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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

686 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

片想

中島みゆき

目をさませ 早く 甘い夢から うまい話には 裏がある

うそつきが好きよ

中島みゆき

ああ 月の夜は ああ 夢になれよ

トラックに乗せて

中島みゆき

おじさん トラックに乗せて おじさん トラックに乗せて 次の町まで

地上の星(TVアニメ『らき すた』キャラクターソング)

高良みゆき(遠藤綾)

風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

NIGHT WING

中島みゆき

何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 石畳の隙間で ノイズの羽根にくるまる 君はもう寝たのかな

身体の中を流れる涙

中島みゆき

1. 身体の中を流れる涙 どこを切っても涙が落ちる 涙が私を動かしている 私は涙でできている

あばうとに行きます

中島みゆき

なんだか窮屈で 町を出てみたんです 知らない路線の電車に身をまかせ なんだか悲しくて やけを起こしたんです

帰郷群

中島みゆき

ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心

バクです

中島みゆき

バクです バクです 今の今からバクになる バクです バクです

らいしょらいしょ

中島みゆき

イッチョウメノ イスケサン イノジガヒライテ イチマン イッセン

暦売りの歌

中島みゆき

嗚呼 1日を何処へ運ぼうか 過ぎ去りし過去の日へ 暦を直すため 嗚呼

闘りゃんせ

中島みゆき

いちばん最近笑ったことを 語ってみてくれないか いちばん最近歌った歌を 聴かせてみてくれないか 私は忘れてしまったんです

アイス・フィッシュ

中島みゆき

アイス・フィッシュ どうしてかな アイス・フィッシュ いつからかな アイス・フィッシュ

樹高千丈 落葉帰根

中島みゆき

見知らぬ土地へ流れてゆく心細さをたとえるなら 幹から遠くなるほどに 次第に細くなってゆく枝葉 私はどこまでゆけるでしょう 空まで昇ってゆくかしら

You don't know

中島みゆき

意味もない挨拶がわりのKiss あなたには記憶にも残らない 私には眠れないひと晩 思い出は宝物になったの 期待なんかしないことと固く誓ったのに心乱れて

わたしの子供になりなさい

中島みゆき

涙を見せてはいけないと教えられたのね そんなことない そんなことない そばに誰がいるのか次第 男には女より泣きたいことが多いから

ひまわり"SUNWARD"

中島みゆき

あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが

ジェラシー・ジェラシー

中島みゆき

ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー

炎と水

中島みゆき

あなたは炎の大地を歩き 途切れた未来へ注ぎ込む者 けれども情の深さのあまり 己れを癒せず凍えゆく者

笑ってよエンジェル

中島みゆき

愛しさ余れば憎さがつのる あれはうそっぱち 愛しさ足らず たとえ ねぎらいひとつ返されなくても

新曾根崎心中

中島みゆき

無駄だとわかってやめられるのなら 恋わずらいとは呼ばないのよ、ボク 夢だとわかって目が醒めないから 夢中と呼ぶのよ 覚えときなさい

ふたつの炎

中島みゆき

みつめあうことだけが大切なことじゃないと あなたは首すじから私の腕をほどく むさぼり合った季節は過ぎて 信じ合える時が来たんだと あなただけが大人になったように私を諭す

グッバイガール

中島みゆき

グッバイカール 何とでも 私のことを 他人は語るがいいさ グッバイガール

気にしないで

中島みゆき

気にしないで 些細なこと 気にしないで 待ってなさいな こんなところへ

クレンジング クリーム

中島みゆき

クレンジングクリームひと塗り いやな女現われる クレンジングクリームひと塗り ずるい女現われる クレンジングクリームひと塗り

熱病 (2nd Version)

中島みゆき

僕たちは熱病だった ありもしない夢を見ていた 大人だったり子供だったり男だったり 女になったり 僕たちは熱病だった

熱病

中島みゆき

僕たちは熱病だった ありもしない夢を見ていた 大人だったり子供だったり男だったり女になったり 僕たちは熱病だった 曲がりくねった道を見ていた

僕は青い鳥

中島みゆき

僕は青い鳥 今夜もだれか捕まえに来るよ 銀の籠を持ち 僕は青い鳥 だれかの窓辺に歌うよ

カム・フラージュ

柏原芳恵

悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために

中島みゆき

雪 気がつけばいつしか なぜ こんな夜に降るの いま