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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

687 曲中 541-570 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

リラの花咲く頃

中島みゆき

リラは咲く 祖国を離れて リラは咲く 忘れもせずに 見上げれば

ベッドルーム

中島みゆき

粗略に扱ってかまわない人間が ないがしろに扱ってかまわない人間が あなたの国にはまさか いないですね (いないですね)

蕎麦屋

斉藤和義

世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね

時代

八神純子

今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと

旅人よ我に帰れ

中島みゆき

僕が貴女を識らない様に 貴女も貴女を識らない 古い記憶は 語り継がれて 捩じ曲げられることもある

バクです

中島みゆき

バクです バクです 今の今からバクになる バクです バクです

春なのに

中孝介,カサリンチュ

卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ

小さき負傷者たちの為に

中島みゆき

声もなき 小さき者たちは 見開いた瞳も乾いて 力なき 小さき者たちは

ハリネズミだって恋をする

中島みゆき

傷つきやすいということが 言い訳になってハリネズミ 傷つきやすいということが 逃げ道になってハリネズミ 傷つきやすいということが

雪傘

中島みゆき

1. 迷惑でなければ傍にいて 車を拾うまで雪の中 これきりと心で決めている私の 最後のわがまま聞いてね

紅灯の海

島津亜矢

けがれなき者よ この海に迷い込むな 幼き者よ この海に憧れるな あてのない明日と

地上の星

島津亜矢

風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

あばよ

徳永英明

なにもあの人だけが世界じゅうで一番 やさしい人だと限るわけじゃあるまいし たとえばとなりの町ならばとなりなりに やさしい男はいくらでもいるもんさ

あばよ

キム・ヨンジャ

何もあの人だけが 世界中でいちばん やさしい人だと かぎるわけじゃあるまいし たとえば隣の町ならば

こどもの宝

中島みゆき

見覚えのある あの少年が 遠い昔を抜け出して 私に気づかず 私の隣で

中島みゆき

なんと小さな この掌であろうか わずかばかりの水でさえも こぼれて なんと冷たい

闘りゃんせ

中島みゆき

いちばん最近笑ったことを 語ってみてくれないか いちばん最近歌った歌を 聴かせてみてくれないか 私は忘れてしまったんです

雨…

小柳ルミ子

そうよ だましたのは 私 心こわれたのは あなた

かなしみ笑い

美川憲一

だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が癒えるまで 喜びも 悲しみも

春なのに

南かなこ

卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ

化粧

navy&ivory

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜あたしは

わかれうた

伍代夏子

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

すずめ

工藤静香

別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の

土用波

工藤静香

昔の歌を聴きたくはない あの日が二度と戻らないかぎり なつかしい名前口ずさんでも 砂を崩して 土用波がゆく

浅い眠り

工藤静香

忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にもあの日の風はいない ああ二人で点したあの部屋のキャンドルは 光あふれる時代の中で どこへはかなく消えていったのか

カム・フラージュ

工藤静香

悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために

やまねこ

工藤静香

女に生まれて 喜んでくれたのは 菓子屋とドレス屋と女衒と女たらし 嵐あけの如月 壁の割れた産室

誕生

YOKO

ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば 人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ

この空を飛べたら

加藤いづみ

空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

サバイバル・ロード

中島みゆき

Oh, この街はサバイバル・ロード Oh, 迂回路はどこにもない Oh,