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PK shampooの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

PK shampooの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

PK shampooの作詞はありません

20 曲中 1-20 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
神崎川	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：灰皿には安いタバコの吸殻が積もっていてしょぼいビールと缶チューハイと諦めきれない夢と君をさらおうと手を繋いだあの神崎川、今も覚えてる「星がみえるよ」「星がみえるね」
落空	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：空に落ちるような海岸線型落ちクラウンのナンバープレート交番の褪せた指名手配書指さし君に似てると笑った
夜間通用口	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：Please,gaze a blue,月明かりに澄んだ街君がいない夜は青い形 Please,gaze
SSME	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：あれは確か七月六日戦争映画を観すぎたせいか昨日神津神社で寝てたせいか気がついたらもう駆け出していた夜空を流れる夏の星座
学生街全能幻想	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：学生街には何もなかったよただ無難な色したパーカー吐き捨てられた夜中の達観部室棟には馴染めず
3D/Biela	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：何があったって構わない君と生きていくよたとえ奇跡なんか一つも起こらなくても縺れ込む歩幅アルペジオ
僕らが死ぬまであまり時間がない	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：君がくれたのはあの夕焼け他に何もないよあの夕焼け君がくれたのはあの朝焼け他に何もないよあの朝焼け
新世界望遠圧縮	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：目を覚ましたらどのあたり夜を追い越すパッシングレーンをなぞるライト月灯り

君の秘密になりたい	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：夏が終わってしまう音が風に濡れながら僕を包んで君のスカートの裾を揺らした秋の気配に照らされて誰かが鳴らすピアノが
零点振動	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：蓋の上でふたり温めたあの液体スープの暖かさこんな気持ち初めてじゃないけど君のことは好きだよ
S区宗教音楽公論	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：西武新宿、死のうと思った東京でも僕はあの学生街を返り血のように覚えてる神様、やさしいさよならを僕に教えて
市営葬儀	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：不正乱視君が泣いた夜のこと自販機の灯りみたいに全部教えて県道n号君も泣いてよ
空のオルゴール	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：こんなとき君に綺麗な言葉ひとつかけてやれたなら僕らはとっくにこんな夜はもう卒業してさ
京都線	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：忘れられないよ君の声もガソリンみたいな色した夕焼けもふたりで聴いた Hi-STANDARD も
白紙委任状	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：車検切れるまであと半年まだ止まれないライトバン毎日ビタミン剤数錠飲むだけじゃ暮らしのrhyme歌えないぜそんなの歌わなくていいと知ってても、それでも
天王寺減衰曲線	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：海が見えるまではこのまま真っ直ぐ先は長そうタールの軽いタバコにしよう涙は半音下がってあの曲に似てるタイトルはそう、確か、天王寺減衰曲線

奇跡	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：まるで僕ら奇跡だわかりあう為に買った缶ビール飲み干してブリーチしたみたいな雲水道を伝う水の透明さ忘れない
二条駅	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：帰り道タクシーの窓ガラス雨に滲んで流れる信号の青色そのひとつひとつにこっそり名前をつけたひとつには
星	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：軋む青いフェンスの錆をかすめて沈む太陽の角度が東空の隅に刺さる頃に君とさようなら遠ざかる街並みの中に
m7	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲： PK shampoo	歌詞：水性ペンの走り書きのような毎日は過ぎ去って肩から 7cm 下までの日焼けを僕らずっと覚えてる

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
翼もください	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲：ヤマトパンクス	歌詞：人を殺した次の日の朝日鏡月のゆず味盗んだバイクで走り出すには歳をとりすぎて
夏に思い出すことのすべて	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲：ヤマトパンクス	歌詞：空を英訳したようなふざけた、しかも素晴らしい日々寄せては返す静かな海色褪せた校舎のピアノ
天使になるかもしれない	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲：ヤマトパンクス	歌詞：どこから話せばいい? 三時くらいから記憶がもう曖昧なんだけど女の子なんか泣いちゃってさ水谷がゲロ吐いてその辺からはもうめちゃくちゃ
あきらめのすべて	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲：ヤマトパンクス	歌詞：最初からグラッと来てた夜中に来る震度4くらいの地震みたいだったの暮れる跨線橋、君を見てたもうどうなっちゃうかわかんないくらい
死がふたりを分かつまで	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲：ヤマトパンクス	歌詞：Diary No.23 最近は都心に雨が少ないまるで星の中を歩いてるみたい住む場所は騒がしい方がいい
ひとつの曲ができるまで	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲：ヤマトパンクス	歌詞：4月19日、歯医者に行ったこんなにガンガン歯を削られたら歯が無くなってしまうルノワールの絵みたいに涙で神田川がぼやけてるやばいまた締切が近い!
第三種接近遭遇	PK shampoo 作詞：ヤマトパンクス作曲：ヤマトパンクス	歌詞：聖天通り君とふたり国際線の飛行機雲がビルの隙間へ落ちる高架下に星は隠れた生乾きのシャツが風に揺れて