楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
愛燦燦
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美空ひばり
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雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
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愛しき日々
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堀内孝雄
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風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの
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山河
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五木ひろし
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人は皆 山河に生まれ、 抱かれ、挑み、 人は皆 山河を信じ、
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気まぐれな妖精
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野田貴子(ファイヤークラッカーズ)
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日曜に見た素敵な夢が あなたを見て ほっぽっちゃって 飛んでっちゃった ほんの少しの負けず嫌いが
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俺たちの旅
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中村雅俊
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夢の坂道は 木の葉模様の石畳 まばゆく白い 長い壁 足跡も影も
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夢芝居
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梅沢富美男
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恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき
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大空から見れば(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)
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小椋佳
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大空から見れば 豆粒ほどの人間が 何より面白いものだろう。 ひしめきうごめきざわめきながらも 新しい何かを、築き上げる。
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オナカの大きな王子さま(「おかあさんといっしょ」)
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坂田おさむ
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オナカのおおきな おうじさま しろい おようふくが やぶれそうだよ
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歓送の歌(銀河英雄伝説(第3期) ED)
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小椋佳
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出逢いのその日から 街のよどみ消えて 星達に輝き還り 僕に力が 君のお陰さ
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誰でもいいから(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)
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小椋佳
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訳もなく 気も狂うほどの 孤独にさいなまれる時 何もかも これまでのことが
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望郷(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)
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小椋佳
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今日もまた 夕陽が 心の中の 同じ 同じ風景に落ちて行く
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シクラメンのかほり
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布施明
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真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです
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いつの日か旅する者よ
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小椋佳
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夜になお ざわめく者よ 魔法使いよ 悪魔よ あるいは
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宇宙の掛け橋
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小椋佳
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君の哀しみは 君だけのものか 君の背負う孤独は 君の命かぎりか
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少しは私に愛を下さい
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小椋佳
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少しは私に 愛を下さい 全てをあなたに 捧げた私だもの 一度も咲かずに
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また旅仕度(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)
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小椋佳
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振り返る街の 過ぎて来た村の 思いおこせばみんな いい想い出ばかり 今この街も
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さらば青春
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小椋佳
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僕は 呼びかけはしない 遠くすぎ去るものに 僕は呼びかけはしない かたわらを行くものさえ
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蒼き狼(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)
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小椋佳
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赤茶けた平原に ひびく地鳴りは ヂンギスカン 逃げ出すか 従うか
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ただお前がいい
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中村雅俊
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ただ お前がいい わずらわしさに なげた小石の 放物線の軌跡の上で
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子供らの明日
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小椋佳
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言うことが多すぎて何も言えないとき 自分でうそをついて少しも気づかないとき 子供らの明日は 未来で 私達の明日が
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大地は
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小椋佳
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その顔の形その目の色 場所ごとに違うみんな違う 大地は 世界は とてつもなく広いよ
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春の雨はやさしいはずなのに
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小椋佳
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むなしさが 夕暮れと雨を連れてきて 寂しさが 夕空と街を闇にぬり 何だか涙も出やしない
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しおさいの詩
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小椋佳
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汐さいの浜の 岩かげに立って 汐さいの砂に 涙を捨てて 思いきり呼んでみたい
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愛燦燦
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中孝介
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雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
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泣かせて
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小椋佳
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楽しい思い出ばかりなんて言わないで こんなときに何のなぐさめにもならない 泣かせて 泣かせて 男にはできないことだもの
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吉野に風が
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杉良太郎
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他愛ない 諍いの 煩わしさを 逃げて 訪ねた
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遥かな轍
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堀内孝雄
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こうとしか 生きようのない 人生がある いつか
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俺たちの祭
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中村雅俊
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君の手をとり 心の海に白い小舟を浮かべる 愛の帆をはり 月のさやかに 風のそよぎに漂えば
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傾いた道しるべ
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布施明
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幸せの中で つきあたりを見ることは あぁ ありませんか 訪ねくるゆらめきは
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志熱くして
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小椋佳
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仰ぐ妙高 山は深緑 心を澄ます 八代の流れよ わたしは
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