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来生たかおの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

234 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

水の消息

来生たかお

霧雨にラブソディ 流れてるガーシュイン 見上げた窓によぎる 抱擁の幻想

Made In X'mas

来生たかお

街路樹にもデコレーション 銀の花咲くよ おシャレなエプロンの ケーキ売りの娘 忙しそうなウェイター

セーラー服と機関銃 by 星泉

星泉

さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても

FUSHIGI信じて

西村知美

空は色を変え 風はなごんでく いつも夢ばかり 見ていた私だと この朝と

セカンド・ラブ

伊東ゆかり

恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい

夢色のメッセージ

西村知美

愛は読みづらい地図ね きっと迷いやすい道 だけど朝もやのなか いつかひろがる青空

雨にしのんで

ロス・インディオス&シルヴィア

(女)今だけ いつでもひととき 大事に (男女)愛する時間は永遠じゃないわ (女)今だけいつでも情熱かたむけ

A DISTANCE

太田裕美

岩陰を のぞき込む 子供たちの背中 焼きたてのプチパンのように小麦色ね つば広の帽子の陰

灼けた夏

来生たかお

ほろ苦い麦酒の泡がグラスにあふれる こぼれ落ちた想い出 遠く拡がり 乾いた風が吹いている 僕の周り

片思いのLunch

来生たかお

じっと見つめていても まるで気づかぬあなた 今も目の前歩いてく 午後のテラスでランチ 手持ちぶさたで見てる

君の選択

来生たかお

いつもより 君の笑顔 弱く見えてちょっと気になる 机越し 帰り道

1/2の二人

来生たかお

月夜の舗道で 腕を組む 少し青春さかのぼる 結構君なら

永遠なる序章

来生たかお

黄昏来るたび 時折せつない 風が通り抜ける 壊れていきそうな 危うい心が

夏わかば

来生たかお

とても乾いてた あの夏の空気 白いプリーツ広げた 君のとても 無邪気な姿

語りつぐ愛に

薬師丸ひろ子

雨上り 窓辺に たたずみ 風のざわめきを 冷たく

コスモス通信

斉藤由貴

作詞: 松本隆

作曲: 来生たかお

白い雲に飛行船が 風に追われてく 遠い街のあの人に 元気と伝えて

地平線

中森明菜

全てを包みこむ 太陽の大きさ 赤い地平線の彼方 ふとためいきをつく 忘れるためでなく

Silvery Moonlight

松田聖子

作詞: 松本隆

作曲: 来生たかお

あなたに似合う娘を探してね やさしくて素直な プロポーズされても困るのよ 答えられない

恋は千里眼

山口百恵

絵葉書の 白い余白に 女の横顔描いた 似てないと すぐに言葉を

闇の薫り

山口百恵

眠りが覚めかけたとき 薄目をあけて見ていた あなたの静かな寝顔 ひたいの汗

My Boy

河合奈保子

いつになく酔ってた彼 引き寄せた私の肩 人の眼が気になるけど うれしかった あの日の夜

Sea wind

倉木麻衣

作詞: 倉木麻衣

作曲: 来生たかお

編曲: CHOKKAKU

Lu Lu Lu.. La La

愛を舐めるな

広瀬倫子

ずたずたに傷つけてやりたい 笑える余裕もなくすほど あなたからもらった寂しさと 同んなじくらいの罰を与えたい

夢の途中-セーラー服と機関銃-

森恵

さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 現在を嘆いても

スローモーション

上野優華

砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと 遠く人影

スローモーション

徳永英明

砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る

スローモーション Duet with 夏川りみ

稲垣潤一

砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る

おだやかな構図

来生たかお

眼鏡の奥 澄んだ眼で 活字をたどる 声かけて気づかずに 本を読むひと

ジグザグ~酔いどれ天使~

来生たかお

酔いどれて頬に当たる 冷たい都会の風よ ヘッドライトが酔った眼に まぶしく光る

空色の渚~時よ ゆっくり~

来生たかお

空色の渚には うたかたの夢 寄せて流れて 想い出の数 いくつもかがやき続けて