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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

683 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海と宝石

中島みゆき

歌詞:臆病な女を 抱きしめて 蒼ざめたうなじを あたためて かもめたち

しあわせ芝居

中島みゆき

歌詞:泣きながら電話をかければ バカな奴だとなだめてくれる 眠りたくない気分の夜は 物語をきかせてくれる とてもわがままな私に

地上の星

工藤静香

歌詞:風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

地上の星

83(eighty three)

歌詞:風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

時刻表

中島みゆき

歌詞:街頭インタヴューに答えて 私やさしい人が好きよと やさしくなれない女たちは答える 話しかけた若い司会者は またかとどこかで思いながら

未完成

薬師丸ひろ子

歌詞:言えないこと 何かあって あなたの目が 夜へ逸れる つけたままの

恩知らず

中島みゆき

歌詞:沢山の親切と心配をありがとう 沢山の気づかいと人生をありがとう どれもこれもあなたには 出来ない無理をさせたのね そんなにいつの間にボロボロになってたの

船を出すのなら九月

中島みゆき

歌詞:船を出すのなら九月 誰も見ていない星の九月 人を捨てるなら九月 人は皆 冬の仕度で夢中だ

ホームにて

中島みゆき

歌詞:ふるさとへ向かう最終に 乗れる人は急ぎなさいと やさしい やさしい声の駅長が 街なかに叫ぶ

裸足で走れ

中島みゆき

歌詞:黙っているのは 卑怯なことだと おしゃべり男の 声がする 命があるなら

アザミ嬢のララバイ

清春

歌詞:ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを

世迷い言

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 中島みゆき

歌詞:窓打つ木枯らし みぞれがまじる デジタル時計がカタリと変わる もしや あんたが帰って来たのかと

一期一会

中島みゆき

歌詞:見たこともない空の色 見たこともない海の色 見たこともない野を越えて 見たこともない人に会う 急いで道をゆく人もあり

B.G.M.

中島みゆき

歌詞:あなたが留守と わかっていたから 嘘でつきとめた電話をかける だれかが出たら それであきらめる

海蔵亮太

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

福山雅治

歌詞:なぜめぐり逢うのかを 私 たちはなにも知らない いつめぐり逢うのかを 私

すずめ

工藤静香

歌詞:別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の

雪・月・花

工藤静香

歌詞:シーツの波間に あなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く 抱きあっていても

たかが愛

中島みゆき

歌詞:まちがいだけを 数えていても 人の心を なぞれはしない 教えておくれ

最愛

柏原芳恵

歌詞:メッセージを お願いします 今 出てゆくあの船に 二人が乗っています

世迷い言

中島みゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 中島みゆき

歌詞:窓打つ木枯しみぞれがまじる カタリとデジタル時計が変わる もしやあんたが帰って来たのかと ベッドをおりたら出るくしゃみ

有謬の者共

中島みゆき

歌詞:いくつの夜を 集めても足りない ここは隠れ家 息をひそめてる 幻の火を

愛される花 愛されぬ花

中島みゆき

歌詞:赤い花ゆれる 愛されてゆれる 愛されて頬そめて 恥じらっている 白い花ゆれる

激情

工藤静香

歌詞:2人になりたい 1つになりたい 心細さを見せずに 生きるときも かもめに

浅い眠り

中島みゆき

歌詞:忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にもあの日の風はいない ああ二人で点した あの部屋のキャンドルは

エレーン

中島みゆき

歌詞:風にとけてったおまえが残していったものといえば おそらく誰も着そうにもない 安い生地のドレスが鞄にひとつと みんなたぶん一晩で忘れたいと思うような悪い噂

小石のように

中島みゆき

歌詞:山をくだる流れにのせて まだ見ぬ景色あこがれ焦がれ 転がりだす石は16才 流れはおもい次第

時は流れて

中島みゆき

歌詞:あんたには もう 逢えないと思ったから あたしはすっかり やけを起こして

思い出だけではつらすぎる

柴咲コウ

歌詞:むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて

樹高千丈 落葉帰根

中島みゆき

歌詞:見知らぬ土地へ流れてゆく心細さをたとえるなら 幹から遠くなるほどに 次第に細くなってゆく枝葉 私はどこまでゆけるでしょう 空まで昇ってゆくかしら