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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

686 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

眠らないで

中島みゆき

眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう 眠りの国のゴンドラはひとり乗り 出会ったことも

トーキョー迷子

中島みゆき

思い出は綺麗 本当より綺麗 ありえぬほどいい人が 心で育つ 思い出はひいき

3分後に捨ててもいい

中島みゆき

3分後に捨ててもいいよ 通りがかりゆきがかり 知らない話にうなずいて 少しだけ傍にいて 身代わりなんかじゃないけどさ

HALF

中島みゆき

はじめてあなたを見かけた時に 誰よりもなつかしい気がしました 遠い昔から知ってたような とてもなつかしい人に思えて 気のせいでしょうとそれきり忙しく

極楽通りへいらっしゃい

中島みゆき

何処からきたのってあたしが訊いたら 馴れたふりして答えてね 昨日住んでた場所なんて訊いてないわ 今夜の気分で答えてね 泣きだしそうなあんたのためには

彼女によろしく

中島みゆき

あと幾日生きられるか 生命線に尋ねてみても 昨日死んだ若い人の掌は長生き示してた 明日が見えなくて良かったわ だからあなた信じられたもの

笑わせるじゃないか

中島みゆき

笑わせるじゃないか あたしときたら あの人がそれとなく うるさがっているのに 笑わせるじゃないか

蕎麦屋

中島みゆき

世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね

この空を飛べたら

中島みゆき

空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

中島みゆき

長い髪が好きだと あなた昔だれかに話したでしょう だから私こんなに長く もうすぐ腰までとどくわ

世迷い言

中島みゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 中島みゆき

窓打つ木枯しみぞれがまじる カタリとデジタル時計が変わる もしやあんたが帰って来たのかと ベッドをおりたら出るくしゃみ

断崖―親愛なる者へ―

中島みゆき

風は北向き 心の中じゃ 朝も夜中も いつだって吹雪 だけど

根雪

中島みゆき

誰も気にしないで 泣いてなんか いるのじゃないわ 悲しそうに見えるのは 町に流れる

しあわせ芝居

桜田淳子

泣きながら 電話をかければ 馬鹿な奴だと なだめてくれる 眠りたくない気分の夜は

女なんてものに

中島みゆき

女なんてものに 本当の心はないと そんなふうに言うようになった あなたが哀しい 女なんてものは

雨が空を捨てる日は

中島みゆき

雨が空を捨てる日は 忘れた昔が 戸を叩く 忘れられない 優しさで

踊り明かそう

中島みゆき

さあ指笛を 吹き鳴らし 陽気な歌を 思い出せ 心の憂さを

さよならさよなら

中島みゆき

さよなら さよなら 今は なにも 言わないわ

海燕

工藤静香

崖っぷちの運命から 時を蹴って逆風に向かって翔び立つ 殴りかかって来る 海のつぶてを胸に受けて翔び立つ そんなにまでして

島より

中島みゆき

私たちが暮らした あの窓からは見えなかった 星の渦が 騒いでいます 浴びるような星の中

十年

中島みゆき

凍えた並木の下 あなたに初めて会った あなたをあきれさせる生意気な口をきいた 嵐に折られかけた あなたの日々を見てた

マンハッタン ナイト ライン

中島みゆき

日本には繋がないで いま頃は真昼の国 夜の中起きている流民たちに繋いでよ ガラス越しに見る街は 届きそうなシャンデリア

空がある限り

中島みゆき

アゼルバイジャンの夕暮れは 女満別の夕暮れと変わらない 歩いているうちにいつのまにか 紛れ込んで続いてゆきそうだ 銃で砕かれた建物や

ランナーズ・ハイ

中島みゆき

ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない あなたの親戚の人が何ンて言ってるか

ごまめの歯ぎしり

中島みゆき

目出度いことか知らないけれど 私、この頃 疑ぐり深い 人の気持ちや真心よりも 人の打算に目が向いてしまう

岩崎宏美

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

思い出だけではつらすぎる

中島みゆき

むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて

あなたの言葉がわからない

中島みゆき

町が綺麗ね 町が綺麗ね 町、綺麗 A, B,

C.Q.

中島みゆき

C.Q. C.Q.…… C.Q. C.Q.…… C.Q.

with

中島みゆき

僕のことばは意味をなさない まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね ドアのあかないガラスの城で みんな戦争の仕度を続けてる 旅をすること自体