十二月 歌詞 中島みゆき ふりがな付

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よみ:じゅうにがつ

十二月 歌詞

中島みゆき

1988.11.16 リリース
作詞
中島みゆき
作曲
中島みゆき
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自殺じさつする若わかい女おんなが この月つきだけ急きゅうに増ふえる
それぞれに男おとこたち 急きゅうに正気しょうきに返かえるシーズン
大都会だいとかいの薬屋くすりやでは 睡眠薬すいみんやくが売うり切きれる
なけなしのテレビでは 家族かぞくたちが笑わらっている
何万なんまん人にんの女おんなたちが あたしはちがうと思おもいながら
何万なんまん人にんの女おんなたちと 同おなじと気きがついてしまう月つき
人ひとの叫さけびも 鴃もずの叫さけびも
風かぜの叫さけびも 警笛ふえの叫さけびも
みんな似にている みんな似にている
人恋ひとこいしと泣なけ 十二月じゅうにがつ

飾かざり澄すました街まちなかを 赤あかい光ひかりが駆かけ抜ぬける
付つき添そいの誰だれもない女おんなたち 運はこばれてゆく
何万なんまん人にんの女おんなたちが あたしはちがうと思おもいながら
何万なんまん人にんの女おんなたちと 同おなじと気きがついてしまう月つき
好すきになるのも 信しんじきるのも
待まちわびるのも 思おもい切きるのも
みんな自由じゆうだ みんな自由じゆうだ
人恋ひとこいしと泣なけ 十二月じゅうにがつ

何万なんまん人にんの女おんなたちが あたしはちがうと思おもいながら
何万なんまん人にんの女おんなたちと 同おなじと気きがついてしまう月つき
人ひとの叫さけびも 鴃もずの叫さけびも
風かぜの叫さけびも 警笛ふえの叫さけびも
みんな似にている みんな似にている
人恋ひとこいしと泣なけ 十二月じゅうにがつ

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曲名:十二月 歌手:中島みゆき