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山本響の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

23 曲中 1-23 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

boys & girls

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：3秒間、目を閉じて眠るよ 動き出す 街を背に 愛憎も蹴る僕の足でも 動き出す

ユース

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：朝になれば 夜に溶けていく 雨の中で僕は 傘を持ち君を待つ

車窓から

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：何処かの街まで揺られながら いつか帰る便りを探す僕らの歌 窓に写る景色を眺めながら、騒ぐ街の音すら恨んでいた 愛されたいとか思う日々に当たり障りも無く生きられないだろ

銀河鉄道

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：眠れない夜 輝き出した嘘達が 眠れない夜 戻れない

火垂る

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：眺めていた 裸足のまま 君の声もきこえるなら 流れていた 黒い雨が

五月雨

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：五月雨に濡れて あなたをわかって泣いてる 五月雨に濡れて あなたをわかって泣いてる

フタリ

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：当然かい?いまの今まで過ごせているのは 重ねてみたけれど、頷けなくてさ 雨は僕を濡らした 風は吹いている

エバーグリーン

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：そう言えば 覚えてる? そうだった 笑えるね 時間が経ったら

Lucky

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：散らかった部屋にでも君を呼ぶよ 嘘はつけないしさ 僕達のことなんか誰も知らない 場所で笑っている様な夜だった

fall

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：夏は過ぎてく 気まぐれにぼやけている 胸に残ってる 白さは汚れてた

秋、香る

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：それなりの生活と それなりの愛情で 安っぽいビールの味が1日を染めて行く どこまで歌えば

虎

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：人混みをかき分けて 僕はただそこに立った 形を少し変えて 書き連ねた言葉達は残った

三角公園

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：拝啓 変わり果てた街へ いつも通り歩いてみたが 忘れたくないものが 忘れ去られて行きました

こころ

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：僕らただ戻らない日々の中 傷つけた人を数えてた 僕らただ日が沈む日々の中 忘れてた事を思い出した

RINNE

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：そうだ僕らは気付いていなかった 誰かを傷つけて笑っていないかい? そうだ僕らは気付いていなかった 頷く事すら簡単になったかい?

ストレンジ

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：何気ない言葉が君を殺してしまったんだ 隠せない思いは僕の恥 夜の街 何気ない言葉が僕を救ってくれたんだ 愛せない思いと夜の街

Landmark

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：退屈を凌いで 青すぎる空の色 街頭外れに座って 潰れない様にする

kid

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：朗報を待っているよ 窓の外の便り 夏はもう終わるらしい 感傷的な僕は

Soon

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：一切は過ぎていく 実りもないこの日々も 価値をつけられても このままで研ぎ澄ましてる いつか

朝焼け

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：無音のサイレン 画面の肌色が無邪気に笑って 「仕事は無い」って言った いつもの朝だけど 僕らは乾いていった

from

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：日が暮れる 生き急ぐ 止まらない針 愛嬌のない彼らもちょっと疲れてる

落日

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：いつかみたいになんだって、できる筈だった 僕はヒーローさ あの頃は 「いつもみたいになんだって、僕はヒーローさ。」

日常

Maki

作詞： 山本響

作曲： 山本響

歌詞：くだらないことで笑っていたかった 頭の中はずっと自由だった ずっと何かを探していたかった イカれたくらいが丁度良かったんだ