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千葉和臣の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

千葉和臣の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
オーティスを聞きながら	海援隊作詞：千葉和臣作曲：千葉和臣	歌詞：ラジオから流れる懐かしいあの歌貴方の腕の中でいつも聞いてた暗い窓に映る

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
オーティスを聞きながら	海援隊作詞：千葉和臣作曲：千葉和臣	歌詞：ラジオから流れる懐かしいあの歌貴方の腕の中でいつも聞いてた暗い窓に映る
家族	海援隊作詞：武田鉄矢作曲：千葉和臣	歌詞：一緒に過ごした時の長さが愛というものを伝えるとしたらいつもいない僕が
えきすとら	海援隊作詞：武田鉄矢作曲：千葉和臣	歌詞：今は君が眩しく光るよまるで舞台のヒロインのように言葉もなく立ちつくす僕は台詞もない
パラオゼロファイター	海援隊作詞：武田鉄矢作曲：千葉和臣	歌詞：こんなところで翼をひろげ眠っているのか緑のゼロファイター南の魚たちが翼の上を過ぎる
漂流船	海援隊作詞：三浦徳子作曲：千葉和臣	歌詞：月は東に流れ夜明けを知らせる風にゆきずりの女の影がひっそり揺れている泣いているのか
人として	海援隊作詞：武田鉄矢作曲：千葉和臣 ..	歌詞：遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど
心のかたち	海援隊作詞：武田鉄矢作曲：千葉和臣	歌詞：眩しい日射しに手のひら翳せばお前の胸には光る汗の粒見渡す限りの夏
贈る言葉	海援隊作詞：武田鉄矢作曲：千葉和臣	歌詞：暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉

いち・に・さん・し BAKA!	海援隊作詞：武田鉄矢作曲：千葉和臣	歌詞：あいつが見ている俺のことをイヤーな目付きで鼻から抜けるキザーな声で
流れのバラード	海援隊作詞：武田鉄矢作曲：千葉和臣	歌詞：今さら振り向くな泣き出したあいつなんか一人芝居で涙を流し「ごめんなさいね」は口癖なのさ
とどかぬ想い	海援隊作詞：武田鉄矢作曲：千葉和臣	歌詞：さよならって背中を向けて歩き出したアンタがくやしいくらいきれいに見えた
新宿シンデレラ	海援隊作詞：武田鉄矢作曲：千葉和臣	歌詞：ひとりぼっちで夜汽車にゆられ北の町から逃げてきたすり切れジーンのシンデレラ海鳴りばかりの故郷だった愛想つかして逃げてきた赤いヒールのシンデレラ
おやじ	海援隊作詞：武田鉄矢作曲：千葉和臣	歌詞：男はやっぱり馬鹿やなと思います。おやじを見ながらづくづく男は馬鹿やなと思います。苦い酒を苦い顔して飲んで、本当馬鹿やと思います。そして僕もおやじに似てきました。
漂泊浪漫	海援隊作詞：武田鉄矢作曲：千葉和臣	歌詞：人のさだめの悲しさはうき世を憎んで船を出しさすらい人になったとていつかうき世が恋しくなる
そんぐふぉあゆう	海援隊作詞：江口晶 .. 作曲：千葉和臣	歌詞：あなたのためにこの唄を創ったのですよと云えるそんな唄が欲しいなこんなに明日がゆがんで見える日には心の中には愛の言葉
水俣の青い空	海援隊作曲：千葉和臣	歌詞：荒れ果てた時代の上を吹き過ぎる風が今君に囁く言葉は何ですかこわれたガラス窓から

僕の部屋から	海援隊作詞：武田鉄矢作曲：千葉和臣	歌詞：春の終りの夏の始め君はそんな季節が好きなんだね風に揺れてる洗たく物みつめて倖せそうなため息ばかりまだ帰らなくてもいいだろう
風は春風	海援隊作詞：海援隊作曲：千葉和臣	歌詞：雀が庭に三羽四羽縁側でばあちゃんカックリキックルコ日向でしろはあくびして風は春風南風
一人ぼっちの軍隊	海援隊作詞：武田鉄矢作曲：千葉和臣	歌詞：昔僕が僕らしく流す涙を信じられた時

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