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Karin.の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Karin.の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

52 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
717	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：君が幸せならばそれで良かったでも始まりは輝いていたはずだった隣にいると苦しくなる口から吐いた白い煙は
teenage	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：子供扱いしないでよねっていつも大人に言うんだけどそんなこと言ってる私はいつまでも子供だよね大人になったら前を向いて行けるのかな悪口言われても気にしないのかな
藍錆色の夕日	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：居場所のない教室が泣いてた「もう帰るよ」って呟いた「そうかそうか」と聞くことしかできなかったんだあの綺麗な夕日も泣いてた「みんなを照らすのが疲れた」って
会いに来て	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：夜が朝になる頃この時間だけが虚しくなって誰かが見つけてくれるそんな自信私にはない
愛は透明	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：普通でいられたらそれなりに生きれるの? 君と私しか知らない言葉を紡いで共感する
曖昧なままでもいいよ	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：「いつまで続けるの?」って聞いてもそれくらいしか共感できることも無いからとりあえず話を聞いて曖昧なままでもいいよ
愛を叫んでみた	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：歌いたくない夜に全てを捨てて泣いたの結局誰の事も信じられなかったんだ好かれる為だけに何でもした良い子に化けていた
あたしの嫌いな唄	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：もう2度と会わないからね毎日交わしていた長電話も全部全部思い出から消してしまったわ

貴方に会いたいのに	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：瞬きする度に自分が居なくなって優しさだと思ってた悲しみに振り回されて遠くなっていった幸せを今感じて誰もが夢見ていた大人の定義だとか
生きるのを辞めた日	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：生きるのを辞めてしまった諦めた訳じゃない期待するのを拒んだいつも私は私になれない
息を止めて	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：姿を変えても君をまた好きになってしまうんだろうな交差点で息を止めて歩く儚い休日の午後に恥ずかしくなるほど夢中になった私達って「どこで間違えたの?」って笑う君が嫌いだ
痛みがわかれば	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：私の痛みがみんなの必要な空気になるじゃあ同じ生き方ができるね成し遂げられなかったもの中途半端な優しさ食べかけの期待たち
いつかの私へ	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：「馬鹿みたいね」私はそんなに器用じゃないから届くはずのこの声も誰かに掻き消される
永遠が続くのは	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：「大人になったね」って君が言うからそっと片手を君の方に伸ばすそんなことをしてもいつも届かなくてどうやっても目が合わないまま
エンドロール	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：もっと大切にすれば良かった貴方の全てを受け入れていれば嘘だとわかった瞬間
おまじない	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：昨日ちょっとさ嫌なことがあってねあの空が泣いてた強がらなくて良いよ忘れよう忘れよう明日がくれば晴れるさ

過去と未来の間	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：この気持ちは大人になったと同時に消えて欲しいな人生の中で大切なものは誰も教えてくれなくて
髪を切ったら	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：わかんないよ口にしないと思ってることは伝わらないから「知らないよ」君の口癖が心に刺さるたった数センチ数ヵ月の想い出
貴様に流す涙なんて	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：待ち合わせたはずの午前9時見渡しても貴様はいないまた裏切られたなそっと舌打ちをする「好きだよ」とか込もってない
君が生きる街	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：傷つけ合うことで成り立つ方程式それは愛なんじゃないか君の気持ちは灰になって「散りばめた宝石みたいだね」って綺麗だね
君の嘘なら	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：いつからだっただろう君を居場所にしていた君が横に居なくなったとき解放された気がした
教室難民	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：触れたら壊れちゃうような消えたら何も残らなくなるそんな感覚が「忘れたい」そう思ってる心が欲しがっている
嫌いになって	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：二人で知らない各駅停車に乗って君と観た景色は確かに綺麗だった本当の気持ち伝えられるかな厚紙の切符を握った
空白の居場所	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：愛のない世界で生きる決意を今したところで信じることを諦めちゃうなら裏切られることもないんでしょう?
結露	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：疲れてしまった君の為明かりを消した会わない方がいいと思ったけど今日を終わらすことを
この感情にはまだ名前がない	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：人に聞かせる程じゃない悩みが私を困らせる小さい頃は背伸びすれば星は掴めると信じてた
最後くらい	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：出会う順番を間違えたでも正解じゃなくても良かった大切なことを失くしても好きでいられる君が怖くなったんだ
最終章おまえは泣く	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：「笑って」それが一番難しいよ自分に嘘なんかつけないよそれってただの演技なんでしょう? 傘も差さずに君を待った
さよならの続き	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：使い古した上履きとあの日から変わらない感情で今を精一杯教室で生きてるんだよさよならの言葉に続きがあるってことを知らなかった
残灯、夜に消える	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：この優しさが残らないように「最低なままでいてね」と言った君の嫌なところただ数えて後悔しないように忘れるように

