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阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1297 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

地平を駈ける獅子を見た

松崎しげる

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

陽は昇り 風熱く 空燃えて 地平を駈ける獅子を見た 激しく

哀愁物語 ~哀愁にさようなら~

村下孝蔵

作詞: 阿久悠

作曲: 村下孝蔵

ハラハラと桜吹雪 まるで この心のように 散る哀しさと美しさ いじらしさ

カサブランカ・ダンディ

沢田研二

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

ききわけのない 女の頬を 一つ二つはりたおして 背中を向けて 煙草をすえば

林檎殺人事件

郷ひろみ・樹木希林

作詞: 阿久悠

作曲: 穂口雄右

アア哀しいね 哀しいね 殺人現場に 林檎が落ちていた がぶりと

個人授業

フィンガー5

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

「いけない人ね」 といって いつもこの頭をなでる 叱られていても ぼくは

スターダスト ボーイズ

影山ヒロノブ,こおろぎ'73

どこから見ても スーパーマンじゃない スペースオペラの主役になれない 危機一髪も救えない ご期待通りに現われない

また逢う日まで

加山雄三

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう

青春のたまり場

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代ともに過した

二日酔い

梓みちよ

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

また昨日もどこかで破目をはずし また何ならよけいなことをしたと 窓からさす白い朝日に もう酒などやめたと誓ってる いつでもこうさ

コーヒーショップで

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

古くから学生の街だった 数々の青春を知っていた 城跡の石段に腰おろし 本を読み涙する人もいた

夏の夜のサンバ

和田アキ子

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

Ah! ギラギラ太陽が 沈んだら 男と女は ハッシッシ

北の宿から

テレサ・テン

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの

じんじんさせて

山本リンダ

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も花をかかえて扉を叩く 悪い気はしないけれど眠らせて 望むものはすべてその手に抱くがいい

港の五番町

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

港 港の町で 浮名流した果てに ここへたどりつく たどりつく

時の中を走りぬけて (ウルトラマンUSA)(ウルトラマンUSA ED)

石原慎一,こおろぎ'73

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

愛こそが ヒーローになるための 條件だと 誰かしら

昭和最後の秋のこと

神野美伽

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

貧しさも つらくない 四畳半にも 夢がある 嘘をつかない

恋人たちがいる舗道

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

音もなく風に散る街路樹は しのびよる秋のいろ教えます お茶をのみ手紙書きおもい出す あのひとと散歩したこの道を

人間模様

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

上手に口説いて くれたなら 今すぐ返事が 出来るのに 大事な時には

円舞曲

ちあきなおみ

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

誰かが 円舞曲を 踊っています 幸せあふれた 二人です

昨日・今日・明日

井上順

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

何から何までつらい 昨日が終った今日は 涙さえ風に散る さようならと

黎明

石原裕次郎

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

旅立ちには 手を振れない 駆け寄って 声もかけない 踏み出す

ウォンテッド

ピンク・レディー

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

私の胸の鍵を こわして逃げて行った あいつは何処にいるのか 盗んだ心返せ Woo・・・

つむじ風

山寺宏一

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

GO GO 風が行く 黒いつむじ風 GO

真赤なスカーフ

ささきいさお

作詞: 阿久悠

作曲: 宮川泰

あの娘がふっていた 真赤なスカーフ 誰のためだと 思っているか 誰のためでも

献身

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 五木ひろし

人は 誰のために生き 人は 何のために死ぬ こころ

恋人たち

門倉有希

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

橋の下を川は流れる 黄昏に束の間の 煌めき見せて やがて 街の灯に

あゝ人恋し

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

夜は誰でも みなし子で みかんむく手が 染まります 窓にかさかさ

秋のホテル

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 森進一

夏過ぎたホテルには ピアノがよく似合う 水割りを横に置き 女が弾いている ボロボロの心で

鴎という名の酒場

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 中村泰士

黒地に白く 染めぬいた つばさをひろげた 鴎の絵 翔んで行きたい

男と女 昭和編

みなみらんぼう,井手せつ子

暗い酒場の片隅で 一人しみじみ酒を飲む 何をそんなに悲しげに 影をすすっているのやら 酒は心を軽くして