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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

683 曲中 631-660 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紫の桜

中島みゆき

歌詞:忘れてしまえることは忘れてしまえ 忘れきれないものばかり 桜のもとに横たわれ 抱きしめて 眠られて

ファイト!

福山雅治

歌詞:あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

カーニヴァルだったね

中島みゆき

歌詞:気がつけばしたたかに飲んだくれ 祭りの街で 道のほとりに身をさらばえて 歌う宵宮の歌 見渡せばいつの間に

月迎え

中島みゆき

歌詞:月を迎えに出かけませんか 部屋を抜けておいでなさい 月は意外と今の季節にとても近くに降りてくる 何かが足元をすり抜けて走る 生き物が足元くすぐって逃げる

六花

中島みゆき

歌詞:広い空の中には 罪もけがれもある 広い空の中には 何もないわけじゃない 広い空の上から

研ナオコ

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

粉雪は忘れ薬

中島みゆき

歌詞:忘れなけりゃならないことを 忘れながら人は生きるよ 無理して笑っても 無理してふざけても 意地悪な風

明日なき我等

中島みゆき

歌詞:我等明日なき者は 何も願いを持たず 風のままに 風に打たれ いつか風になろう

You don't know

中島みゆき

歌詞:意味もない挨拶がわりのKiss あなたには記憶にも残らない 私には眠れないひと晩 思い出は宝物になったの 期待なんかしないことと固く誓ったのに心乱れて

阿檀の木の下で

中島みゆき

歌詞:波のかなたから流れて来るのは 私の知らない貝殻ばかり 波のかなたから流れて来るのは 私の知らない寿歌ばかり 遠い昔のあの日から

伝説

中島みゆき

歌詞:風につづるしかなかった手紙 あなただけは呼んで 雪でつくるしかなかった形見 あなただけは抱いて 記された文がこの世に残ってゆく

なつかない猫

中島みゆき

歌詞:なつかない猫を立ちどまらせたらコイン1枚 手をさしのべて飛びすさるばかり 疑い深い なつかない猫を振り返らせたらコイン1枚 ケガしても誰も届かない場所でうずくまるだけ

泣かないでアマテラス

中島みゆき

歌詞:アマテラス アマテラス アマテラス どこにいるの アマテラス

人待ち歌

中島みゆき

歌詞:来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、

てんびん秤

中島みゆき

歌詞:どこで泣こうと涙の勝手 知ったことじゃないけれど あんたの前じゃ泣きやしないから せいぜい安心するがいい さしでたことを望みすぎるから

YOU NEVER NEED ME

中島みゆき

歌詞:好きなものや欲しいものは次から次とあるけれど 必要なものというのは そんなに多くはない 私のことを憎からず思ってくれたのは事実 でも必要と思ったことなかったのも事実ね

夢だったんだね

中島みゆき

歌詞:長いあいだ待ちこがれてた あたしにでも だれか残っているかと こんないい年になってもしまっても おとぎばなしじみたことを信じて

アザミ嬢のララバイ

香西かおり

歌詞:ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを

妹じゃあるまいし

中島みゆき

歌詞:初めて出会ったとき 不思議な気がした 鏡よりもっと似てる人を みつけた気がした 離れず暮らすことが

おだやかな時代

中島みゆき

歌詞:まだ眠っている町を抜け出して駈け出すスニーカー おだやかでなけりゃ残れない時代少し抜け出して まだ眠っている町を抜け出して駈け出すスニーカー おだやかでなけりゃ残れない時代少し抜け出して

渚へ

中島みゆき

歌詞:悪い相性と占われても身の程知らずがまだとまらない 海風のせいね 壊れる理由を言え波頭 壊れるゆくえを言え夜光虫 海風のせいね

炎と水

中島みゆき

歌詞:あなたは炎の大地を歩き 途切れた未来へ注ぎ込む者 けれども情の深さのあまり 己れを癒せず凍えゆく者

笑ってよエンジェル

中島みゆき

歌詞:愛しさ余れば憎さがつのる あれはうそっぱち 愛しさ足らず たとえ ねぎらいひとつ返されなくても

ふたつの炎

中島みゆき

歌詞:みつめあうことだけが大切なことじゃないと あなたは首すじから私の腕をほどく むさぼり合った季節は過ぎて 信じ合える時が来たんだと あなただけが大人になったように私を諭す

くらやみ乙女

中島みゆき

歌詞:暗闇に紛れて会いにゆきたいのに なのになのによりによって満月 足跡を隠してくれると頼ってた 強い雨もとうにあがった 通りがかる町の人が私を叱ってゆく

未完成

中島みゆき

歌詞:言えないこと何かあって 貴方の目が夜へ逸れる 点けたままのTVの中 昔に観た映画が光る 出来上がらないパズルのようね

ロンリー カナリア

中島みゆき

歌詞:若さにはアクセルだけでブレーキがついてないと 少しつらそうに 呟くあなたの 目を見ると心が痛くなる 若さには罪という文字が似合うと

春なのに

中島みゆき

歌詞:卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしく

クレンジング クリーム

中島みゆき

歌詞:クレンジングクリームひと塗り いやな女現われる クレンジングクリームひと塗り ずるい女現われる クレンジングクリームひと塗り

負けんもんね

中島みゆき

歌詞:1. 負けんもんね(負けんもんね) 負けんもんね(負けんもんね) あぁ