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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

716 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

世情

工藤静香

世の中はいつも 変わっているから 頑固者だけが 悲しい思いをする

ホームにて

工藤静香

ふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと やさしい

化粧

工藤静香

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜あたしは

自画像

中島みゆき

デリカシーに欠ける女が1人 ゆく先々で いちいち揉める デリカシーに欠ける女が1人 発つ鳥あとを

黄砂に吹かれて

梅原裕一郎

黄砂に吹かれて きこえる歌は 忘れたくて 忘れた なくしたくて

岩佐美咲

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

姿月あさと

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

CODE-V

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

時代

能登麻美子,川澄綾子

(ハルミ) 今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

休石

中島みゆき

あなたが急に早足で 何か約束でも思い出したように登ってゆく 待ってください 呼ぶ声は切れぎれに 日の暮れがたに

もういちど雨が

中島みゆき

もういちど雨が降りだしたみたいだね 遠ざかる車たちの足音が濡れている この街の雨は ひそやかな音で降るね 今もまだ馴染めなくて

氷中花

中島みゆき

誰にも頼らずに強く歌うことに憧れ なさけないほど何ひとつ叶わぬ自分を知る 誰にも甘えずに歌う潔さに憧れ 境界線の重なりが痛い街でうずくまる 夏だったよね

愛と云わないラヴレター

中島みゆき

愛という言葉を一度も使わずに あの人だけわかる文を書く 誰か覗いて見ようとしても 季節伺いと読めるだけ あの人だけ読みとれる言葉散りばめて

柴咲コウ

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

365の夜と昼

坪倉唯子

作詞: 中島みゆき

作曲: 寺尾広

繰り返す愛のメロディーを そっととめるリヴァース 裸足でテラスで 冷たい風を浴びる あなたの寝息を聞いてると

城南海

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない

JUJU

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

愛詞

中島みゆき

ありふれた男と ありふれた女が 群像の中で 突然の中で 特別な人になる

ペルシャ

中島みゆき

1. ペルシャ なつかない無愛想のかたまり ペルシャ かといって機嫌は悪くない

産声

中島みゆき

1. 忘れてきたもの何かある 捨て去ってきたもの何かある どれも都合良く消え去りはしない どれも都合良く呼び戻せるはずもなくて

病院童

中島みゆき

1. 痛い苦しい時にゆく もしくは運ばれる ゆかずに済めば関りたくない それが病院

愛詞 (TVSize)

中島美嘉

ありふれた男と ありふれた女が 群像の中で 突然の中で 特別な人になる

わかれうた

庄野真代

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

春なのに

fumika

卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか

蕎麦屋

斉藤和義

世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね

鶺鴒

中島みゆき

心許無く見るものは 野の花僅か草の花 それでも何も無いならば 絵描きの描く花よ咲け 絵描きの描く花よ咲け

中島みゆき

風向きは変わり続けている 掌は返り続けている ひと時の追い風も ひと時の逆風も 旗色に従っている

中島みゆき

なんと小さな この掌であろうか わずかばかりの水でさえも こぼれて なんと冷たい

百九番目の除夜の鐘

中島みゆき

百九番目の除夜の鐘 鳴り始めたならどうなろうか 百九番目の除夜の鐘 鳴り止まなければどうなろうか このまま明日になりもせず

わかれうた

布施明

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど