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辛島美登里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

サイレント・イヴ

辛島美登里

歌詞:真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を 思いだすの いくつも愛を重ねても

サイレント・イヴ

沢田知可子

歌詞:真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思い出すの いくつも愛を 重ねても

Faraway(鎧伝サムライトルーパー)

浦西真理子

歌詞:So!Faraway ピリオドの風走る Twilight zone You

Purple sights ~冬の街へ~(竜世紀 ED)

辛島美登里

歌詞:港へと 続くテールライト 誘われ上手に Night Game

微笑みにして

夏川りみ

歌詞:眠れ、眠れ 嬉しいことも哀しいことも 微笑みにして… きれいなものに出逢うと

あなたの愛になりたい

辛島美登里

歌詞:うれしいこと せつないこと いっぱい 感じられるように 渇かない瞳を

笑顔を探して(YAWARA! ED)

辛島美登里

歌詞:黄昏に舞い降りた 心の迷宮[ラビリンス] ときめきとせつなさが まわり始めてる

いつかきっと微笑みへ

ヤン・スギョン

歌詞:人は誰も 哀しい天使 夢の翼 終りのない 旅をつづける

夢の中で ~Graduation~

辛島美登里

歌詞:まぶしすぎるね 晴れた朝 走りだす時をふと止めて ウィンドウ越しに 映す制服

サイレント・イヴ Duet with 大貫妙子

稲垣潤一

歌詞:真っ白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても

愛はどこに(東海テレビ・フジテレビ系全国ネット昼ドラ『赤い糸の女』主題歌)

KoN with 辛島美登里

歌詞:交わす息が 途絶えるまで 何度 人は夢をみるの? 頬を寄せる

モノローグを染めて(New Story of Aura Buttler Dunbine ED)

辛島美登里

歌詞:モノローグ 急に色を染めて 熱い想いこみあげる 瞳 くらむほど

辛島美登里

歌詞:失敗はくじ引きで決まるんだよ あなたじゃなけりゃ 誰かが当たる デスクは皆見ないふりで聞いている 怒る人も

Favorite Phrase

辛島美登里

作詞: 辛島美登里 ..

作曲: 辛島美登里 ..

歌詞:あなたの庭に咲いてた 薔薇が冬を越せるのは 私がいる場所のノイバラと 掛け合わせたからなんだって 薔薇と林檎の木がある

笑顔を探して

柴咲コウ

歌詞:黄昏に舞い降りた 心の迷宮[ラビリンス] ときめきとせつなさが まわり始めてる

抱きしめて

辛島美登里

歌詞:その顔をもう少し私に近づけて 微笑ってても本当は泣きたいとわかるから いつもいつも元気で 自分の弱さみせず

裸足のエリーゼ

辛島美登里

歌詞:遠く風が流れて 山に霞がかかる 胸の奥で 呼んでいるの誰? あなた見送る時間

サイレント・イヴ

西田あい

歌詞:真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を 思いだすの いくつも愛を重ねても

虹色のSneaker

林原めぐみ

歌詞:ラッシュアワー 寄せる人波 すり抜けて 自転車を こぎだそう

愛すること

辛島美登里

歌詞:愛が生まれて そして 息絶えるまで 時間はどのくらい? もいちど

辛島美登里

歌詞:それは春 生まれた声に 身体全部で母は泣いたよ その名前 書いては消して

夢を追いかけて

林原めぐみ

歌詞:ささやくような 月あかり 細い雲が 流れてる 一人では

オリーブの休日

辛島美登里

歌詞:サファイヤの海へ続くバルコニー あなたのいない夏が始まる 片言で話しかけて うちとける町の子供たち que

Last No(New Story of Aura Buttler Dunbine ED)

辛島美登里

歌詞:バスローブ肌けて ソファーへと倒れこむ Anemia めまいなの レモンをかじりながら

シロツメクサ

辛島美登里,永井真理子

歌詞:Hello again, Hello again・・・

手をつなごう

斉藤由貴

歌詞:どうぞ泣きなさい その涙を恥ずかしがらないで 泣き声のなかで 人は生まれ 生きてゆくのだから

サイレント・イヴ

クリス・ハート

歌詞:真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を 思い出すの

プリズムアイ

林原めぐみ

歌詞:いつもならいつもなら 言えない恋もhurry up! 朝焼けに輝く海 あなたの姿

Two of us

辛島美登里

歌詞:遠くへ逝くのが私のせいなら 毎日だってあやまるわ 飼えなくなった猫のように私は 月夜に放り投げられた

春ひばり

辛島美登里

歌詞:むかし、むかしのこと 凍った冬の河 水がぬるんで 生命は生まれる 眠り続けていた