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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 511-540 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

小柳ルミ子

冷たくされて 今は飽きられ あなたのことを恨めば 淋しい女性 どこにもいると

三人姉妹

大川栄策

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

末の妹の秋子も二十才 とうに覚えた お酒になじみ 上の二人と 似たような道を

時は何も知らずに…

渡哲也

この世に人は生まれ堕ちて あしたはひとり夜露に消えても 心の中の想い出たどれば 哀しい別れがあるから せめてお前だけは

想い出まつり

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

想い出を火にくべる お祭りがあったなら 私はすぐにも行きたいのです たくさんの想い出は

木陰でもやもや

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

珈琲をのみながら 見つめてる水平線 南へ向う白い船が行く 夏の日の昼下り のんびりとあくびして

パーティの夜

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

あなたがあの娘と踊ったら 私の心はいたむでしょう お願い あっちへ行かないで おしゃべりだけならいいけれど

愛冠岬

松原のぶえ

遠く涙の 岬を染めて 沈む夕陽に 浜が哭く 波のうねりに

女の旅路

村上幸子

流れ流れて 明日は浮雲 女ひとりが たどりつくのは 潮の匂いの

それなりに青い鳥

村上幸子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

爪を噛む 女にだけ 聴こえる あの歌は 裏切りの哀しみか

螢火情話

村上幸子

暗い海鳴り 窓の外 ため息一つ肩でする あれは螢火

別れ愛

若山かずさ

こんなに惚れても さよならね あなたが涙に またゆれる 別れても

赤い夕陽の父子船

林あさ美

海で生まれりゃ 鴎がダチで ガキの頃から エンヤッセ 綱を引く

花舞

梅沢富美男

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

あれは昔というほどの 遠いことでは ないけれど 女ひとりの 生きるみち

水の星座

テレサ・テン

あなたしかもう見つめない 輝いた心の色で この地球が 生まれたときに 約束をしてた

想い出に溶けながら

西田ひかる

あなたのことを 考えるたびに 授かった 生命よりも 大切なのに

維新のおんな

松原のぶえ

明日もわからぬ 契りとしって ほどけば泣けます 紅の帯 戦はだれのためですか

懐かしの人

千昌夫

噂に負けて 別れたけれど すもものような 白いあの人 もいちど

冬のひまわり

テレサ・テン

冬に咲かない ひまわりの花 きっと かなわぬ 恋を見すぎていた

涙ぐせ

チョー・ヨンピル

あゝ 窓打つ雨が あゝ 雪に変れば 悲しみだけが

禁じられた恋

香西かおり

禁じられても 逢いたいの 見えない糸に ひかれるの 恋はいのちと同じ

さくらの唄

香西かおり

何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら

明日なき愛

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

雨が降れば 恋しく 風が吹けば 逢いたい ひかり窓に

夏の少年

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

名前も知らない真夏の少年に 心を奪われ見つめていた私 サーフボード脇にかかえ行ったよ ぎらぎら燃えてる太陽背に受けて 沖から岸へと波のりあざやかに

日本

忍者

作詞: 秋元康

作曲: 三木たかし

春は桜の花びらと 淡い陽射しの水彩画 風の筆で描かれた 色づく街を遠まわり

想いで迷子

細川たかし

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

まわり道

細川たかし

桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

停車場

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

季節に似合いの停車場に 都会の女がおりて来る 霙でかすんだ広場には 小犬が一匹遊ぶだけ 行ったり来たりの人生は

寝台特急北斗星

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

お休みをいただきました 五泊六日の旅に出ます 夜が明けたら 北国の 雪の景色がのぞみです

母人よ

五木ひろし

海が母なれば この空は父のごとく この世に授かった わが身の尊さよ めぐる四季だけが

旅しない?

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

うつむいて 飲む酒は うつむいた 酔いになる 思い出してはいけないひとを