52 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
717	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：君が幸せならばそれで良かったでも始まりは輝いていたはずだった隣にいると苦しくなる口から吐いた白い煙は
teenage	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：子供扱いしないでよねっていつも大人に言うんだけどそんなこと言ってる私はいつまでも子供だよね大人になったら前を向いて行けるのかな悪口言われても気にしないのかな
藍錆色の夕日	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：居場所のない教室が泣いてた「もう帰るよ」って呟いた「そうかそうか」と聞くことしかできなかったんだあの綺麗な夕日も泣いてた「みんなを照らすのが疲れた」って
会いに来て	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：夜が朝になる頃この時間だけが虚しくなって誰かが見つけてくれるそんな自信私にはない
愛は透明	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：普通でいられたらそれなりに生きれるの? 君と私しか知らない言葉を紡いで共感する
曖昧なままでもいいよ	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：「いつまで続けるの?」って聞いてもそれくらいしか共感できることも無いからとりあえず話を聞いて曖昧なままでもいいよ
愛を叫んでみた	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：歌いたくない夜に全てを捨てて泣いたの結局誰の事も信じられなかったんだ好かれる為だけに何でもした良い子に化けていた
あたしの嫌いな唄	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：もう2度と会わないからね毎日交わしていた長電話も全部全部思い出から消してしまったわ

貴方に会いたいのに	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：瞬きする度に自分が居なくなって優しさだと思ってた悲しみに振り回されて遠くなっていった幸せを今感じて誰もが夢見ていた大人の定義だとか
生きるのを辞めた日	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：生きるのを辞めてしまった諦めた訳じゃない期待するのを拒んだいつも私は私になれない
息を止めて	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：姿を変えても君をまた好きになってしまうんだろうな交差点で息を止めて歩く儚い休日の午後に恥ずかしくなるほど夢中になった私達って「どこで間違えたの?」って笑う君が嫌いだ
痛みがわかれば	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：私の痛みがみんなの必要な空気になるじゃあ同じ生き方ができるね成し遂げられなかったもの中途半端な優しさ食べかけの期待たち
いつかの私へ	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：「馬鹿みたいね」私はそんなに器用じゃないから届くはずのこの声も誰かに掻き消される
永遠が続くのは	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：「大人になったね」って君が言うからそっと片手を君の方に伸ばすそんなことをしてもいつも届かなくてどうやっても目が合わないまま
エンドロール	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：もっと大切にすれば良かった貴方の全てを受け入れていれば嘘だとわかった瞬間
おまじない	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：昨日ちょっとさ嫌なことがあってねあの空が泣いてた強がらなくて良いよ忘れよう忘れよう明日がくれば晴れるさ

過去と未来の間	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：この気持ちは大人になったと同時に消えて欲しいな人生の中で大切なものは誰も教えてくれなくて
髪を切ったら	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：わかんないよ口にしないと思ってることは伝わらないから「知らないよ」君の口癖が心に刺さるたった数センチ数ヵ月の想い出
貴様に流す涙なんて	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：待ち合わせたはずの午前9時見渡しても貴様はいないまた裏切られたなそっと舌打ちをする「好きだよ」とか込もってない
君が生きる街	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：傷つけ合うことで成り立つ方程式それは愛なんじゃないか君の気持ちは灰になって「散りばめた宝石みたいだね」って綺麗だね
君の嘘なら	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：いつからだっただろう君を居場所にしていた君が横に居なくなったとき解放された気がした
教室難民	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：触れたら壊れちゃうような消えたら何も残らなくなるそんな感覚が「忘れたい」そう思ってる心が欲しがっている
嫌いになって	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：二人で知らない各駅停車に乗って君と観た景色は確かに綺麗だった本当の気持ち伝えられるかな厚紙の切符を握った
空白の居場所	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：愛のない世界で生きる決意を今したところで信じることを諦めちゃうなら裏切られることもないんでしょう?
結露	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：疲れてしまった君の為明かりを消した会わない方がいいと思ったけど今日を終わらすことを
この感情にはまだ名前がない	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：人に聞かせる程じゃない悩みが私を困らせる小さい頃は背伸びすれば星は掴めると信じてた
最後くらい	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：出会う順番を間違えたでも正解じゃなくても良かった大切なことを失くしても好きでいられる君が怖くなったんだ
最終章おまえは泣く	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：「笑って」それが一番難しいよ自分に嘘なんかつけないよそれってただの演技なんでしょう? 傘も差さずに君を待った
さよならの続き	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：使い古した上履きとあの日から変わらない感情で今を精一杯教室で生きてるんだよさよならの言葉に続きがあるってことを知らなかった
残灯、夜に消える	Karin. 作詞： Karin. 作曲： Karin.	歌詞：この優しさが残らないように「最低なままでいてね」と言った君の嫌なところただ数えて後悔しないように忘れるように

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