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アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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あの素晴らしい愛をもう一度
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加藤和彦・北山修
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命かけてと ちかった日から すてきな思い出 残してきたのに あのとき
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さらば恋人
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堺正章
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さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも
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あの素晴しい愛をもう一度
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やなわらばー
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命かけてと 誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あの時
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花嫁
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はしだのりひことクライマックス
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花嫁は 夜汽車にのって とついでゆくの あの人の 写真を胸に
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風
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はしだのりひことシューベルツ
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人は誰もただ一人旅に出て 人は誰もふるさとを振り返る ちょっぴりさみしくて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ 人は誰も
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ありがとうお母さん(「おかあさんといっしょ」)
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坂田おさむ,鈴木より子
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おかあさん あなたは てんし おかあさん かがやく
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白い鳥にのって
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はしだのりひことシューベルツ
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白いつばさの鳥に乗り 恋は舞いあがる 白いつばさの鳥に乗り 二人は空を飛ぶ (大空へ)
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あの素晴しい愛をもう一度
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北山修,加藤和彦
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命かけてと誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あの時 同じ花を見て
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ピンクの戦車
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はしだのりひことシューベルツ
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ピンクの戦車は行くよ 坊やの夢のせて きれいだよカッコイイ ピンクの戦車だよ ピンクの戦車はプラスチックの戦車
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白い色は恋人の色
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ベッツィ&クリス
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花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの
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さすらい人の子守唄
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はしだのりひことシューベルツ
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旅につかれた若い二人にさすらい人の子守唄を 星は歌うよどこへゆくのふるさとのあの丘に もう帰れない今はもう帰れない はまゆうの花におう浜辺に海をみつめて泣く二人
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戦争を知らない子供たち
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ジローズ
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戦争が終って 僕等は生まれた 戦争を知らずに 僕等は育った おとなに(おとなに)
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さらば恋人
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太田裕美
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さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに
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さらば恋人
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ジェロ
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さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて
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あの素晴らしい愛をもう一度
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ビリケン
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いくぜ ともに あの素晴らしい愛を もう一度 Yo-
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花嫁
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茉奈佳奈
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花嫁は夜汽車にのって とついでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の街へ 命かけて
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戦争を知らない子供たち
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青い三角定規
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戦争が終わって 僕等は生まれた 戦争を知らずに 僕等は育った
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帰ってきたヨッパライ (ボサノバver.)
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Yameki
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Je crois que je suis
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あの素晴しい愛をもう一度
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森山良子
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命かけてと誓った日から 素敵な思い出残してきたのに あの時同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が今はもう通わない
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あの青春の歌を…もう一度
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ザ・マイクハナサンズ
作詞:
北山修
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朴世永
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円香乃
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サトウハチロー
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五木寛之
,
垣見源一郎
,
松山猛
,
藤田敏雄
,
山上路夫
作曲:
高宗漢
,
伊戸のりお
,
坂庭省悟
,
山本厚太郎
,
端田宣彦
,
新田和長
,
佐藤勝
,
杉田二郎
,
加藤和彦
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(あの青春の歌を…もう一度のテーマ) 白いギターに 憧れて 来る日もバイトに 明け暮れた
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さらば恋人
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Skoop On Somebody
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さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも
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さらば恋人
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山崎まさよし
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さよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ
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花嫁
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美空ひばり
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花嫁は夜汽車にのって とついでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の街へ 命かけて
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風
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美空ひばり
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人は誰も ただ一人旅に出て 人は誰も ふるさとを振りかえる ちょっぴりさみしくて
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花のように
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原由子
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何気なく見上げた 青い空の雲が 風にゆれ誰かの 姿に見えてくる 青空が変った
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さらば恋人
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ダイアモンド☆ユカイ
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さよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした
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白い色は恋人の色
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伊東ゆかり
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花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの
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夕陽よおやすみ
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はしだのりひことシューベルツ
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赤い夕陽が西に沈んで行く野山を染める 若い農夫が土を耕してく楽しそうに 夕陽よお前もつかれたろ静かにおやすみ 彼は願うこれがいつまでもつづいておくれ
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あの素晴しい愛をもう一度
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木山裕策
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命かけてと 誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あのとき同じ花を見て
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風
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菅原洋一
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人は誰も ただ一人旅に出て 人は誰も ふるさとを振りかえる ちょっぴりさみしくて振りかえっても
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