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イルカの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

128 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

輪の中で(山梨県南部町立富沢小学校校歌)

イルカ

あの青空に届きそうな 若葉の道はお茶畑 ランドセルがとても重いのは 大きな夢であふれてる 不安な気持ちがあった時

まあるいいのち

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

ぼくから見れば 小さなカメも アリから見ればきっと 大きなカメかな? みんな同じ生きているから

ドール・ハウス

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

地下鉄が地上に出て 光が差し込めば もうすぐあなたの駅・・・ 公園が見えて来る

青春の光と影

沢田聖子

作詞: イルカ

作曲: イルカ

この世の事は何も知らない 自分の事さえ何もわからない だから何か知りたい 私の心の奥底にひびく何かを ウーいつも同じ

蒼ざめた空白

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

編曲: 鈴木茂

浅い眠り揺さぶるのは君の後姿 いやな夢 明け方には見たくない 指を合わせ戻れと祈る Wish

海のゆりかご

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

四角いコンクリの部屋の中じゃ 君は一緒に暮らせないんだ 泣きながら 野原で別れたね 小さなシッポが

鈴の音

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

私が生まれようと していた時 私は一人 空を飛びながら 私の行方を

けさらん ぱさらん

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

ケサラン パサラン 飛んで来たよ 私の胸の中に きっと遠い昔から

君は悲しみの

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

きのうの事さえ 思い出せない程 ぼくはいつも 疲れてた そんな時

青春の光と影

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

編曲: 石川鷹彦

この世の事は何も知らない 自分の事さえ何もわからない だから何か知りたい 私の心の奥底にひびく何かを ウーいつも同じ

人生フルコース

イルカ

成人式の前には 既に結婚を決めてた だから「振袖なんて要らない」って 親不孝な娘だったね 若葉が薫る五月には

すべてがラブ・ソング

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

恋のうたは甘いだけと 思ってたのに きのうまでは 胸の上に手をおけば 聞こえてくるラブ・ソング

十九の春に

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

私あなたのお部屋にうかがう事が 今の所一番の夢だったの いつもきちんとしてる あなただから きっときれいに

恋はカラフル

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

どしゃ降りの雨 それでも逢いたくて 濡れた髪を 乾かしてくれるかしら 曇ったガラスの部屋に

坂道の少女

沢田聖子

作詞: イルカ

作曲: イルカ

図書館の帰り道赤い自動車の窓から 道をたずねたのはきれいな女の人 あの人がこの町に来た日から私は 悲しみの始まり あなたは遠い国の人

私のキッチンファーム

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

編曲: 林哲司

午前9時になる頃 片付けも終わって 朝刊ひろげて 頬杖をついているのは誰? 主婦の仕事振りは

バラのお嬢さん

イルカ

作詞: イルカ

作曲: 西岡たかし

君がまだ小っちゃな頃から ぼくは君の事見ていたよ 今ではすっかり きれいになって お日様でさえ

かわいい君に

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

編曲: 鈴木茂

君の声が小さくて聞き取りにくい電話の訳は たった一言くい違っただけで 嵐みたいにドアを出て行った 強がりばかり言っているけど 「ごめんなさい…」それが言えなくて

夢の散歩

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

原稿用紙の畑に 言葉の種を撒く そこから芽生えたお話 聞かせてあげよかな そこから芽生えたお話

夜明けのグッドバイ

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

このまま しあわせそうな ふりをして 夜が明けてしまう前に ひとり歩いて行く

いつか冷たい雨が

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

雪が降る駅の片すみで だれにも いたずら されない様に うずくまっている

インディゴ・ブルー

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

編曲: 伊藤銀次

出会いは不思議ね きのうまでは何でもない人 二十四時間過ぎただけで特別な人 少し冷たい潮風のせいね

あなたの胸の鼓動

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

あの時 確かに聞こえていたのは 暖かな音 あなたの胸の鼓動

Half Dream

イルカ

作詞: イルカ

作曲: 曽我泰久

数える程しか 会ってないのに 胸の中は あなたでいっぱい 少し夜更かしと

杉の木山

イルカ,神部冬馬

作詞: イルカ

作曲: イルカ

つられつらなる、杉の木山は うすむらさきの、ひかりにはえて 半かけ お月さんも、 もうじき、顔を出す。

砂かけおじさん

シュリークス

作詞: イルカ

作曲: イルカ

小さな公園 一人が気持ちよくて、 こしかけてたのに むこうからチョット知ってる、 おばさんが来た。

バラの谷から-民草の歌

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

森は毎日生まれ変わる そんな風にすべて時の流れが 説き明かしてくれるから 今日も生きて行けると 男はかみしめる様に言った

しあわせ

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

悲しくて悲しくて 泣くのはつらいけれど そんな時は幸せなのかもしれない これから 幸せの波がうちよせる

ひぃふぅみぃのよ

イルカ

作詞: イルカ

作曲: イルカ

編曲: 石川鷹彦

山の重なるふところから 生まれたばかりの風 どこへ行くの? きっと寝ぼけ眼のつぼみに 春が来たよと…

心配させたい帰り道

イルカ

作詞: イルカ

作曲: 玉置浩ニ

さりげなく 突然言うの 今夜は 早く帰らなくちゃ どうしたの