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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

714 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時代

能登麻美子,川澄綾子

歌詞:(ハルミ) 今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

ひとり上手

久我陽子

歌詞:ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ

愛と云わないラヴレター

中島みゆき

歌詞:愛という言葉を一度も使わずに あの人だけわかる文を書く 誰か覗いて見ようとしても 季節伺いと読めるだけ あの人だけ読みとれる言葉散りばめて

36時間

中島みゆき

歌詞:1日は36時間と決めたんです 他人さまの進み方は知りません お陽さまが昇って次に昇るのが1日じゃなく 次が昇るのを見届けて沈むまでが1日 出来ることが

慟哭

Ms.OOJA

歌詞:避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじて

かもめはかもめ

パク・ジュニョン

歌詞:あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

アフィリア・サーガ

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない

慟哭

加藤ミリヤ

歌詞:避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじて

病院童

中島みゆき

歌詞:1. 痛い苦しい時にゆく もしくは運ばれる ゆかずに済めば関りたくない それが病院

かもめはかもめ

畠山美由紀

歌詞:あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

ホームにて

槇原敬之

歌詞:ふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと やさしい

リラの花咲く頃

中島みゆき

歌詞:リラは咲く 祖国を離れて リラは咲く 忘れもせずに 見上げれば

スクランブル交差点の渡り方

中島みゆき

歌詞:初めて渡ったときは気分が悪くなり しばらく道の隅で休んでいました それから何年も そこを渡るたびに 気持ちを使い果たす程に疲れました

ランナーズ・ハイ

中島みゆき

歌詞:ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない あなたの親戚の人が何ンて言ってるか

彼と私と、もう1人

中島みゆき

歌詞:流れ着いて吹き寄せられて街の底 寒さしのぎでめぐり逢う落葉たち もう傷つきようもなく愛たちを失って さまよいようもなく立ちすくむ街角で 私たちは逢う

ばりほれとんぜ

中島みゆき

歌詞:どうしようもない勝手な奴だ どうしようもない不埒な奴だ 手綱のきかないコントロール 取り乱してるぜコントロール 甘く見てた我と我が身

ギヴ・アンド・テイク

中島みゆき

歌詞:Give & Take 与えられることは Give

旅人よ我に帰れ

中島みゆき

歌詞:僕が貴女を識らない様に 貴女も貴女を識らない 古い記憶は 語り継がれて 捩じ曲げられることもある

春なのに

中孝介,カサリンチュ

歌詞:卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ

時代

中西保志

歌詞:今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

翼をあげて

中島みゆき

歌詞:空を覆う者は誰だ 風を投げる者は誰だ 明日を閉ざす者は誰だ 気がついている

夜の色

中島みゆき

歌詞:君の眠る夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 君のひそむ夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 光は希望か

NOW

中島みゆき

歌詞:闇と海の境いに 瞳を凝らし続けた あれはもしや 岸の灯りか すべてを失くし漂う

十二天

中島みゆき

歌詞:北の天から 南の天へ 乾の天から 巽の天へ 西の天から

百九番目の除夜の鐘

中島みゆき

歌詞:百九番目の除夜の鐘 鳴り始めたならどうなろうか 百九番目の除夜の鐘 鳴り止まなければどうなろうか このまま明日になりもせず

かもめはかもめ

中西保志

歌詞:あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

雨…

小柳ルミ子

歌詞:そうよ だましたのは 私 心こわれたのは あなた

わかれうた

布施明

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

化粧

navy&ivory

歌詞:化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜あたしは

わかれうた

伍代夏子

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど