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Sori Sawadaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Sori Sawadaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

15 曲中 1-15 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
またねがあれば	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	思えば後悔は、二つくらいしかないな誕生日プレゼントが、渡せそうにないことあなたに見せたかった服が、無駄になってしまったことさよならしなきゃいけないことあぁ、これで三つめか
彼女	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	無理に笑う時、引きつる癖があった。私は知っている。それをあなたも分かってる。なのに二人、演技を続ける。あぁ、今日で良かった。明日ライブに行くんだ。
転校前夜	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	私、大嫌いなあなたの悪口を言いまくってでも最後まで残っていたのは、やっぱり惨めな自分で置いてかないでねえ、行かないで今まで一度も
friended	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	あんたの中には僕はいないが僕の中には未だにいるんだ。褪せない、癒えない話ばかり。言えない僕が悪かったんだ。あんなに綺麗に着いた火だって
cinema	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	玩具の鉄砲と紙飛行機それだけで充分だった煉瓦の建物古びた窓『綺麗だね』
昼日中	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	「あぁ、まだ寝ていていいよ。昨日は遅かったでしょう?」じゃあ、お言葉に甘えるよ。次に起きれば夕方。昼顔が咲くのを見逃したようだ。
花火から逃げて	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	嗚呼、手を繋いで花火を横に持った。繋いだ、握り込んだ、右の左手は湿った。八月の夜みたいに。手持ち花火みたいに。
真水	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	緩んだ蛇口から、零れていった。気付いたらもう底を突いたんだ。終点だった君の駅には今じゃ知らない風景がなかった。
同毒	あげいん作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada 編曲： Sori Sawada	君は年々可愛くなった。今になってやっとわかった。近過ぎたんだろうな。
Prism	すずしょうと作詞： Sori Sawada 作曲： Masaaki Asada , Mitsuki Tokuda , Tomoyuki Otake	Free Yourself 歩み続ける足跡はもう後ろにしかない Throw
オートハート	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	それは悲しい話のようで救われない結末で白い壁と呼吸器と「忘れないよ」「忘れるもんか」
赤色と水色	いゔどっと作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	暮らした安普請は床が鳴るけど、君の足音がする。私より軽い足音。どこに住むんだっけ。都心の方だっけ。それならちゃんとしているだろうね。
花便りが届く	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	まずは片足から。そんなふうにいつから君の方へと寄りかかっていた。それは、歪みがかる遠い記憶。花束を揺らす。あなたは泣いていたんだね。
話がある	足立佳奈作詞： Sori Sawada , 足立佳奈作曲： Sori Sawada	うん気付いてるよ恋をしてるよ気付いてないふりは出来ないもう想いは簡単に育つから困るな
鞋	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	上がれば眩しくて。思わず、目を閉じた。背伸びした君がはにかむ。花火が見えないと言う。

15 曲中 1-15 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
またねがあれば	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	思えば後悔は、二つくらいしかないな誕生日プレゼントが、渡せそうにないことあなたに見せたかった服が、無駄になってしまったことさよならしなきゃいけないことあぁ、これで三つめか
彼女	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	無理に笑う時、引きつる癖があった。私は知っている。それをあなたも分かってる。なのに二人、演技を続ける。あぁ、今日で良かった。明日ライブに行くんだ。
君が好き～Three Feelings～	中野三玖(伊藤美来) 作詞：結城アイラ作曲： Sori Sawada	One Two THREE La La
転校前夜	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	私、大嫌いなあなたの悪口を言いまくってでも最後まで残っていたのは、やっぱり惨めな自分で置いてかないでねえ、行かないで今まで一度も
friended	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	あんたの中には僕はいないが僕の中には未だにいるんだ。褪せない、癒えない話ばかり。言えない僕が悪かったんだ。あんなに綺麗に着いた火だって
cinema	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	玩具の鉄砲と紙飛行機それだけで充分だった煉瓦の建物古びた窓『綺麗だね』
昼日中	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	「あぁ、まだ寝ていていいよ。昨日は遅かったでしょう?」じゃあ、お言葉に甘えるよ。次に起きれば夕方。昼顔が咲くのを見逃したようだ。
花火から逃げて	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	嗚呼、手を繋いで花火を横に持った。繋いだ、握り込んだ、右の左手は湿った。八月の夜みたいに。手持ち花火みたいに。
真水	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	緩んだ蛇口から、零れていった。気付いたらもう底を突いたんだ。終点だった君の駅には今じゃ知らない風景がなかった。
同毒	あげいん作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada 編曲： Sori Sawada	君は年々可愛くなった。今になってやっとわかった。近過ぎたんだろうな。
オートハート	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	それは悲しい話のようで救われない結末で白い壁と呼吸器と「忘れないよ」「忘れるもんか」
赤色と水色	いゔどっと作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	暮らした安普請は床が鳴るけど、君の足音がする。私より軽い足音。どこに住むんだっけ。都心の方だっけ。それならちゃんとしているだろうね。
花便りが届く	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	まずは片足から。そんなふうにいつから君の方へと寄りかかっていた。それは、歪みがかる遠い記憶。花束を揺らす。あなたは泣いていたんだね。
話がある	足立佳奈作詞： Sori Sawada , 足立佳奈作曲： Sori Sawada	うん気付いてるよ恋をしてるよ気付いてないふりは出来ないもう想いは簡単に育つから困るな
鞋	Sori Sawada 作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada	上がれば眩しくて。思わず、目を閉じた。背伸びした君がはにかむ。花火が見えないと言う。

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
同毒	あげいん作詞： Sori Sawada 作曲： Sori Sawada 編曲： Sori Sawada	君は年々可愛くなった。今になってやっとわかった。近過ぎたんだろうな。