1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

685 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

シャングリラ

中島みゆき

歌詞:シャングリラから シャングリラから いつか迎えの馬車が来る シャングリラには シャングリラには

匂いガラス~安寿子の靴

中島みゆき

作詞: 唐十郎

作曲: 中島みゆき

歌詞:匂いガラス お話ししましょう 誰かがなくし 誰かが拾った

心守歌

中島みゆき

歌詞:崩れゆく砂を素手で塞きとめるような 長い1日の後 語るあてもなく 風よ味方になってよ 心折れる夜は

囁く雨

中島みゆき

歌詞:囁く雨に身じろぎもせず ただ さよならを全身で聴いている 泣いてしまいたかった

月迎え

中島みゆき

歌詞:月を迎えに出かけませんか 部屋を抜けておいでなさい 月は意外と今の季節にとても近くに降りてくる 何かが足元をすり抜けて走る 生き物が足元くすぐって逃げる

夜行

中島みゆき

歌詞:夜起きてる奴に ろくな奴はいないと 言われなかったか 子供だった頃に 日暮れどきにねぐらへ帰ってゆかない獣は

Tell Me,Sister

中島みゆき

歌詞:自分が嫌いだった 何もかも嫌だった 嫌うことで別の自分になれる気分になってた 低い鼻やクセの髪じゃ もしなかったら

MERRY-GO-ROUND

中島みゆき

歌詞:MERRY-GO-ROUND,MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも

知人・友人・愛人・家人

中島みゆき

歌詞:あなたの瞳の中で 私は誰 あなたの中で 私は誰 知人・友人・愛人・家人

難破船

中島みゆき

歌詞:思い出なんか邪魔な荷物 急いで捨てることさ 傾いた船べりから 後悔は終わらない

羊の言葉

中島みゆき

歌詞:羊の言葉に戸惑わされている 無口だった筈の女が急にしゃべりだしたから 羊はなんにも言わないと思ってる 黙ってもしゃべっても愛は変わらないのに

白菊

中島みゆき

歌詞:月の降る夜は 水面に白菊が咲く 涙溜まる掌 ひとつ白菊が咲く

時効

中島みゆき

歌詞:誰も知らないことならば 何の罪にもなりはせず あとは時を味方につけるだけで 許されたことになる

LAST SCENE

中島みゆき

歌詞:灯りの点る窓 あれは盗みを退けるため 人住むふりをして ほら、じきにTVも点く

空と君のあいだに

槇原敬之

歌詞:君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

わたしの子供になりなさい

中島みゆき

歌詞:涙を見せてはいけないと教えられたのね そんなことない そんなことない そばに誰がいるのか次第 男には女より泣きたいことが多いから

雪・月・花

工藤静香

歌詞:シーツの波間に あなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く 抱きあっていても

幸せ

中島みゆき

歌詞:夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います

あの人に似ている

さだまさし

作詞: 中島みゆき ..

作曲: 中島みゆき ..

歌詞:昔 哀しい恋をした その人を 護ってやれなかった その日

SINGLES BAR

中島みゆき

歌詞:だれかあなたを待たせてる人がおありですか さっきから見るともなく見ている私を悪く思わないで下さい そこから何が見えますかタバコの煙越し 窓の彼方 マスターはあい変らず何も話さない

子守歌

中島みゆき

歌詞:眠りなさい娘 恐い夢を見ずに 眠りなさい何も思い出さずに 悲しみを忘れるために人は夜の旅をする 河は流れ

泣かないでアマテラス

中島みゆき

歌詞:アマテラス アマテラス アマテラス どこにいるの アマテラス

眠らないで

中島みゆき

歌詞:眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう 眠りの国のゴンドラはひとり乗り 出会ったことも

もう桟橋に灯りは点らない

中島みゆき

歌詞:だれも覚えていないあの桟橋に まだ灯りが点っていた頃のこと だれも覚えていないあの桟橋で いつもかくれて逢っていた二人のこと 何もない二人は与えあえる物もなく

夢だったんだね

中島みゆき

歌詞:長いあいだ待ちこがれてた あたしにでも だれか残っているかと こんないい年になってもしまっても おとぎばなしじみたことを信じて

流星

中島みゆき

歌詞:バスがとまった気配に気づき そっとまぶたをあけてみると ここは山頂のサービスエリア 次の町まであと何百キロ 埃まみれの長距離トラックが鼻先ならべる闇の中

雨月の使者

中島みゆき

作詞: 唐十郎

作曲: 中島みゆき

歌詞:つむじ風に逆らって 知らない路地を曲がるとき ふと思いだす 忘れた使い 夢の中の原っぱに

孤独の肖像 1st.

中島みゆき

歌詞:悲しみは あなたを失くしたことじゃなく もう二度と だれも信じられなくなることよ どうせみんなひとりぽっち

此処じゃない何処かへ

中島みゆき

歌詞:拾ってきたラジカセだけが たったひとつの窓だった 教科書よりずっとはるかに 真実に聴こえたラヴソング 手当たりしだいムカついてた

萩野原

中島みゆき

歌詞:なつかしい野原で遊んでる夢を見ました 何がそんなにおかしいのか 笑っていました 風の吹く野原で 髪が舞い上がっても