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来生えつこの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

283 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

お喋りやめて

桃井かおり

作詞: 来生えつこ

作曲: 井上鑑

このまま ちょっと お喋りやめて 風の音を 聞きましょう

FUSHIGI信じて

西村知美

空は色を変え 風はなごんでく いつも夢ばかり 見ていた私だと この朝と

星の花束

西村知美

星は何色 恋は何色 神秘的 とても 心映して

あなただけGood Night

来生たかお

僕がどんなに見つめても ほんのりと首をかしげ 視線を上手にかわしてほほえんでる 使い古したセリフでも

片隅にひとり

来生たかお

都会のうつろいに 身を任せても あたりを見渡すと 同じ顔つき グラスを重ねてる

出会えてよかった

来生たかお

笑顔の君に いつもやすらぐ 優しい風に 包まれるよう

長雨

来生たかお

汗ばむ室内 ただうずくまる 二人のからだは うつろな果実

ほんのノスタルジー

来生たかお

別れは門出だろう せつない船出だろう テープが引きちぎれたら 名残りの曲が流れる

やわらかな刺激

来生たかお

いつでも違う あなたがいる 会うたびごとに 劇的では なくて

灼けつくメモリー

渡辺徹

そびえる雲を仰いで 太陽を浴びてる 時折 君の名残りを 風が運んでくる

風のいろどり

来生たかお

ひとりきり 青い 空と海見に行く 生まれかわるため

幸福の距離

ジュディ・オング

普段着が気楽で 多分誰でもそうね 風の ある日とない日 それぞれに感じ

永遠なる序章

来生たかお

黄昏来るたび 時折せつない 風が通り抜ける 壊れていきそうな 危うい心が

枯葉の寝床

来生たかお

導いて 今 セピア色だけ 映す 秋に

夏わかば

来生たかお

とても乾いてた あの夏の空気 白いプリーツ広げた 君のとても 無邪気な姿

挟み撃ち

来生たかお

雨は 時にいたずらする 不機嫌な気分と 偶然も重なり 恋も危なくして

幕が下りてから

来生たかお

幕が下りてから すべて始まるから 君の腕を取って 反応確かめる 映画も舞台も

愛する時間に

来生たかお

君を 抱きしめたいずっと 想い 伝えたいから

ため息のあとで

来生たかお

ため息ひとつ あなたがつくたびに せつない風の音 聞こえる気がした

cosmos in the rain

高橋真梨子

まだコスモスは 咲かずに やまない雨に 濡れてる やさしい言葉で

流れる…

高橋真梨子

あ~ この町は歴史ごとはかなく そう 恋さえも ささいだと言っている

時をかさねたら

郷ひろみ

時の消印で 傷さえやさしく絆になる 時はマイルドに 苦い恋の想い消して流れてく

恋のバイオリズム

松本伊代

恋をすると 嘘つきになる 夢の上に 夢を重ねて 自分の心がわからなくなる

ランブル

高橋真梨子

氷の溶けたウイスキー 煙草の灰が落ちて 騒々しいのがかえって気分をほぐしてくれるお店 こわい悪役のような不機嫌なピアニスト

シルエット・ロマンス

風輪

恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって

夢の途中(セーラー服と機関銃)

海蔵亮太

さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在を嘆いても 胸を

シルエット・ロマンス

市川由紀乃

恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて迷うだけ

ぽつりぽつり

梅沢富美男

作詞: 来生えつこ

作曲: 小椋佳

編曲: 丸山雅仁

ぽつりぽつりと 降って来たよ こんな雨なら 傘はいらない ぽつりぽつりと

オレンジ通り5番街(振り向いてアベニュー)

河合奈保子

行きすぎるのは あなたに似たひと 振り向いてアベニュー 今から誰に会うの そんなに急いで

恋ならば少し…

河合奈保子

時計だけ 眺めてる 夜はほんのり あなたのこと 考えてる