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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

713 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘れな草をもう一度

中島みゆき

歌詞:ふいに聞いた 噂によれば 町はそろそろ 春のようです 君のいない

ホームにて

中島みゆき

歌詞:ふるさとへ向かう最終に 乗れる人は急ぎなさいと やさしい やさしい声の駅長が 街なかに叫ぶ

タグ・ボート(Tug・Boat)

中島みゆき

歌詞:負けを知らぬ城のような 大いなる船が出る あふれ返る光の粒 降り注ぐ水の上 祝盃は交わされる

あり、か

中島みゆき

歌詞:その日もおいらはアルバイトでこき使われてくたばってた 路地裏では遠慮なしに猫がさかっていた 表通りのキャバレーからぼられた客がころがり出す 踏みたおしてただで済むと思うなとしゃがれ声 逃げこんできたのはおいらの1DK

この世に二人だけ

中島みゆき

歌詞:あなたの彼女が描いた絵の 載った本をみつけた やわらかなパステルの色は そのままにあなたの好みの色

友情

中島みゆき

歌詞:悲しみばかり見えるから この目をつぶすナイフがほしい そしたら闇の中から 明日が見えるだろうか 限り知れない痛みの中で

タクシードライバー

中島みゆき

歌詞:やけっぱち騒ぎは のどがかれるよね 心の中では どしゃ降りみたい 眠っても眠っても

この空を飛べたら

加藤登紀子

歌詞:空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

体温

中島みゆき

歌詞:秘かに訊きたいことがある あたしは不幸じゃないかしら わかってる その答え バチ当たりを言いなさんなって

生まれた時から

中島みゆき

歌詞:生まれた時から飲んでたと思うほど あんたが素面でいるのを あたしは見たことがない あたしの気持ちを気づかない仲間から 昔のあんたの姿を

成人世代

中島みゆき

歌詞:悲しい気持ちを 抱きしめて 悲しみ知らないふりをする 笑っているのは 泣き顔を

断崖―親愛なる者へ―

中島みゆき

歌詞:風は北向き 心の中じゃ 朝も夜中も いつだって吹雪 だけど

心月

中島みゆき

歌詞:心月を捜してる 夜もすがら 遮られながら 夜もすがら 心月を捜してる

自画像

中島みゆき

歌詞:デリカシーに欠ける女が1人 ゆく先々で いちいち揉める デリカシーに欠ける女が1人 発つ鳥あとを

May J.

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

ひとり上手

久我陽子

歌詞:ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ

クリス・ハート

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

はじめまして

中島みゆき

歌詞:はじめまして 明日 はじめまして 明日 あんたと一度

春までなんぼ

中島みゆき

歌詞:私のことを嫌いな人が 私を好きなふりしてだます わかっていても信じてしまう 1パーセント信じてしまう 面白ければ

うらみ・ます

中島みゆき

歌詞:うらみますうらみます あたしやさしくなんかないもの うらみますいいやつだと 思われなくていいもの

化粧

中島みゆき

歌詞:化粧なんて どうでもいいと 思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい

時代

クリス・ハート

歌詞:今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

重き荷を負いて

中島みゆき

歌詞:足元の石くれをよけるのが精一杯 道を選ぶ余裕もなく 自分を選ぶ余裕もなく 目にしみる汗の粒をぬぐうのが精一杯 風を聴く余裕もなく

ひまわり"SUNWARD"

中島みゆき

歌詞:あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが

泥海の中から

中島みゆき

歌詞:ふり返れ 歩きだせ 悔やむだけでは変わらない 許せよと すまないと

時は流れて

中島みゆき

歌詞:あんたには もう 逢えないと思ったから あたしはすっかり やけを起こして

五才の頃

中島みゆき

歌詞:思い出してごらん 五才の頃を 涙流していた 五才の頃を 嘆く訳といえば

彼女の生き方

中島みゆき

歌詞:酒とくすりで 体はズタズタ 忘れたいことが 多すぎる 別れを告げて来た中にゃ

海よ

中島みゆき

歌詞:海よ おまえが 泣いてる夜は 遠い 故郷の

ホームにて

半﨑美子

歌詞:ふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと やさしい