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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

683 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アンテナの街

中島みゆき

歌詞:この街はアンテナを網のように張りめぐらせて 何もかも見張ってる 口さがなくって息が詰まるわ 二人で街を出よう 二人で旅をしよう

風にならないか

中島みゆき

歌詞:むずかしい言葉は自分を守ったかい 振りまわす刃は自分を守ったかい 降りかかる火の粉と 降り注ぐ愛情を けして間違わずに来たとは言えない

てんびん秤

中島みゆき

歌詞:どこで泣こうと涙の勝手 知ったことじゃないけれど あんたの前じゃ泣きやしないから せいぜい安心するがいい さしでたことを望みすぎるから

眠らないで

中島みゆき

歌詞:眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう 眠りの国のゴンドラはひとり乗り 出会ったことも

ひまわり"SUNWARD"

中島みゆき

歌詞:あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが

YOU NEVER NEED ME

中島みゆき

歌詞:好きなものや欲しいものは次から次とあるけれど 必要なものというのは そんなに多くはない 私のことを憎からず思ってくれたのは事実 でも必要と思ったことなかったのも事実ね

強がりはよせヨ

研ナオコ

歌詞:強がりはよせよと笑ってよ 移り気な性質よと答えたら それならば唇かみしめて なぜ目をそらすかと問いつめて いつからこんなふうになったのか

かもめの歌

中島みゆき

歌詞:いつかひとりになった時に この歌を思い出しなさい どんななぐさめも追いつかない ひとりの時に歌いなさい おまえより多くあきらめた人の

萩野原

中島みゆき

歌詞:なつかしい野原で遊んでる夢を見ました 何がそんなにおかしいのか 笑っていました 風の吹く野原で 髪が舞い上がっても

た・わ・わ

中島みゆき

歌詞:モンローウォークにつられてつい振り返る 男心はみんな彼女のマリオネット 胸は熟したフルーツさ眩暈を誘う みんな寝不足なのさ彼女の夢で 醒めてもうつつ幻づくめ

くらやみ乙女

中島みゆき

歌詞:暗闇に紛れて会いにゆきたいのに なのになのによりによって満月 足跡を隠してくれると頼ってた 強い雨もとうにあがった 通りがかる町の人が私を叱ってゆく

愛よりも

中島みゆき

歌詞:人よ信じるな けして信じるな 見えないものを 人よ欲しがるな けして欲しがるな

土用波

中島みゆき

歌詞:昔の歌を聴きたくはない あの日が二度と戻らないかぎり なつかしい名前口ずさんでも 砂を崩して 土用波がゆく

ミュージシャン

中島みゆき

歌詞:今から20年後に もう一度会ったなら 僕は何をしてるだろう どうやって暮らしてるだろう 他にできることもなし

熱病 (2nd Version)

中島みゆき

歌詞:僕たちは熱病だった ありもしない夢を見ていた 大人だったり子供だったり男だったり 女になったり 僕たちは熱病だった

F.O.

中島みゆき

歌詞:どちらから別れるってこじれるのは ごめんだな避けたいな いい子じゃないか 忙しくて用があって会えないから 愛情は変わらないが疎遠になる

見返り美人

中島みゆき

歌詞:窓から見おろす 真冬の海が 愛は終わりと教えてくれる 壊れたての 波のしぶきが

あたいの夏休み

中島みゆき

歌詞:短パンを穿いた付け焼刃レディたちが 腕を組んでチンピラにぶらさがって歩く ここは別荘地 盛り場じゃないのよと レースのカーテンの陰

幸福論

中島みゆき

歌詞:今夜泣いてる人は 僕一人ではないはずだ 悲しいことの記憶は この星の裏表 溢れるはずだ

シニカル・ムーン

中島みゆき

歌詞:ふたり歩くのが似合いそうな春の夜は四月 すこし肌寒いくらいの風が寄り添いやすい 月並みな愛は古すぎる 突然な愛は気障すぎる 言いたいことばだけ言わせないつもりか

不良

中島みゆき

歌詞:楽しいですか恋人たち 寂しいですか恋人たち もう少し楽なことばで話しませんか 裸で夜の海に浮けば 間違いだった数が解ける

カム・フラージュ

柏原芳恵

歌詞:悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために

忘れな草をもう一度

中島みゆき

歌詞:ふいに聞いた 噂によれば 町はそろそろ 春のようです 君のいない

笑わせるじゃないか

中島みゆき

歌詞:笑わせるじゃないか あたしときたら あの人がそれとなく うるさがっているのに 笑わせるじゃないか

蕎麦屋

中島みゆき

歌詞:世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね

りばいばる

中島みゆき

歌詞:忘れられない歌を 突然聞く 誰も知る人のない 遠い町の角で やっと恨みも嘘も

時代

桜田淳子

歌詞:今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

おまえの家

中島みゆき

歌詞:雨もあがったことだし おまえの家でも ふっと たずねて みたくなった

怜子

中島みゆき

歌詞:怜子 いい女になったね 惚れられると 女は 本当に変わるんだね

彼女の生き方

中島みゆき

歌詞:酒とくすりで 体はズタズタ 忘れたいことが 多すぎる 別れを告げて来た中にゃ