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TAKESHI KOBAYASHIの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

89 曲中 61-89 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ちいさな魂

My Little Lover

揺るぎないものなんて何もない 最近そう思ってる 見方を変えれば答えが変わるのは いくつもあるからでしょ

アシタ

My Little Lover

争い続けた 僕らの心に いつしか 冷たい雨が降ってた

THE WATERS

My Little Lover

透明な 水の中 遠く近く 波を感じ 長い間

Tokyo Tower

My Little Lover

作詞: AKKO

作曲: TAKESHI KOBAYASHI

朝もやの中を 朝もやの中を 光り続けてる 東京タワーは

ロンリーハート

My Little Lover

愛が風の中で揺らいでも 私は待ってたりしない 誰かが教えてくれる 夢を捨てたら あなたの心に触れてみたい

愛のために

My Little Lover

4車線の高速の上で 視界は流れてゆく いろんな想い出が ハイスピードで映ってる

Shuffle

My Little Lover

スプリンクラー 勢いで 回っているよ ぬけるような sky

してよ してよ

YEN TOWN BAND

神・神・神・神・神・神の 名の主に誓って この愛を守って下さい。 そんな、 子ネコの・子ネコの

Free

My Little Lover

新聞も読まない あたしでも 毎日TVみたり 毎日街に出たり すればわかる

めぐり逢う世界

My Little Lover

慣れない事ばかり 気遣う事ばかり 無我夢中と言うのにも 違うけど 少し未来を夢見て

my town(東京メトロ『Find my Tokyo.』CMソング)

YEN TOWN BAND feat. Kj(Dragon Ash)

昨日別れた人がいる 色んな思いを背負いながら 忘れられない想いがある 簡単に言葉に出来ないけど

Swallowtail Butterfly ~あいのうた~

Goose house(Cover)

止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに

12月の天使達

My Little Lover

この手で この指で 確かめる 幸せに永遠は 無いと感じていた

STARDUST(acoakko Live ver.)

My Little Lover

曇り空から 雨が落ちる 行く宛ない 恋人の肩に

I BELIEVE

Salyu

作詞: Salyu

作曲: TAKESHI KOBAYASHI

確かなものなら心の中を旅している 目に映るすべてはまるで例え話のよう ねえ見える? 光が生んだ影に心とらわれ

ラビリンス

My Little Lover

作詞: AKKO

作曲: TAKESHI KOBAYASHI

まるで見知らぬ街で一人 迷子になり ちいさな子供のように泣きたくなって 握りしめてたはずの手を探してみる

landmark

Salyu

散らばってる メモリーから この世界の 果てからも 意識のような

アイアム

Salyu

アイアム すみにおいておけない子は 傷をもつ心撫でていた アイアム 誰のものかわからなくても

体温

Salyu

雨が降りそう 近づいてくる タイムリミットの足音に みうごきがとれない

Pop

Salyu

気がついたら 広い荒野からまた バスが走り出した よく見たなら シートに僕ら座っていたよ

風と空のキリム

My Little Lover

あなたに逢えたことがいちばん 今まででうれしいと思った かんしょの緑が揺れる音の その先に沈む夕日を見た時

FANTASY

My Little Lover

例えていうなら 私は 偶然なら 信じられるけど それ以外は

Period

My Little Lover

あたしが心に 秘めてるものなら 二人で愛したり 流され合ったりもしたり そこで揺れてる

A wonderful life

My Little Lover

何もわからないままで 生きて行くよな気がしてた 暮らしていく 形しか 見えなかった

ANIMAL LIFE

MY LITTLE LOVER featuring AKKO

「いつも そばに いられたら」 なんて 思えなくなったことは

to U (Salyu version)

Salyu

池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる 公園に住む水鳥がそれに命を与える 光と影と表と裏 矛盾も無く寄り添ってるよ 私達がこんな風であれたら...

夜の海 遠い出会いに

Salyu

君の夜 僕の夜 空の上の 鼓動で また

虹の先

Salyu

私の心は何でできているのか思い あの人ならばあまり好きになれない自分知った きっとまた捉えきれないままでいようとしてた 雨の後には虹が架かり耳を澄ましてた

ウエエ

Salyu

いつの間にか闇になった 夜の夜中をめくったら 月が少し蒼白くなってる 次のページのお話は