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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

683 曲中 541-570 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

た・わ・わ

中島みゆき

歌詞:モンローウォークにつられてつい振り返る 男心はみんな彼女のマリオネット 胸は熟したフルーツさ眩暈を誘う みんな寝不足なのさ彼女の夢で 醒めてもうつつ幻づくめ

トーキョー迷子

中島みゆき

歌詞:思い出は綺麗 本当より綺麗 ありえぬほどいい人が 心で育つ 思い出はひいき

遠雷

中島みゆき

歌詞:「このままでいいじゃないか」 あなたの煙草 切り札を躱されて 私の煙草 唇で溶けあって

儀式

中島みゆき

歌詞:ひきずられてゆく波の中で光る ガラスたちの折れる寒い音がする 少し着くずれたあなたの衿元を なおしてあげる手を途中で引きます あの町へ行ったね

たとえ世界が空から落ちても

中島みゆき

歌詞:やさしい男は だれだって好き 札つきだろうと 殺し屋だろうと やさしいことを

空港日誌

中島みゆき

歌詞:あなたの心が疲れていた頃ヘ もう一度呼び出す 広島空港 風が強くてYSは降りない 気の毒顔で

黄色い犬

中島みゆき

歌詞:Yes, I'm Yellow Yes, I'm

熱病 (2nd Version)

中島みゆき

歌詞:僕たちは熱病だった ありもしない夢を見ていた 大人だったり子供だったり男だったり 女になったり 僕たちは熱病だった

前川清

歌詞:忘れようと 心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの

最悪

中島みゆき

歌詞:それは星の中を歩き回って帰りついた夜でなくてはならない けっして雨がコートの中にまで降っていたりしてはならない それは なんにもないなんにもない部屋の ドアを開ける夜でなくてはならない

HALF

中島みゆき

歌詞:はじめてあなたを見かけた時に 誰よりもなつかしい気がしました 遠い昔から知ってたような とてもなつかしい人に思えて 気のせいでしょうとそれきり忙しく

つめたい別れ

中島みゆき

歌詞:別れる時には つめたく別れて 心が残るから この世も凍ってしまうような言葉 叩きつけて

熱病

中島みゆき

歌詞:僕たちは熱病だった ありもしない夢を見ていた 大人だったり子供だったり男だったり女になったり 僕たちは熱病だった 曲がりくねった道を見ていた

孤独の肖像

中島みゆき

歌詞:みんなひとりぽっち海の底にいるみたい だからだれかどうぞ上手な嘘をついて いつも僕が側にいると夢のように囁いて それで私たぶん少しだけ眠れる

ショウ・タイム

中島みゆき

歌詞:日本中このごろ静かだと思います 日本中秘かに計画してます なにも変わりありませんなにも不足ありません たまに虚像の世界を翔びたいだけ 日本中望みをあからさまにして

ノスタルジア

中島みゆき

歌詞:いい人にだけめぐり会ったわ 騙されたことがない いい男いい別れそしてついにこのザマね 皮の鞄のケースワーカー くれるなら愛を頂戴

忘れてはいけない

中島みゆき

歌詞:忘れてはいけないことが必ずある 口に出すことができない人生でも 忘れてはいけないことが必ずある 口に出すことができない人生でも

カム・フラージュ

中島みゆき

歌詞:悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために

さよならの鐘

中島みゆき

歌詞:広場の鐘が 四時を告げたら あなたの汽車が駅を出る 私 行かないわ

不良

中島みゆき

歌詞:楽しいですか恋人たち 寂しいですか恋人たち もう少し楽なことばで話しませんか 裸で夜の海に浮けば 間違いだった数が解ける

中島みゆき

歌詞:縁ある人 万里の道を越えて 引き合うもの 縁なき人 顔をあわせ

金魚

中島みゆき

歌詞:一匹も すくえなかったね ほんとうに要領が悪いんだから 浮いてきたところ すくわなきゃ

やさしい女

中島みゆき

歌詞:こんな仕事をしているような女だから だれにでもやさしくすると 思われやすい こんな服を着ているような女だから だれとでも仲良くすると

笑わせるじゃないか

中島みゆき

歌詞:笑わせるじゃないか あたしときたら あの人がそれとなく うるさがっているのに 笑わせるじゃないか

杏村から

中島みゆき

歌詞:ふられふられて 溜息つけば 町は夕暮れ 人波模様 子守唄など

あわせ鏡

中島みゆき

歌詞:グラスの中に自分の背中がふいに見える夜は あわせ鏡を両手で砕く 夢が血を流す なりたい夢となれる夢とが本当はちがうことくらい わかってるから鏡みるとき芝居してるのよ

成人世代

中島みゆき

歌詞:悲しい気持ちを 抱きしめて 悲しみ知らないふりをする 笑っているのは 泣き顔を

悲しみに

中島みゆき

歌詞:悲しみに うちひしがれて 今夜 悲しみに 身をふるわせる

エレーン

中島みゆき

歌詞:風にとけてったおまえが残していったものといえば おそらく誰も着そうにもない 安い生地のドレスが鞄にひとつと みんなたぶん一晩で忘れたいと思うような悪い噂

霧に走る

中島みゆき

歌詞:次のシグナル 右に折れたら あの暗い窓が 私の部屋 寄っていってと