何処どこかの街まちまで揺ゆられながら
いつか帰かえる便たよりを探さがす僕ぼくらの歌うた
窓まどに写うつる景色けしきを眺ながめながら、騒さわぐ街まちの音おとすら恨うらんでいた
愛あいされたいとか思おもう日々ひびに当あたり障さわりも無なく生いきられないだろ
何処どこか遠とおくまで 歩あるき続つづけたら
どうか届とどくまで 帰かえりを待まつのさ
流ながれる季節きせつに怯おびえては
いつもの日々ひびだけをただ踏ふみ締しめてた
ただ
窓まどに写うつる景色けしきを眺ながめながら、いつか帰かえる便たよりを探さがしていた
夢ゆめに見みていた あの日ひの事ことを 夢ゆめで見みていた 笑わらえないだろ
僕ぼくら遠とおくまで 歩あるき続つづけたら
どうか届とどくまで 帰かえりを待まつのさ
流ながれる季節きせつに怯おびえては
生いきて帰かえるよと歌うたを歌うたうよ
流ながれる景色けしきに目めを閉とじて
いつもの日々ひびだけをただ踏ふみ締しめた
ただ
何処dokoかのkano街machiまでmade揺yuられながらrarenagara
いつかitsuka帰kaeるru便tayoりをriwo探sagaすsu僕bokuらのrano歌uta
窓madoにni写utsuるru景色keshikiをwo眺nagaめながらmenagara、騒sawaぐgu街machiのno音otoすらsura恨uraんでいたndeita
愛aiされたいとかsaretaitoka思omoうu日々hibiにni当aたりtari障sawaりもrimo無naくku生iきられないだろkirarenaidaro
何処dokoかka遠tooくまでkumade 歩aruきki続tsuduけたらketara
どうかdouka届todoくまでkumade 帰kaeりをriwo待maつのさtsunosa
流nagaれるreru季節kisetsuにni怯obiえてはeteha
いつものitsumono日々hibiだけをただdakewotada踏fuみmi締shiめてたmeteta
ただtada
窓madoにni写utsuるru景色keshikiをwo眺nagaめながらmenagara、いつかitsuka帰kaeるru便tayoりをriwo探sagaしていたshiteita
夢yumeにni見miていたteita あのano日hiのno事kotoをwo 夢yumeでde見miていたteita 笑waraえないだろenaidaro
僕bokuらra遠tooくまでkumade 歩aruきki続tsuduけたらketara
どうかdouka届todoくまでkumade 帰kaeりをriwo待maつのさtsunosa
流nagaれるreru季節kisetsuにni怯obiえてはeteha
生iきてkite帰kaeるよとruyoto歌utaをwo歌utaうよuyo
流nagaれるreru景色keshikiにni目meをwo閉toじてjite
いつものitsumono日々hibiだけをただdakewotada踏fuみmi締shiめたmeta
ただtada