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千葉和臣の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

49 曲中 31-49 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

僕の部屋から

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:春の終りの夏の始め 君はそんな季節が好きなんだね 風に揺れてる洗たく物みつめて 倖せそうなため息ばかり まだ帰らなくてもいいだろう

贈る言葉

はやぶさ

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

ハックルベリーの夏

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:夏休み僕は最後の日 ひとりで川を上った 飛沫に濡れて岩を飛び越え あの滝を目指した そこにみんなが主と呼ぶ

冬じたく

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:冬のしたくに さてもうひと仕事 日暮れの庭で薪を割る 軒に吊るした干し柿赤く熟れ 道行く人の息白く

早春譜

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:さくら散るたびに 足もとに降る 竹の箒持ち 掃けどきりがない 白き花びらの

贈る言葉

上戸彩

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

まい・ぱぁとなー

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:桜の花満開の下 ランドセル二つ学校へ走る 運動場ではフォークダンスの 一年生が輪になって廻る 我が家の庭にはいただき物の

家族

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:一緒に過ごした 時の長さが 愛というものを 伝えるとしたら いつもいない僕が

オーティスを聞きながら

海援隊

作詞: 千葉和臣

作曲: 千葉和臣

歌詞:ラジオから流れる 懐かしいあの歌 貴方の腕の中で いつも聞いてた 暗い窓に映る

えきすとら

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:今は君が眩しく光るよ まるで舞台のヒロインのように 言葉もなく 立ちつくす僕は 台詞もない

漂流船

海援隊

作詞: 三浦徳子

作曲: 千葉和臣

歌詞:月は東に流れ 夜明けを知らせる風に ゆきずりの女の影が ひっそり揺れている 泣いているのか

心のかたち

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:眩しい日射しに 手のひら翳せば お前の胸には 光る汗の粒 見渡す限りの夏

新宿シンデレラ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:ひとりぼっちで 夜汽車にゆられ 北の町から逃げてきたすり切れジーンのシンデレラ 海鳴りばかりの故郷だった 愛想つかして逃げてきた赤いヒールのシンデレラ

そんぐ ふぉあ ゆう

海援隊

作詞: 江口晶 ..

作曲: 千葉和臣

歌詞:あなたのためにこの唄を 創ったのですよと云える そんな唄が欲しいな こんなに明日がゆがんで見える日には 心の中には愛の言葉

一人称

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:涙のことは涙にまかせて 歪んだ景色の中を歩こう 泣いて悲しみ他人に話せば きっと唇が少し嘘をつく 寂しい時には寂しさに沈もう

月の光

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:濡れた手拭い窓辺に干して 旅の宿から海を見下ろす 遥かな沖に昇った月が 水面を照らす黄金色の道 街の暮らしで汚れた私は

おやじ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:男はやっぱり馬鹿やなと思います。 おやじを見ながらづくづく男は馬鹿やなと思います。 苦い酒を苦い顔して飲んで、 本当馬鹿やと思います。 そして僕もおやじに似てきました。

贈る言葉

河口恭吾

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

幸福ノススメ

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:苦しくて 苦しくて 真夜中に 眼がさめた 妻の足が