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松本隆の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1023 曲中 631-660 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

月のしずく

松田聖子

作詞: 松本隆

作曲: 宮島りつ子

月のしずくで髪を洗う 星の湯船に身体横たえ こなごなに砕けた心拾い集めて 大丈夫よ

月の光

山下達郎

作詞: 松本隆

作曲: 山下達郎

さしのべた小さな手の 冷たさ 舗道へとのびた影が 溶け合う

赤いハイヒール

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

ねえ友達なら聞いて下さる? ねえ友達なら聞いて下さる? 淋しがりやの うちあけ話 東京駅についたその日は

最後の一葉

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

この手紙着いたらすぐに お見舞いに来てくださいね もう三日あなたを待って 窓ぎわの花も枯れたわ 街中を秋のクレヨンが

恋、みーつけた

真璃子

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

清く正しく 生きたいんです 坂をのぼって 海を見ながら 確かあなたに

LADY PINK PANTHER

鈴木茂

作詞: 松本隆

作曲: 鈴木茂

日除け帽子に流し目煌り 君は陽炎 LADY PINK

冒険者たち

加山雄三

作詞: 松本隆

作曲: 弾厚作

朝の渚は憂いに満ちた乙女 波が天鵞絨眠むる少女の髪だ 旅立つ男は自由な鳥だよ 俺は小舟で海峡を渡り 愛の入江に錨をおろすだろう

あやか市の動物園

はっぴいえんど

作詞: 松本隆

作曲: 細野晴臣

あやか市 おそろ市や わび市では ないのです ぼくらのげんじゅうしょは

THE SUPER STAR

桑名正博

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

ベルベットの紅いカーテンの裏で 君は暗い客席を見て振り向く そして急に泣きそうな顔をすると 俺にそっと瞳で語りかけたね

たんぽぽ

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

あなたの声が聞きたくて 街の電話をかけたのに 話し中の相手は誰 誰ですか 雲のようにひろがる

聖・少女

西城秀樹

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

八月の波を水鏡にして お前はルージュを海に 投げるのさ 最後のタバコに 火をつけてくれよ

インカの秘宝

中山美穂

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

赤い河を遡れば 地図にもない神秘の密林 カヌーをかすめるワニとピラニア ライフル片手にくちびるを噛む

とまどい小夜曲

高橋真梨子

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

バラードみたいに つきあいたいのに 約束をあなた はみ出している トラブルは避けようねと

Dry Martini

矢沢永吉

作詞: 松本隆

作曲: 矢沢永吉

通り過ぎた過去は もう忘れなよ 俺と生きる今だけを 大事にして

アンジェリーナ

矢沢永吉

作詞: 松本隆

作曲: 矢沢永吉

雨をポケットに詰めこんで 窓の都会を見つめてる 泣かないで アンジェリーナ そばにおいで

好きよ

田村英里子

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

みんな素敵と騒ぐから わざと冷たい振りをした どこがいいのよ 聞こえよがしに知らん顔 やけに嫌っているじゃない

水鏡

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

から松を抜けると 人知れぬ小川のつづれ織り 琥珀の糸 薄氷にふれれば 音もなくひび割れ

暗くなるまで待って

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

コトコト響くサイホンに珈琲が揺れる 夕陽はもう斜めの色 あゝあなたから誘ったくせ 待たせてかわすの 心の綾

自然に愛して

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

ほろ苦い汗を夏に飛ばし 涼しげに駆けて来る彼 ただもの憂げな秋をたたえた瞳で 本を読むあなたの肩 あー

心象風景

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

ぽっかりと心の虚ろに 草花が咲き乱れる 小枝踏む音に振り向けば 走り去るあなたの影がふるえてた ディ・ライト・ドリーム

スカーレットの毛布

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

もう起きてたの うす瞳を開けて いつから寝顔のぞいていたの ブラインドからさした夜明けが あなたを包む

太陽写真

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

眠たい朝陽のプール・サイドは 花片浮かべて時が漂う あなたが飛び込むスロー・モーション 光のしぶきが心に散るわ 「綺麗だね今日の君は人魚のようだ」

トライアングル・ラブ

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

プリズムの赤や青が 陽ざしへと光る ブラインド越しに透ける 街はもう真夏 瞳外らすのは

夏風通信

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

眠たげな波の気配に 描き込む人影も無い 太陽は雲を透かして 鈍色に私を包む 朝な夕なに想っています

街の雪

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

冬の雨が 雪の粉に変わったのは 少しやせた君を空が哀れんだから 掌へと溶ける雪をぼくに見せて これが雪の涙なのと淋しく笑う

茉莉の結婚

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

最初のスピーチは小夜子 ちょっぴり翳のある小夜子 あの頃名うてのおしゃれぐるいで グッチのバッグを粋に抱いていた 男は毎日変えるのよって

リボン

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

リボン あなたが海に出かけた夜は 私 朝までお喋りの渦 リボン

煉瓦荘

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

あれからは詩を書き続けた 哀しみにペン先ひたして 想い出で余白をつぶした 君の名で心を埋めた

クリスタル・ムーン

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

銀の波が寄せる入江 青白い椰子があなたの影ひく オープンカー きしむカーブ ラジオから旧い"Moon

元気?

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

彼女はビールを右手にかざし ここ空いてる?と小首かしげる あなたはテラスの椅子をひきずり ひざのえくぼに眼を走らせる ねえ