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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

716 曲中 661-690 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悪女

八代亜紀

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘もわりと

蕎麦屋

斉藤和義

世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね

時代

雪子姫(能登麻美子)&ハルミ(川澄綾子)

(ハルミ) 今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

十年

クミコ

凍えた並木の下 あなたに初めて会った あなたをあきれさせる生意気な口をきいた 嵐に折られかけた

地上の星

島津亜矢

風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

化粧

navy&ivory

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜あたしは

すずめ

工藤静香

別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の

土用波

工藤静香

昔の歌を聴きたくはない あの日が二度と戻らないかぎり なつかしい名前口ずさんでも 砂を崩して 土用波がゆく

カム・フラージュ

工藤静香

悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために

地上の星 featuring 古澤巌

秋川雅史

風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

この空を飛べたら

加藤いづみ

空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

あのさよならにさよならを

華原朋美

1. 風の強い夜は怖い あなたの心がさらわれそうで 思わず強く抱きしめる あなたが何も気にしないように

時代

徳永英明

今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと

ただ・愛のためにだけ

岩崎宏美

涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば 救われる気がした ああ大事なことに気づくまでに みんな私たちは遠回りだけど

ふられた気分

研ナオコ

ふられた気分がわかるなら やさしい言葉はすてとくれ ばかだわ ばかだとくり返し わたしをしかりつけて

みにくいあひるの子

研ナオコ

冗談だよ 本気で言うはず ないじゃないか 鏡を見ろよと 言われるのがおち

かもめはかもめ

工藤静香

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

ファイト!

福山雅治

あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

ブリリアント・ホワイト

工藤静香

ねぇ 私 何色の服をまとっているように見える? まだ昨日の悲しみが 青いベールを着せかけていても

さよならの逆説

工藤静香

逢いたくないの あなたには 遠い場所へ行ってよ 聞きたくないの その声を

そのあとは雨の中

工藤静香

歌う雨にまかせて ふたり たたずんでる 「ぼくはいつでも君を…」

此処じゃない何処かへ

中島みゆき

拾ってきたラジカセだけが たったひとつの窓だった 教科書よりずっとはるかに 真実に聴こえたラヴソング 手当たりしだいムカついてた

私について

工藤静香

私について 語られる出来事 もれなく聞いてから 愛し始めて 私について

Embrace

工藤静香

移りゆくのは 愛の姿 想いを寄せ 熱を寄せ 涙を寄せて

つぎはぎのポートレイト

工藤静香

つぎはぎのポートレイト 猫が倒す 痛むような音で 振り返る 捨てちゃえって叱った

群衆

工藤静香

手をつなぎ 歩いてく 幸せそうな人たち 街に紛れ 手をほどき

前川清

忘れようと 心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの

つめたい別れ

中島みゆき

別れる時には つめたく別れて 心が残るから この世も凍ってしまうような言葉 叩きつけて

時代

桜田淳子

今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

化粧

桜田淳子

化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜はあたしは あんたに逢いにゆくから