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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

715 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

離郷の歌(ドラマ「やすらぎの刻~道」 主題歌)

中島みゆき

歌詞:屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌は 二度とは戻らない 宙の流れ 何ひとつ変わらず人々は呼び合い

福山雅治

歌詞:なぜめぐり逢うのかを 私 たちはなにも知らない いつめぐり逢うのかを 私

常夜灯

中島みゆき

歌詞:常夜灯が点いているから あたし泣かないわ 常夜灯が点いているから あたし泣かないわ もう二度とあの人が通って来ない曲がり角を

さよならの鐘

中島みゆき

歌詞:広場の鐘が 四時を告げたら あなたの汽車が駅を出る 私 行かないわ

りばいばる

中島みゆき

歌詞:忘れられない歌を 突然聞く 誰も知る人のない 遠い町の角で やっと恨みも嘘も

海鳴り

中島みゆき

歌詞:海鳴りが寂しがる夜は 古い時計が泣いてなだめる 遠く過ぎて行った者たちの 声を真似して 呼んでみせる

あぶな坂

中島みゆき

歌詞:あぶな坂を越えたところに あたしは 住んでいる 坂を越えてくる人たちは みんな

踊り明かそう

中島みゆき

歌詞:さあ指笛を 吹き鳴らし 陽気な歌を 思い出せ 心の憂さを

渚便り

中島みゆき

歌詞:涙色した貝は 私の心 あなたの指から こぼれ落ちた 波のしずく

こんばんわ

中島みゆき

歌詞:忘れていたのよ あんたのことなんて いつまでも 忘れてるつもりだったのに

誕生

望海風斗

歌詞:ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまづくものよ

春なのに

宮本浩次

歌詞:卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか

おはよう

中島みゆき

歌詞:おはよう 夜は終わった おはよう 闇は終わった おはよう

LADY JANE

中島みゆき

歌詞:LADY JANE 店を出るなら まだ LADY

一夜草

中島みゆき

歌詞:1. どうせひと夜の花よ あてにしないでおくれ 風が変われば行方も変わる それは私のせいじゃない

天鏡

中島みゆき

歌詞:その鏡に映るものは 隠しきれぬ愚かさと その鏡に映るものは 拭いきれぬ悲しみと その鏡に映るものは

私たちは春の中で

中島みゆき

歌詞:私たちは春の中で 淋しさに苛立っていた 通りすぎる春の中で 遅れることに怯えていた もしも1人だったならば

DIAMOND CAGE

中島みゆき

歌詞:DIAMOND CAGE 臆病な笑みを DIAMOND CAGE

最悪

中島みゆき

歌詞:それは星の中を歩き回って帰りついた夜でなくてはならない けっして雨がコートの中にまで降っていたりしてはならない それは なんにもないなんにもない部屋の ドアを開ける夜でなくてはならない

この世に二人だけ

中島みゆき

歌詞:あなたの彼女が描いた絵の 載った本をみつけた やわらかなパステルの色は そのままにあなたの好みの色

ボギーボビーの赤いバラ

中島みゆき

歌詞:ボギーボビーの赤いバラ むかしは きれいに 咲いていた ボギーボビーの赤いバラ

誕生

工藤静香

歌詞:ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまづくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも

MUGO・ん・・・色っぽい

フラチナリズム

歌詞:言えないのよ 言えないのよ 言いたいことなら どれくらい

わかれうた

平井堅

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

裸爪のライオン

工藤静香

歌詞:裸爪のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない者

あした

中島みゆき

歌詞:イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても まだ私のことを 見失ってしまわないでね フリルのシャツを脱いで

白鳥の歌が聴こえる

中島みゆき

歌詞:海からかぞえて三番目の倉庫では NOを言わない女に逢える くずれかかった瀞箱の陰には 夜の数だけ天国が見える 白鳥たちの歌が聴こえて来る

F.O.

中島みゆき

歌詞:どちらから別れるってこじれるのは ごめんだな避けたいな いい子じゃないか 忙しくて用があって会えないから 愛情は変わらないが疎遠になる

それ以上言わないで

中島みゆき

歌詞:自分でなんか言えないことを 貴方自分で知ってたくせに なにか言わなきゃならないような しずかな海になぜ来たの 少し私が寒そうにすると

誰のせいでもない雨が

中島みゆき

歌詞:誰のせいでもない雨が降っている しかたのない雨が降っている 黒い枝の先ぽつりぽつり血のように りんごが自分の重さで落ちてゆく 誰のせいでもない夜が濡れている