1. 歌詞検索UtaTen
  2. 崎谷健次郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

崎谷健次郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

69 曲中 61-69 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愁色

奥井雅美

夏の終わりの風 私をふいに包んだ 消せない炎燃え尽きる 予感纏ったそんな香り

奥井雅美

雨上がりの道 背伸びした小さな花が 空き地の片隅 精一杯に咲く 濡れた花びら宝石

射手座の月の衣に

奥井雅美

焼けたアスファルトは 遅い夏の日 追い立てているよう 街中ざわめいて 立ち上る熱気に何もかも重なり

こころの続き

崎谷健次郎

陽が沈む 水辺には 寄せる波音 刹那をくりかえす いのちを問うように

雪のバレンタイン

彩恵津子

Ah- ゲレンデの灯が 夜に追われて ほら ひとつずつ消えてく

u.

柴咲コウ

すぐ横で話すきみが キラキラの目逸らした uhもっと soもっと 欲しがる

雨に描いたリグレット

彩恵津子

あなたの胸で泣けば 彼女と同じだわ 言い聞かせて 涙こらえる 2月の雨に沈む

Christmasまで帰らない

少年隊

さよならを怖がるクセがついたよ 思ってもいない事で君をSting 車の窓ワイパーが流していく 今までのいい加減なペシミスト

N'oublie pas Mai (5月を忘れないで)

斉藤由貴

出会いは1月 2月に恋に落ちて 3月 海の写真を見た 5月になったら