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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

685 曲中 571-600 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢みる勇気

中島みゆき

歌詞:I love you I love

ジェラシー・ジェラシー

中島みゆき

歌詞:ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー

アザミ嬢のララバイ

香西かおり

歌詞:ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを

親愛なる者へ

中島みゆき

歌詞:風は北向き 心の中じゃ朝も夜中もいつだって吹雪 だけど死ぬまで春の服を着るよ そうさ寒いとみんな逃げてしまうものね みんなそうさ

南三条

中島みゆき

歌詞:地下鉄の海へ流れ込む人の流れに身をまかせ 今日も流れゆく流れゆく心のぬけがら 互いに誰もがまるで人のいない砂漠をゆくように うまくすり抜けてすり抜けて触れあわず流れゆく 突然袖引かれ見れば

君の昔を

中島みゆき

歌詞:君の昔を誰にもらおう 言葉途切れるこの夕暮れに 君はうなじを頑なにして 過ぎた景色に戸を閉ざす 戻れるものなら戻りたいですか

新曾根崎心中

中島みゆき

歌詞:無駄だとわかってやめられるのなら 恋わずらいとは呼ばないのよ、ボク 夢だとわかって目が醒めないから 夢中と呼ぶのよ 覚えときなさい

あり、か

中島みゆき

歌詞:その日もおいらはアルバイトでこき使われてくたばってた 路地裏では遠慮なしに猫がさかっていた 表通りのキャバレーからぼられた客がころがり出す 踏みたおしてただで済むと思うなとしゃがれ声 逃げこんできたのはおいらの1DK

ロンリー カナリア

中島みゆき

歌詞:若さにはアクセルだけでブレーキがついてないと 少しつらそうに 呟くあなたの 目を見ると心が痛くなる 若さには罪という文字が似合うと

愛よりも

中島みゆき

歌詞:人よ信じるな けして信じるな 見えないものを 人よ欲しがるな けして欲しがるな

たとえ世界が空から落ちても

中島みゆき

歌詞:やさしい男は だれだって好き 札つきだろうと 殺し屋だろうと やさしいことを

吹雪

中島みゆき

歌詞:日に日に強まる吹雪は なお強まるかもしれない 日に日に深まる暗闇 なお深まるかもしれない 日に日に打ち寄せる波が

ふらふら

中島みゆき

歌詞:甘い酒を飲みすぎて 気がつけばどん底 おごり目当てのとりまきも ずらかってどん底 ここは

泥は降りしきる

中島みゆき

歌詞:なんだァ そういうことかァ 言ってくれないんだもの 期待してしまった 仕度してしまった

中島みゆき

歌詞:答えづらいことを無理に訊くから 嘘をついてしまう ひねくれちまう ほら すれ違いざま飛礫のように

100人目の恋人

中島みゆき

歌詞:あきらめてほしければ 嚇したらどうかしら 私の昔の恋人を ならべたてるのね あなたには初めてで

カム・フラージュ

中島みゆき

歌詞:悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために

煙草

中島みゆき

歌詞:煙草をください あの人に見せたいから 煙草をください わざとすってみせるから みつめてください

生まれた時から

中島みゆき

歌詞:生まれた時から飲んでたと思うほど あんたが素面でいるのを あたしは見たことがない あたしの気持ちを気づかない仲間から 昔のあんたの姿を

幸福論

中島みゆき

歌詞:今夜泣いてる人は 僕一人ではないはずだ 悲しいことの記憶は この星の裏表 溢れるはずだ

不良

中島みゆき

歌詞:楽しいですか恋人たち 寂しいですか恋人たち もう少し楽なことばで話しませんか 裸で夜の海に浮けば 間違いだった数が解ける

僕は青い鳥

中島みゆき

歌詞:僕は青い鳥 今夜もだれか捕まえに来るよ 銀の籠を持ち 僕は青い鳥 だれかの窓辺に歌うよ

海と宝石

中島みゆき

歌詞:臆病な女を 抱きしめて 蒼ざめたうなじを あたためて かもめたち

中島みゆき

歌詞:縁ある人 万里の道を越えて 引き合うもの 縁なき人 顔をあわせ

髪を洗う女

中島みゆき

歌詞:かみともにいまして ゆく道をまもり かみのまもり 汝が身を離れざれ

テキーラを飲みほして

中島みゆき

歌詞:おまえの惚れた あの女を真似て 使い古しの女っぽさ あたしも染まってみた おまえの惚れた

やさしい女

中島みゆき

歌詞:こんな仕事をしているような女だから だれにでもやさしくすると 思われやすい こんな服を着ているような女だから だれとでも仲良くすると

誘惑

中島みゆき

歌詞:やさしそうな表情は 女たちの流行 崩れそうな強がりは 男たちの流行 本当のことは言えない

あなたが海を見ているうちに

中島みゆき

歌詞:あなたが海を見ているうちに 私 少しずつ遠くへゆくわ 風が冷たくならないうちに 私

バス通り

中島みゆき

歌詞:昔の女を だれかと噂するのなら 辺りの景色に気をつけてからするものよ まさかすぐ後ろの ウィンドウのかげで