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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨に濡れて

テレサ・テン

冷たい雨に濡れながら さまよう仔犬みたいに わたしは捨てられたのね 理由も話さず 行きかう人は急ぎ足

昭和たずねびと

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

男と女の つきあいは 燃えたら終りが 直ぐに来る ひと晩かぎりで

白い約束

山口百恵

白く透き通る 雪が降る 音もしなやかに 雪が降る 人の汚れた心を

まわり道

朱鷺あかり

桜の花のような 小雪が ふりかかる お前のおくれ髪を この手で

津軽海峡・冬景色

最上川司

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

津軽海峡・冬景色

アンジェラ・アキ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは誰も無口で 海鳴りだけを

恋の綱わたり

中村晃子

しがみつけば 綱わたりは終ります 窓の外に あなたが幻たのはだれ? おそれている人だった

能登半島

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

夜明け間近か北の海は波も荒く 心細い旅の女泣かせるよう ほつれ髪を指に巻いてためいきつき 通り過ぎる景色ばかり見つめていた 十九なかばの恋知らず

水色の空へ

島本須美

ひとりぼっちは いつも淋しい 窓に頬づえ 見つめる綿雲 風よ言葉が

おまえの夢

中条きよし

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

おんなの夢を こわす男に 出会ってばかり 来たんだろう 冷たい手だね

ケンカのあとは(テレビ番組「ひらけ!ポンキッキ」挿入歌)

子門真人

ケンカのあとは 悲しいな 涙がいっぱい こぼれちゃう 本当はとっても好きなのに

まわり道

細川たかし

桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

香港

テレサ・テン

星屑を地上に蒔いた この街のどこかに 想い出も悲しみさえも いまは眠っている この広い地球の上で

人生に四季があるなら

村上幸子

人生に 春があるなら 私は あなたに咲く 花になりたい

想い出迷子

加納ひろし

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

嗚呼

谷村新司

風はうたう 遠い夢を いのちかけ 旅の途上 倒れた人の

黄昏に傷ついて

春野寿美礼

傷ついてもあなたのこと この胸から消しとれない 出逢えた日の想い出を まき戻す 涙よりも悲しいもの

おんなは灯り

中条きよし

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

くちびる ため息 おんなの匂い 指先 手さぐり

火の鳥

美川憲一

作詞: 秋元康

作曲: 三木たかし

あたしから 切り出して 御破算にしたのに あの女と 別れたと

つぐない

立花らん

窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば

北の螢

中条きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

想い出の余白

テレサ・テン

作詞: 羽岡仁

作曲: 三木たかし

虹を散りばめる 夕日の色 静かな海 凍える指に 息を吹きかけ

雨やどり夢やどり

中村晃子

気だるい肌にシーツをまいて あなたが消し忘れた煙草くわえる タイヤを鳴らし車が消えて 早起きの小鳥が歌い始める 泣きたくて泣けなくて

時代屋の女房

小林幸子

時代を売るから 時代屋と どこかの誰かが 言っていた 売ってください

時は何も知らずに…

渡哲也

この世に人は生まれ堕ちて あしたはひとり夜露に消えても 心の中の想い出たどれば 哀しい別れがあるから せめてお前だけは

濡れた情熱

しばたはつみ

作詞: 橋本淳

作曲: 三木たかし

熟れた果実を 二人で分けた 恋の夜をうらまないわ 全てあげた私 オリーブの花

傷心

テレサ・テン

あなたを失くしても きっとひとりで生きれるけれど もうしばらくは誰かと 逢うことさえつらいの 誰もいない部屋の

ここへおいでよ

わらべ

淋しくなったら ここへおいでよ 涙を連れて わたしのそばへ 心が迷子に

Please Love Me

小泉今日子

落葉に Loveと書いてみた 黄昏色に染まった公園 届かないと思っていた 叶わないと思っていた

心の瞳

神野美伽,岩崎宏美

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた