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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

716 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

難破船

中島みゆき

思い出なんか邪魔な荷物 急いで捨てることさ 傾いた船べりから 後悔は終わらない

NEVER CRY OVER SPILT MILK

中島みゆき

昔 誰かを愛したことがあれば 二度と誰をも愛してはいけないのですか 昔 別れたいきさつが気になるのは

SMILE,SMILE

中島みゆき

君の笑顔には不思議な力があると 君だけが知らない気づいていない 君の笑顔には不思議な力があると 君だけが知らない気づいていない

1人で生まれて来たのだから

中島みゆき

ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて ジャスミン

瞬きもせず

中島みゆき

瞬きひとつの あいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ

ジェラシー・ジェラシー

中島みゆき

ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー

そのあとは雨の中

工藤静香

歌う雨にまかせて ふたり たたずんでる 「ぼくはいつでも君を…」

親愛なる者へ

中島みゆき

風は北向き 心の中じゃ朝も夜中もいつだって吹雪 だけど死ぬまで春の服を着るよ そうさ寒いとみんな逃げてしまうものね みんなそうさ

C.Q.

中島みゆき

C.Q. C.Q.…… C.Q. C.Q.…… C.Q.

Embrace

工藤静香

移りゆくのは 愛の姿 想いを寄せ 熱を寄せ 涙を寄せて

時代

薬師丸ひろ子

今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

負けんもんね

中島みゆき

1. 負けんもんね(負けんもんね) 負けんもんね(負けんもんね) あぁ

どこにいても

中島みゆき

どこにいても あなたが急に通りかかる偶然を 胸のどこかで 気にかけているの あなたがまさか

あたいの夏休み

中島みゆき

短パンを穿いた付け焼刃レディたちが 腕を組んでチンピラにぶらさがって歩く ここは別荘地 盛り場じゃないのよと レースのカーテンの陰

肩に降る雨

中島みゆき

肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた 肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見つけた あの人なしでは1秒でも生きてはゆけないと思ってた あの人がくれた冷たさは薬の白さよりなお寒い

極楽通りへいらっしゃい

中島みゆき

何処からきたのってあたしが訊いたら 馴れたふりして答えてね 昨日住んでた場所なんて訊いてないわ 今夜の気分で答えてね 泣きだしそうなあんたのためには

かもめはかもめ

中島みゆき

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

さよならの鐘

中島みゆき

広場の鐘が 四時を告げたら あなたの汽車が駅を出る 私 行かないわ

美貌の都

中島みゆき

笑えよ ふりかえる男を 笑えよ 淋しがる女を 僕たちは

ダイヤル117

中島みゆき

手を貸して あなた 今夜眠れないの 笑えないの 歩けないの

泥海の中から

中島みゆき

ふり返れ 歩きだせ 悔やむだけでは変わらない 許せよと すまないと

朝焼け

中島みゆき

繰り返す 波の音の中 眠れない夜は 独り うらみ言

女なんてものに

中島みゆき

女なんてものに 本当の心はないと そんなふうに言うようになった あなたが哀しい 女なんてものは

うそつきが好きよ

中島みゆき

ああ 月の夜は ああ 夢になれよ

妬いてる訳じゃないけれど

中島みゆき

妬いてる訳じゃ ないけれども 今夜は 眠れない 誰かあたしを

ひとり遊び

中島みゆき

もう長いこと あたしは ひとり遊び 独楽を回したり 鞠をついたりして

こんばんわ

中島みゆき

忘れていたのよ あんたのことなんて いつまでも 忘れてるつもりだったのに

誕生

望海風斗

ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまづくものよ

十年

中島みゆき

凍えた並木の下 あなたに初めて会った あなたをあきれさせる生意気な口をきいた 嵐に折られかけた あなたの日々を見てた

天女の話

中島みゆき

あんた笑いもんにされておるんやで ええのんかって えみちゃんは涙こぼし鼻水こぼして いきどおる あんたあんな嘘いわせて