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あべりょうの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

339 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ハッシュタグ#人類の勝利

あべりょう

衝突前後で 運動量保存すると言う ニュートンに 音や光の 発生源動き

成層圏のレーザーガン

あべりょう

レーシック手術は アルゴンとフッ素の 混合ガスの 分子を励起し 基底に戻り

キミは光の姿を描けるか?

あべりょう

旧約聖書一章三節 「神は光あれ」と言われた 呼ばれて飛び出た 光なオレを指差し ヤングが言うには

ボクらは磁気と電気の子

あべりょう

声帯が空気震わす 音波が マイクの振動板揺らし その裏の磁石も 同じリズムで揺れ

電磁気列車を追いかけろ

あべりょう

紀元前 「琥珀で布擦ると」 「静電気出る」と 遊ぶタレス 「電荷から電場湧くが」

圧が強いと熱く弱いと冷たい

あべりょう

飛行機で高度上昇 気圧が下がり ポテチ袋膨らむのは 1平方cm 1kg

歯車弾道計算機

あべりょう

昔、レジは 桁ごとに割り当てた 数字ボタン押す「入力」と 内部で 歯車回す「演算」

飛び降りてみた

あべりょう

受験を苦にし 100mのタワマンから 飛び降りたオレ 5秒後 時速160km

素粒子祭り

あべりょう

1gの物質が持つエネルギーは 90兆ジュール 原爆1個分 水1gの 温度1度上げる

水素の大冒険

あべりょう

筋トレは無酸素運動 走ると有酸素運動なの? 酸素使わず運動できる 意味分からず 過呼吸

環境にやさしい大量〇戮法

あべりょう

地上1m辺りに位置する 女のケツ 追いかけるボク 地上1mmを這うアリは 人間とは違う目線

はじめに胃腸ありき

あべりょう

食べ物が通る一本道 8mのオレの消化管 口から食道 胃 十二指腸

膀胱がパンパン

あべりょう

激烈な尿意 もはや終電の車内 放尿やむなし 無人の車両探して 匍匐前進中の日本兵さ

宝の隠し場所を全部吐け

あべりょう

ベッドマットレスの底に 挟み 隠したエロビデオ そんな 宝の隠し場所を吐くほど

霊長類、最強よ、名乗りを上げろ

あべりょう

霊長類最強よ 名乗りを上げろ! ヒト (おーーー)

指を入れないで

あべりょう

出産の瞬間に立会ったら 赤ちゃんの頭が ピッコロ大魔王みたいに伸びてて ビビった 触るとブニブニで

宇宙のオーガニック

あべりょう

ハヤブサが 宇宙から持ち帰った 生命の起源 有機物の話 彼女にしたら

宇宙の地平線

あべりょう

138億年前 ボクは生まれ 育ち始め 38万年後 背丈

オマエの常識をぶっ壊す

あべりょう

打ち上げ前 花火玉に 首尾よく侵入したボクは 宇宙のビッグバンの瞬間を 花火に例え

貧乏人は飢えずに太る

あべりょう

血中の糖分 血糖値上がると 血管傷つけ 動脈硬化 心筋梗塞

東京湾海水浴場復活プロジェクト

あべりょう

海の色 決めてるのは まず 空が晴れか曇りか 次に

オレの名は...

あべりょう

砂浜に捨てられたオレを 容赦なく焼く太陽 それに気づかぬバカップルが 「砂、白すぎ!ヤバ!」と 騒ぐ

光の屈折した性格

あべりょう

煌めくブルーのビーチで シュノーケリング 見上げた宇宙 太陽光の 光の粒が

水と油の間を取り持つ粋なヤツ

あべりょう

油汚れにジ〇イで 皿洗いのバイトしている ボクの瞳には 油好き

外国人は海苔が食べられない

あべりょう

ボクは 外資系製薬会社で働く ハーフの日本人 全員ランチビール飲む 同僚の外国人に

アタマと加速器を回せ

あべりょう

ボクはホームレス 山手線始発に乗り 一日中 東京を グルグルと回り

ブドウのくせにブドウ糖じゃないのか?

あべりょう

Macを開き 朝カフェで一仕事終え 脳が糖不足だから ブドウをかじり 糖を補給した

反射を磨け

あべりょう

イナゴの群の目的は 前を飛ぶイナゴ 食べること 誰かのタンパク質 奪い

人間は考える葦である

あべりょう

ジムで マッチョなヤツに マウントされ 今さら 筋トレしたって

太陽光の奪い合い

あべりょう

生産者の顔が見える 野菜はおいしい!と ほざく消費者 生産から流通まで 追跡