1. 歌詞検索UtaTen
  2. 千葉和臣の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

千葉和臣の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 31-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋文

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

君と交せし恋文を 日暮れの庭にて火に焼べる 遠き昔の恋なれば 誰にも知られず隠すため far

雨の月曜 朝のホームで

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

雨の月曜 朝のホームで 上り電車を待つ いつもどおりの今日が始まる 昨日とよく似た(くり返すだけの)

そうだ病院へ行こう

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

そうだ病院へゆこう そうだ病院へゆこう 手遅れになる その前に

贈る言葉

やなわらばー

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

月の光

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

濡れた手拭い窓辺に干して 旅の宿から海を見下ろす 遥かな沖に昇った月が 水面を照らす黄金色の道 街の暮らしで汚れた私は

家族

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

一緒に過ごした 時の長さが 愛というものを 伝えるとしたら いつもいない僕が

心のかたち

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

眩しい日射しに 手のひら翳せば お前の胸には 光る汗の粒 見渡す限りの夏

流れのバラード

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

今さら振り向くな 泣き出したあいつなんか 一人芝居で 涙を流し「ごめんなさいね」 は口癖なのさ

水俣の青い空

海援隊

作曲: 千葉和臣

荒れ果てた時代の上を 吹き過ぎる風が 今君に囁く言葉は何ですか こわれたガラス窓から

漂泊浪漫

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

人のさだめの悲しさは うき世を憎んで船を出し さすらい人になったとて いつかうき世が恋しくなる

僕の部屋から

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

春の終りの夏の始め 君はそんな季節が好きなんだね 風に揺れてる洗たく物みつめて 倖せそうなため息ばかり まだ帰らなくてもいいだろう

風は春風

海援隊

作詞: 海援隊

作曲: 千葉和臣

雀が庭に三羽四羽 縁側でばあちゃんカックリキックルコ 日向でしろはあくびして 風は春風 南風

ミスターランナー

東京力車

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

編曲: 周防泰臣

ミスターランナー 勝ちっぱなしで 生きてるやつは かわいげがない 二勝三敗

贈る言葉

はやぶさ

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

冬じたく

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

冬のしたくに さてもうひと仕事 日暮れの庭で薪を割る 軒に吊るした干し柿赤く熟れ 道行く人の息白く

ビアンカの奇跡

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

遥か遠き海の彼方に麗しき街あり 街一番の貧しい娘はその名もビアンカ ビアンカの夢 夏の祭りでひと夜踊ること だけど祭りの衣裳が買えずにひとり泣いてた

ラストバラード

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

産んでくれてありがとな 育ててくれてありがとうな 次の世もまた次の世も あなたの子供に生まれたい 母ちゃんの子供に生まれたい

センチメンタルクラブ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

どうもようこそ今夜ようこそ センチメンタルクラブへ つきなみですが心を込めてあなたようこそ センチメンタルクラブへ

そんぐ ふぉあ ゆう

海援隊

あなたのためにこの唄を 創ったのですよと云える そんな唄が欲しいな こんなに明日がゆがんで見える日には 心の中には愛の言葉

一人称

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

涙のことは涙にまかせて 歪んだ景色の中を歩こう 泣いて悲しみ他人に話せば きっと唇が少し嘘をつく 寂しい時には寂しさに沈もう