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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

687 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

エレーン

中島みゆき

風にとけてったおまえが残していったものといえば おそらく誰も着そうにもない 安い生地のドレスが鞄にひとつと みんなたぶん一晩で忘れたいと思うような悪い噂

キツネ狩りの歌

中島みゆき

キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよ キツネ狩りは素敵さただ生きて戻れたら ねぇ空は晴れた風はおあつらえ あとは君のその腕次第

化粧

桜田淳子

化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜はあたしは あんたに逢いにゆくから

LA-LA-LA

研ナオコ

La-la-la-la-la La-la-la-la-la La-la-la-la-la-la-la La-la-la La-la-la-la-la

月の夜に

中島みゆき

月の夜に岸を出て あてどもなく岸を出て 月の残す曳き波が 光るのを辿ってゆく 朝になれば

May J.duet with 八代亜紀

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

Wings Of Love(傷ついた翼)

サンディー

Memories sail the sea of

ホームにて

槇原敬之

ふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと やさしい

風の笛

中島みゆき

つらいことをつらいと言わず イヤなことをイヤとは言わず 呑み込んで隠して押さえ込んで 黙って泣く人へ ええかげんにせえよ

アザミ嬢のララバイ

藤田恵美

ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを

線路の外の風景

中島みゆき

なにごともなく一日が過ぎ去っていたあの頃は 苛立っていた 決められて歩くのが悔しかったんだ なにも疑わずにレールを

無限・軌道

中島みゆき

本当のことは 無限大にある すべて失くしても すべては始まる 本当のことは

あの人に似ている

中島みゆき

昔 哀しい恋をした 街はきれい 人がきれい

化粧

安田一葉

化粧なんて どうでもいいと 思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい

瞬きもせず

中島みゆき

瞬きひとつの あいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ

あの人に似ている

さだまさし

昔 哀しい恋をした その人を 護ってやれなかった その日

浅い眠り

中島みゆき

忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にもあの日の風はいない ああ二人で点した あの部屋のキャンドルは

永久欠番

中島みゆき

どんな立場の人であろうと いつかはこの世におさらばをする たしかに順序にルールはあるけど ルールには必ず反則もある 街は回ってゆく

前川清

忘れようと 心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの

あなたが海を見ているうちに

中島みゆき

あなたが海を見ているうちに 私 少しずつ遠くへゆくわ 風が冷たくならないうちに 私

あわせ鏡

中島みゆき

グラスの中に自分の背中がふいに見える夜は あわせ鏡を両手で砕く 夢が血を流す なりたい夢となれる夢とが本当はちがうことくらい わかってるから鏡みるとき芝居してるのよ

中島みゆき

長い髪が好きだと あなた昔だれかに話したでしょう だから私こんなに長く もうすぐ腰までとどくわ

海鳴り

中島みゆき

海鳴りが寂しがる夜は 古い時計が泣いてなだめる 遠く過ぎて行った者たちの 声を真似して 呼んでみせる

朝焼け

中島みゆき

繰り返す 波の音の中 眠れない夜は 独り うらみ言

さよならさよなら

中島みゆき

さよなら さよなら 今は なにも 言わないわ

島より

中島みゆき

私たちが暮らした あの窓からは見えなかった 星の渦が 騒いでいます 浴びるような星の中

化粧

宮本浩次

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて 今夜だけでも きれいになりたい

絢香

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは何も知らない いつ めぐり逢うのかを

中孝介

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

ランナーズ・ハイ

中島みゆき

ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない あなたの親戚の人が何ンて言ってるか