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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

687 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

終り初物

中島みゆき

こんな言葉を 今どきわかる人がいるかしら 言葉は変わる 暮らしは変わる 今では

アザミ嬢のララバイ

清春

ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを

時代

クリス・ハート

今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

本日、未熟者

TOKIO

あがいて もがいて 1日がゆく わめいて ほざいて

わかれうた

徳永英明

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

ただ・愛のためにだけ

岩崎宏美

涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば 救われる気がした ああ大事なことに気づくまでに みんな私たちは遠回りだけど

ナイトキャップ・スペシャル

中島みゆき

眠れない理由を素直に思い出したくない夜中には 借りて来たビデオも 買い集めて来た薬も効き目がない 片付かない気持ちの話

恋文

中島みゆき

探るような眼で恋したりしない あなたの味方にどんな時だってなれる 試すような眼で恋したりしない あなたのすべてが宝物だった 嘘でも芝居でも

夢の通り道を僕は歩いている

中島みゆき

夢の通り道を僕は歩いている たった1人だけで僕は歩いている それは必ずしも 運命のゆくえと同じとは限らず 僕は足をとめる

空と君のあいだに

槇原敬之

君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

親愛なる者へ

中島みゆき

風は北向き 心の中じゃ朝も夜中もいつだって吹雪 だけど死ぬまで春の服を着るよ そうさ寒いとみんな逃げてしまうものね みんなそうさ

あり、か

中島みゆき

その日もおいらはアルバイトでこき使われてくたばってた 路地裏では遠慮なしに猫がさかっていた 表通りのキャバレーからぼられた客がころがり出す 踏みたおしてただで済むと思うなとしゃがれ声 逃げこんできたのはおいらの1DK

春なのに

中島みゆき

卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしく

愛よりも

中島みゆき

人よ信じるな けして信じるな 見えないものを 人よ欲しがるな けして欲しがるな

F.O.

中島みゆき

どちらから別れるってこじれるのは ごめんだな避けたいな いい子じゃないか 忙しくて用があって会えないから 愛情は変わらないが疎遠になる

カム・フラージュ

柏原芳恵

悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために

家出

中島みゆき

家を出てきてくれないかと あなたは いうけれど 私 できればあなたのことを

異国

中島みゆき

とめられながらも去る町ならば ふるさとと呼ばせてもくれるだろう ふりきることを尊びながら 旅を誘うまつりが聞こえる

追いかけてヨコハマ

中島みゆき

追いかけてヨコハマ あの人が逃げる 残した捨てゼリフに誰か見覚えはありませんか 追いかけてヨコハマ あの人がいつも

怜子

中島みゆき

怜子 いい女になったね 惚れられると 女は 本当に変わるんだね

歌をあなたに

中島みゆき

何ンにも 言わないで この手を握ってよ 声にならない歌声が 伝わってゆくでしょう

悲しいことはいつもある

中島みゆき

だれも 悪くは ないのに 悲しい事なら いつもある

信じられない頃に

中島みゆき

信じられない頃に あなたが やって来たの 何も悪くは ないの

強い風はいつも

中島みゆき

強い風はいつも ボクらの上に ひとつの渦巻きを 残してゆくのか 強い風はいつも

傷ついた翼

中島みゆき

時は流れゆき 想い出の船は港をはなれ 通りすぎてゆく人達も 今はやさしく見える そんなある日

時代

LA DIVA

今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと

川神あい

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

山崎育三郎

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

荒野より

久我陽子

望みは何かと訊かれたら 君がこ の星に居てくれることだ 力は何かと訊かれたら 君を想え

時代

秋川雅史

今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと