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武田鉄矢の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

贈る言葉

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆく あなたへ 贈る言葉

人として

海援隊

遠くまで 見える道で 君の手を握りしめた 手渡す言葉も 何もないけど

少年期(ドラえもん のび太の宇宙小戦争 ED)

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 佐孝康夫

悲しい時には 町のはずれで 電信柱の明り見てた 七つの僕には 不思議だった

夢のゆくえ(ドラえもん のび太のドラビアンナイト ED)

白鳥英美子

作詞: 武田鉄矢

作曲: 白鳥澄夫

あなた 魔法をかけたでしょう だから 不思議なことがおきる 人であふれた町は

友達だから(ドラえもん のび太と竜の騎士 ED)

大山のぶ代,森の木児童合唱団

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

笑ってる君は 青空みたい 見てると ぼくまで 微笑んでしまう

JODAN JODAN

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 木村昇

(J・O・D・AN J・O・D・AN) ウェディングマーチの 流れる中で みんなにあわせて

母に捧げるバラード

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 海援隊

(セリフ) お母さん 今僕は思っています 僕に故郷なんか なくなって

私のなかの銀河(ドラえもん のび太と銀河超特急 ED)

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

浜辺で拾った 小さなこの貝殻が どうして渦巻く形になったのか 教えてくれたのは 貴方でした

スタートライン

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

夜明け前の薄暗い道を 誰かがもう走っている 拾った小石で 誰かが書いた アスファルト道の

故郷未だ忘れ難く

海援隊

東へ走る夜汽車の音に ついつい誘われ家を出て 気付いてみたら 一人ぼっちで 見知らぬ街にいた

思えば遠くへ来たもんだ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

踏切の側に 咲く コスモスの花 ゆらして 貨物列車が

コスモス

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 花岡優平

こんな小さな 折れそうな花に コスモスなんて 誰が名づけた 夜空の星と

春日原へ

海援隊

あなたと初めて出逢った町は 小さな町です春日原 春の陽ざしに赤い花 寒そうに咲いてる昼下り

だからみんなで(ドラえもん のび太の魔界大冒険 ED)

岩渕まこと

作詞: 武田鉄矢

作曲: 菊池俊輔

だからぼくは 弱虫なんだ 心の中を さがしてみたけど だって

海の子なれば

水森かおり

私の瞳の 一番奥に 小さな海が ありまして ホロリ涙を

走れメロスのように

NEWS

駄目だ 駄目なんだ そんな唄じゃない 探しているのは もっとまっすぐで

母に捧げるバラード

エナメル・ブラザーズ

作詞: 武田鉄矢

作曲: 海援隊

お母さん今僕は思っています 僕に故郷なんかなくなってしまったんじゃないかと そしてひとつ残っている故郷があるとすれば お母さんそれはあなた自身です あなたは何から何まで故郷そのものです

時の旅人(映画「ドラえもん のび太の日本誕生」 主題歌)

西田敏行

作詞: 武田鉄矢

作曲: 堀内孝雄

緑の草に抱かれて 手のひら枕に 少し眠ろう 何を急いで 生きてきたのか

さよならに さよなら(ドラえもん のび太の創世日記 ED)

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

リンゴの皮を むくように 過ぎ行く時は 渦巻くかたち 下へ下へと

天までとどけ(ドラえもん のび太とアニマル惑星 ED)

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 堀内孝雄

おいら 優しい歌が聞きたいな 誰か 本気で唄ってくれないか この世に生まれた

とどかぬ想い

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

さよならって 背中を向けて 歩き出したアンタが くやしいくらい きれいに見えた

声援

武田鉄矢

貴方が言葉を 覚えたのは 悲しみ語るためですか どうか何度も 泣いてください

如月の風の中で

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

俺より太い腕になれ 俺より広い肩になれ 俺より少し幸福になれ 小さな肩が

わたしが不思議(ドラえもん のび太と鉄人兵団 ED)

大杉久美子

作詞: 武田鉄矢

作曲: 菊池俊輔

夕陽をおいかけて こんなに遠くまで かけてきました しらない内に もう帰ろうと

新しい人へ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

君はハンドル くねらせながら 長い 坂道のぼる 汗と一緒に

鳥羽の海女

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

おやじ操る 小舟から 浮き樽かかえて 鳥羽の海女 水面ひと蹴り

もう春なんだなあ

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

黒と黄色の 遮断機が上がり 新聞かたての 男たちが歩きだす 駅まで送る

声援

海援隊

貴方が言葉を覚えたのは 悲しみ語るためですか どうか何度も泣いてください うれし涙に出会うまでは 春の陽射しを見つけるまで

何かいい事きっとある

島崎和歌子

作詞: 武田鉄矢

作曲: 芹澤廣明

まっすぐ見上げた遠い空 ずっと苦手の鉄棒さかあがり やっとできた風の中 本にはさんで忘れた押し花 つまんだらヒラヒラと花びらが

巡礼歌

海援隊

ここは四国の八十八ヶ所 菜の花畑を行く人は雪より白き巡礼姿 春にも染まらずただただ白き 後ろ姿の人でした