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あべりょうの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

331 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時空と電磁場の観測者

あべりょう

静止したオレが 銅線の中を流れる 電子(e-)を見る時 線の外を 並走する電子(e-)

前座の前座な酸塩基

あべりょう

生き物のタンパク質は 水素結合の±塩梅 織り畳まれパーツ化 鍵穴や鍵に形変え働く 別の生き物に喰われ

武道館を沸かせろ!

あべりょう

虫眼鏡で光集めりゃ 紙が燃え 鏡で反射共振した レーザーは鉄も焼き切る威力な 太陽光のエネルギー(E=hν)で

運動量で統一せよ

あべりょう

質量(m)ある粒の勢い F(力)=ma(質量×加速度)の時間累積が 運動量なP=mvで 質量(m)ない波な太陽光(波長λ) 海水(m)を温めるから

くっつきたいプラマイのシーソーゲーム

あべりょう

原子が最外殻に 8個の電子持つと 安定するから 最外殻に電子4個持つ 砂な14族のケイ素は

人の命の電気代

あべりょう

ブレーキ踏んだが間に合わず 人をはねた オレの脳裏をよぎる タイヤの運動エネルギーが 道を摩擦した

原発と鍋で湯を沸かせ

あべりょう

原発 湯沸かし タービン回せ! 磁石のNからSへ向かう

宇宙のオカンと時々オトン

あべりょう

地球を公転する 秒速1kmの 月を従えて 秒速30kmで 太陽を公転する

不確定なキミ

あべりょう

キミは「醜い、小顔になりたい」 「もっと透明感欲しい」と言う キミは醜いというより 見にくい存在なのは 確かだと告げた

量子力学は分身の術

あべりょう

素粒子な電子は 粒と信じてた古典力学の 限界指摘し 電子は粒で波だという 量子論

誰なんだ、その最初の1秒で火遊びをした放火魔は

あべりょう

あの日 1秒で急膨張した 宇宙のインフレーション その動力は 物質と反物質の

霊長類、最強よ、名乗りを上げろ

あべりょう

霊長類最強よ 名乗りを上げろ! ヒト (おーーー)

指を入れないで

あべりょう

出産の瞬間に立会ったら 赤ちゃんの頭が ピッコロ大魔王みたいに伸びてて ビビった 触るとブニブニで

水と油の間を取り持つ粋なヤツ

あべりょう

油汚れにジ〇イで 皿洗いのバイトしている ボクの瞳には 油好き

口に砂糖が押し込まれてる

あべりょう

リッツカールトンに 素泊まりし 断食明けの朝に 食べたブルーベリー 一粒

ガソリンを飲め

あべりょう

光合成で 太陽エネルギー取り込む 植物を食べて タンパク質 糖質

ブドウのくせにブドウ糖じゃないのか?

あべりょう

Macを開き 朝カフェで一仕事終え 脳が糖不足だから ブドウをかじり 糖を補給した

野菜格差を噛み締めて

あべりょう

ビオセボンでバイト 野菜が倍の 値段で売れるから オーガニックに魅せられ バイトを辞め

ボクのなかの海

あべりょう

スキューバダイビングする ボクの心臓は 筋肉でできたポンプ それギュッと縮めると 心拍1回あたり70ml

橋なんて流れちゃえ

あべりょう

温暖化 豪雨で 橋が崩落 みんな騒ぐけど ボク的に

光速で逃げ切れ

あべりょう

あの日ボクは スーパーの特売 目指し クルマ飛ばす 時速300kmは

ホースと共にあれ

あべりょう

お肌の表皮は 保湿と 細菌の侵入を防ぐ 陸に上がった 動物だけが持つ

スキルを磨け

あべりょう

SPは 銃声と共に 立ち上がるよう 訓練されてて チカンも

金のニオイしかしない

あべりょう

ネズミのボクは 恐竜の目逃れ 夜行性に進化 闇夜じゃ 色の見分けいらなくて

ケーキを等分に切れない人たち

あべりょう

少年院行くと 「反省以前の子ども」が 多い 認知力弱く ケーキを等分に切ること

愛も友情も金で一部買え

あべりょう

地元の 金ない奴が主催の 立ち飲みの 同窓会 ボクは金あるから

空は青く夕焼けが赤い理由

あべりょう

目で見る景色を スマホで撮ると ガッカリするのは 花火を 五感で

エンジンをなめんなよ、グ〇タちゃん

あべりょう

石油と 空気 筒に入れ 押し込み 火をつけ

シンガーソングライターのお仕事

あべりょう

自分じゃ言葉にできない思いを 言葉にしてくれて 自分じゃ奏でられないメロディを 奏でてくれる 自分じゃ歌えない歌を

僕は中国国債を買った

あべりょう

中国は日本より上なのに なぜ中国元買わない 中国の論文数が 数も