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千葉和臣の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

贈る言葉

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆく あなたへ 贈る言葉

私のなかの銀河(ドラえもん のび太と銀河超特急 ED)

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:浜辺で拾った 小さなこの貝殻が どうして渦巻く形になったのか 教えてくれたのは 貴方でした

贈る言葉

FLOW

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆく あなたへ 贈る言葉

人として

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣 ..

歌詞:遠くまで 見える道で 君の手を握りしめた 手渡す言葉も 何もないけど

幸福ノススメ

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:苦しくて 苦しくて 真夜中に 眼がさめた 妻の足が

心のかたち

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:眩しい日射しに 手のひら翳せば お前の胸には 光る汗の粒 見渡す限りの夏

ミスターランナー

東京力車

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:ミスターランナー 勝ちっぱなしで 生きてるやつは かわいげがない 二勝三敗

さよならに さよなら(ドラえもん のび太の創世日記 ED)

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:リンゴの皮を むくように 過ぎ行く時は 渦巻くかたち 下へ下へと

スタートライン

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:夜明け前の薄暗い道を 誰かがもう走っている 拾った小石で 誰かが書いた アスファルト道の

贈る言葉

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

如月の風の中で

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:俺より太い腕になれ 俺より広い肩になれ 俺より少し幸福になれ 小さな肩が

パラオ ゼロファイター

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:こんなところで翼をひろげ 眠っているのか 緑のゼロファイター 南の魚たちが 翼の上を過ぎる

新しい人へ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:君はハンドル くねらせながら 長い 坂道のぼる 汗と一緒に

そんぐ ふぉあ ゆう

海援隊

作詞: 江口晶 ..

作曲: 千葉和臣

歌詞:あなたのためにこの唄を 創ったのですよと云える そんな唄が欲しいな こんなに明日がゆがんで見える日には 心の中には愛の言葉

いつか見た青い空

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:あなたを夕焼けの詩にはしない 遠ざかる想い出の人にはしない いつか あなたと見たあの青い空 ずっと

初恋のいた場所

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:陽差しのように あなたは やって来たのです 微笑みながら私を 照らして行ったのです

贈る言葉

河口恭吾

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

オーティスを聞きながら

海援隊

作詞: 千葉和臣

作曲: 千葉和臣

歌詞:ラジオから流れる 懐かしいあの歌 貴方の腕の中で いつも聞いてた 暗い窓に映る

新宿シンデレラ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:ひとりぼっちで 夜汽車にゆられ 北の町から逃げてきたすり切れジーンのシンデレラ 海鳴りばかりの故郷だった 愛想つかして逃げてきた赤いヒールのシンデレラ

えきすとら

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:今は君が眩しく光るよ まるで舞台のヒロインのように 言葉もなく 立ちつくす僕は 台詞もない

漂流船

海援隊

作詞: 三浦徳子

作曲: 千葉和臣

歌詞:月は東に流れ 夜明けを知らせる風に ゆきずりの女の影が ひっそり揺れている 泣いているのか

贈る言葉

はやぶさ

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

恋文

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:君と交せし恋文を 日暮れの庭にて火に焼べる 遠き昔の恋なれば 誰にも知られず隠すため far

一度っきりの人

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:星と星を指で結んで 教えてくれた星座の名前 オリオン星座 北斗の星も あなた結んだ星空の糸

ハックルベリーの夏

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:夏休み僕は最後の日 ひとりで川を上った 飛沫に濡れて岩を飛び越え あの滝を目指した そこにみんなが主と呼ぶ

冬じたく

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:冬のしたくに さてもうひと仕事 日暮れの庭で薪を割る 軒に吊るした干し柿赤く熟れ 道行く人の息白く

早春譜

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:さくら散るたびに 足もとに降る 竹の箒持ち 掃けどきりがない 白き花びらの

贈る言葉

上戸彩

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

ダメージの詩

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:見上げた夜空に月がふたつ ちぎれて輝く 私の瞳も年をとり 見るものすべてがにじんでゆがむ 乱視がすすみ

まい・ぱぁとなー

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:桜の花満開の下 ランドセル二つ学校へ走る 運動場ではフォークダンスの 一年生が輪になって廻る 我が家の庭にはいただき物の