You!

WATWING

Always 君は着飾って 弱さをひた隠して 格好つけてばかりの心配性 どうせ

会いたくなったら

大橋ちっぽけ

ねえ 会いたくなったらさ 僕に聞かせて 君がいま思う悲しみを

楽園

大橋ちっぽけ

ちっぽけな世界に 息を詰まらせ 囚われている 終わりを悟ったような 君の答えを

鏡写し

大橋ちっぽけ

鏡写しだった僕ら いつからか恋に溺れた 互いの引力に惹かれて 深く沈んだ

How Much I Love You

時々 ハッとするんだ めちゃくちゃ愛らしい君が 本当に僕の恋人だなんてさ カーテン

幸せについて

大橋ちっぽけ

幸せについて真面目に考えたことなんてないけど それなのに僕は世界一不幸な気がするの 人は言う「笑えよ 辛いときこそ」って

一旦キスする

大橋ちっぽけ

昔話をしに来たわけじゃない きっとあなただってもうわかってるでしょ 2週間前届いたメッセージが 今日まで私の体を地面から遠ざけた

ルビー(アニメ なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- エンディングテーマ)

大橋ちっぽけ

目を見て話したいよ どんな暗い場所だって 信じることは忘れないよ 変わらないことを望もう

僕は呪う

大橋ちっぽけ

抱きしめあう夢ばかりを 今も見てる 余白の多いベッドで 満たされることのない心に水を注いだ

さよならかれんちゃん

大橋ちっぽけ

あなたを待っていた 永い永い時間 過ぎ去ってもまだ ここに居るのだ 同じ夢を見る

さよなら、ありがと

大橋ちっぽけ

さようなら 会えなくなって 気付くこともなかったな ありがとう 愛しさも優しさも

Getting Over You

大橋ちっぽけ

惚れっぽい性分なんだ どれかひとつなんか選べない僕は そりゃ選ばれないわな あれから数週間

Sparkle

M!LK

君は 永遠 僕を惹きつける Sparkle

****A**(YouTube 連続ドラマ「主人公」挿入歌)

大橋ちっぽけ

安心したくない 現実 見たくない みっともないと笑うかい? 虚勢

主人公(YouTube連続ドラマ「主人公」 主題歌)

大橋ちっぽけ

まどろみ 窓の向こうに見える景色の中に溶けていく このまま 季節は過ぎて 置き去りのまま

Desire

宮世琉弥

足りない 何か 探る 境界線上で 触れたいのに

誰かのとなり(KOBELCO CMソング)

大橋ちっぽけ

20歳を過ぎたら もう多分こんな恋は することないよな そう思っていたのにさ 絡めた指先

寂しくなるよ

大橋ちっぽけ

泣けないうちに さあほら やるべきことをやろう 浸るべき思い出も 今は仕舞っていよう

だれも知らない

大橋ちっぽけ

この痛みは父さんも母さんも弟もいとこもばあちゃんもじいちゃんも知らない ひとりで戦わなくちゃいけない夜を もう何度超えてきたのでしょう あぁ