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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

716 曲中 631-660 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

中島みゆき

水を探していた ずっと探していた 水の形を探してみて 水に形のないことを知る 何が水なのかわからずに

かもめはかもめ

徳永英明

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

あのさよならにさよならを

華原朋美

1. 風の強い夜は怖い あなたの心がさらわれそうで 思わず強く抱きしめる あなたが何も気にしないように

You don't know

石嶺聡子

意味もない挨拶がわりのkiss あなたには記憶にも残らない 私には眠れないひと晩 思い出は宝物になったの 期待なんかしないことと

ただ・愛のためにだけ

岩崎宏美

涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば 救われる気がした ああ大事なことに気づくまでに みんな私たちは遠回りだけど

ふられた気分

研ナオコ

ふられた気分がわかるなら やさしい言葉はすてとくれ ばかだわ ばかだとくり返し わたしをしかりつけて

みにくいあひるの子

研ナオコ

冗談だよ 本気で言うはず ないじゃないか 鏡を見ろよと 言われるのがおち

寄り添う風

中島みゆき

理由もなく会いたいのに 理由を探してる 会わなければならないのと 理由を探してる

おとぎばなし

中島みゆき

いちばん好きな人と結ばれる 幸せ者は 稀なことね いちばん好きな人は いつだって

雪・月・花

中島みゆき

シーツの波間にあなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く抱きあっていても もっと会いたいと思うばかり どこへゆけばあなたに会える

裸爪のライオン

中島みゆき

裸爪のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない者

相席

中島みゆき

あいかわらずね この店のマスター 客をちゃんと見ていない 初めてここにふらり入った雨の夜も同じだった 待ち合わせかと間違えられて

研ナオコ

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

いつか夢の中へ

中島みゆき

いつか夢の中へ さまよい果てる気がしているわ 誰もいない国へ 1人だけで旅立つのが私の定めなら

羊の言葉

中島みゆき

羊の言葉に戸惑わされている 無口だった筈の女が急にしゃべりだしたから 羊はなんにも言わないと思ってる 黙ってもしゃべっても愛は変わらないのに

時効

中島みゆき

誰も知らないことならば 何の罪にもなりはせず あとは時を味方につけるだけで 許されたことになる

少年たちのように

三田寛子

女の胸は春咲く柳 逆らいながら春咲く柳 私は髪を短く切って 少年たちを妬んでいます 二つの答えを両手に分けて

木曜の夜

中島みゆき

木曜の夜11時半 まだ早すぎる何もないとあきらめるには もしかしたらまだもしかしたらまだ あなたが私を見つけてくれるかもしれないから 少しだけ目立ちそうな服を着ている

4.2.3.

中島みゆき

食べていくための仕事にひと休みして 私はTVをつけた 眠らぬ旅のあれこれを 生まれた街で癒そうと試みていた

愛情物語

中島みゆき

よりそいあって 暮らすことが あなたのためには ならないこともある しでかして来た

SINGLES BAR

中島みゆき

だれかあなたを待たせてる人がおありですか さっきから見るともなく見ている私を悪く思わないで下さい そこから何が見えますかタバコの煙越し 窓の彼方 マスターはあい変らず何も話さない

伝説

中島みゆき

風につづるしかなかった手紙 あなただけは呼んで 雪でつくるしかなかった形見 あなただけは抱いて 記された文がこの世に残ってゆく

たかが愛

中島みゆき

まちがいだけを 数えていても 人の心を なぞれはしない 教えておくれ

思い出させてあげる

中島みゆき

思い出させてあげよう忘れていたあの日のこと 思い出させてあげよう忘れていた誰かのこと 人は誰も見えるものを信じ込んでいるけど 思い出させてあげよう貴女だけが知ってること

風にならないか

中島みゆき

むずかしい言葉は自分を守ったかい 振りまわす刃は自分を守ったかい 降りかかる火の粉と 降り注ぐ愛情を けして間違わずに来たとは言えない

バラ色の未来

中島みゆき

今より未来のほうが きっと良くなってゆくと 教えられたから ただ待っている 星はまたたいて笑う

YOU NEVER NEED ME

中島みゆき

好きなものや欲しいものは次から次とあるけれど 必要なものというのは そんなに多くはない 私のことを憎からず思ってくれたのは事実 でも必要と思ったことなかったのも事実ね

強がりはよせヨ

研ナオコ

強がりはよせよと笑ってよ 移り気な性質よと答えたら それならば唇かみしめて なぜ目をそらすかと問いつめて いつからこんなふうになったのか

風の姿

中島みゆき

そんな人だと思わなかった、と言われて どうして涙が出たの どんな人だと思われたくて どこの誰の真似をしてきたの 嵐が近い

夢みる勇気

中島みゆき

I love you I love