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千葉和臣の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 31-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ライスカレー

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:お風呂あがりに 夜空見上げて 濡れた髪をふく ひとり帰って来た 故郷に

センチメンタルクラブ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:どうもようこそ今夜ようこそ センチメンタルクラブへ つきなみですが心を込めてあなたようこそ センチメンタルクラブへ

流れのバラード

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:今さら振り向くな 泣き出したあいつなんか 一人芝居で 涙を流し「ごめんなさいね」 は口癖なのさ

漂泊浪漫

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:人のさだめの悲しさは うき世を憎んで船を出し さすらい人になったとて いつかうき世が恋しくなる

一人ぼっちの軍隊

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:昔 僕が 僕らしく 流す涙を 信じられた時

雨の月曜 朝のホームで

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:雨の月曜 朝のホームで 上り電車を待つ いつもどおりの今日が始まる 昨日とよく似た(くり返すだけの)

そうだ病院へ行こう

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:そうだ病院へゆこう そうだ病院へゆこう 手遅れになる その前に

贈る言葉

やなわらばー

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

ビアンカの奇跡

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:遥か遠き海の彼方に麗しき街あり 街一番の貧しい娘はその名もビアンカ ビアンカの夢 夏の祭りでひと夜踊ること だけど祭りの衣裳が買えずにひとり泣いてた

たんぼ道の唄

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:僕は風よりも 土になりたい 静かに息をする 土になりたい 風のように旅するよりも

ラストバラード

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:産んでくれてありがとな 育ててくれてありがとうな 次の世もまた次の世も あなたの子供に生まれたい 母ちゃんの子供に生まれたい

一人称

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:涙のことは涙にまかせて 歪んだ景色の中を歩こう 泣いて悲しみ他人に話せば きっと唇が少し嘘をつく 寂しい時には寂しさに沈もう

いち・に・さん・し BAKA!

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:あいつが見ている 俺のことを イヤーな目付きで 鼻から抜ける キザーな声で

水俣の青い空

海援隊

作曲: 千葉和臣

歌詞:荒れ果てた時代の上を 吹き過ぎる風が 今君に囁く言葉は何ですか こわれたガラス窓から

月の光

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:濡れた手拭い窓辺に干して 旅の宿から海を見下ろす 遥かな沖に昇った月が 水面を照らす黄金色の道 街の暮らしで汚れた私は

おやじ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:男はやっぱり馬鹿やなと思います。 おやじを見ながらづくづく男は馬鹿やなと思います。 苦い酒を苦い顔して飲んで、 本当馬鹿やと思います。 そして僕もおやじに似てきました。

僕の部屋から

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:春の終りの夏の始め 君はそんな季節が好きなんだね 風に揺れてる洗たく物みつめて 倖せそうなため息ばかり まだ帰らなくてもいいだろう

家族

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:一緒に過ごした 時の長さが 愛というものを 伝えるとしたら いつもいない僕が

とどかぬ想い

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:さよならって 背中を向けて 歩き出したアンタが くやしいくらい きれいに見えた

風は春風

海援隊

作詞: 海援隊

作曲: 千葉和臣

歌詞:雀が庭に三羽四羽 縁側でばあちゃんカックリキックルコ 日向でしろはあくびして 風は春風 南風