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大津あきらの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

大津あきらの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

219 曲中 181-210 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
嵐のあとの輝きに	白鳥英美子作詞：大津あきら作曲：梅垣達志	まるでブランコを下りた少女だと髪に触れた指
for you…	小林幸子作詞：大津あきら作曲：鈴木キサブロー	涙をふいてあなたの指で気付いたのはじめてあの頃の私
for you…	中西保志作詞：大津あきら作曲：鈴木キサブロー	涙をふいてあなたの指で気付いたのはじめてあの頃の私
for you…	吉幾三作詞：大津あきら作曲：鈴木キサブロー	涙をふいてあなたの指で気付いたのはじめてあの頃の私
思い出温めて	梅沢富美男作詞：大津あきら作曲：浜圭介	事情も聴けない別れが今夜は悲しみを又ひとつ増やすけれど
for you…	徳永英明作詞：大津あきら作曲：鈴木キサブロー	涙をふいてあなたの指で気付いたのはじめてあの頃の私
エンジェルリーフの羽根	井上あずみ作詞：大津あきら作曲：難波正司	憧れていた恋の囁きがコスモスの丘渡る頃ね二人だけの運命
涙の人影	中村雅俊作詞：大津あきら作曲：中村雅俊	Dancing 心の片隅に夢の人影今でも踊る恋と仲間が…
OSAKA物語	桂銀淑作詞：大津あきら作曲：浜圭介	"思いきりこの頬を殴ってもかまわへん" そう告げて瞼閉じたあんたが
心からオネスティー	稲垣潤一作詞：大津あきら作曲：松本俊明	心からHONESTY その輝きだけ守るために君を焼きつけて愛を越えて行く
港恋うれば	藤あや子作詞：大津あきら作曲：浜圭介	流された男の記憶の隅に港町が浮かぶおぼろげに揺れる女がそこで海を見つめてる濁り波かすめ
冬凪ぎの海岸ホテル	桂銀淑作詞：大津あきら作曲：浜圭介	「さびしい…」と指文字を砂になぞってオリーブの残り香を落としたわたし想い出をさまよって此処まで来たのに冬凪ぎの海岸ああホテル
LADY	クリエイション作詞：大津あきら作曲：竹田和夫	Lady 辛かったぜ今夜逢えるまで Lady ひとりじゃ
あなたしかいらない	山本譲二作詞：大津あきら作曲：浜圭介	消し忘れの煙草をひねり "忘れないよ"と呟くあなた夜明け前のホテルの部屋は哀しいほどさよならの香り愛した記憶さえボロボロに
約束...～in my arms～	TOKIO 作詞：大津あきら作曲： Y.MAKAINO	夢を今手放して君は闇の中独りきりでうずくまるけど
抱いた腰がチャッ・チャッ・チャッ	ビートたけし,たけし軍団作詞：大津あきら作曲：大沢誉志幸	思いきりろくでなしイキがってここまでだったようらむが勝ちさ
家路スターダスト	神谷明作詞：大津あきら作曲：深野義和	見上げれば星屑が君の涙みたいさ叱られて出て来たのまるで子供のようだねゆらゆらと影法師
哀しい気分でジョーク	ビートたけし,たけし軍団作詞：大津あきら作曲：大沢誉志幸	出あったのもこんな夜どしゃぶりのポルシェの窓たたいたアンタにひとめ惚れ
ハ-トエイクシティ	矢沢永吉作詞：大津あきら作曲：矢沢永吉	煙を吐く町でガラクタと呼ばれた HEARTACHE… HEARTACHE…
YOKO…さよならの向こうに	コルベッツ作詞：大津あきら作曲：遠藤修弘	夕闇の影縁取ってお前が遠く離れてく胸の思い吐き出したら
涙を夢に着換えて	コルベッツ作詞：大津あきら作曲：安田信二	朝焼けの中舞い踊るのさ胸の翼くだかれても離れたらもう
君のことを想うより君に逢いたい	中村雅俊作詞：大津あきら作曲：大津修司	どんな街で暮らしてるの誰の胸で眠ってるの君のことを想うよりも今夜は君に逢いたい二人駅にむかう
BITCH(message from E)	矢沢永吉作詞：大津あきら作曲：矢沢永吉	涼しげなベビー・フェイス目が合えば 1000ボルト悩ましく
LONELY WARRIOR	矢沢永吉作詞：大津あきら作曲：矢沢永吉	出来るだけ遠くへと行きたいと捨てゼリフ合鍵だけ
奴に…	矢沢永吉作詞：大津あきら作曲：矢沢永吉	Hey!ジョー長距離走るトラックの窓消したい都会映ってるか
抱きたい	中村雅俊作詞：大津あきら作曲：多々納好夫	波音が響く窓耳をあててるあなたの目映さに魅せられて胸深く吸い込んだ南の香り
あなたにあげたい愛がある	中村雅俊作詞：大津あきら作曲： NOBODY	見つめる度あなたは俯いていた近くても遠い素顔隠して出逢った事がきっと
ルート・17	男闘呼組作詞：大津あきら作曲：高槻真裕	BREAKDOWN BREAKDOWN 歪んだ BREAKDOWN BREAKDOWN
Under The Moon	矢沢永吉作詞：大津あきら作曲：矢沢永吉	どうすれば戻れるか Tell Me Darlin' お前に
Melody -永遠の鍵-	徳永英明作詞：大津あきら作曲：徳永英明	涙で濡れた横顔にさよならそっとしのばせるふたり夢見た明日にいつか君だけが疲れていった