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辛島美登里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

125 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

「サヨナラ」

辛島美登里

あとどれくらい抱きあったら 「おやすみ」のキスにたどり着ける? ビルの谷間 三角の空 風にさらされる木々のように

初めての恋

辛島美登里

初めての恋をしてる あなたをそっとみつめる せつなくて そんなことで 涙があとからあふれた

恋も仕事も

辛島美登里

愛を図るなんて いけないことだけど そんなことをさせる あなたはもっと悪い人 彼女の家の前で

水の星座

辛島美登里

まさか こんな遠くまで 三日月が追いかけてきてるなんて 笑いとばすはずだった あなたが

二度めのさよなら

辛島美登里

これっきり最後と 泣いたのも忘れ 苦笑いのカフェ・テラス "久しぶりだね"と声かけた人に 笑顔さえつくってみせたの

瞳・元気~都会のひまわり~

辛島美登里

瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから投げキッスで迎えて My kids

美しい地球

辛島美登里

失敗なんて よくあることと 微笑ってみても 気にしてるでしょ? 責めないで

水色のくちぶえ

森口博子

雨上がりの公園 噴水の向こう 濡れた髪の少女が ぽつりとたたずむ

裸足のエリーゼ

辛島美登里

遠く風が流れて 山に霞がかかる 胸の奥で 呼んでいるの誰? あなた見送る時間

Fight!

永井真理子

作詞: 亜伊林

作曲: 辛島美登里

ふるえる肩抱きしめてあげたいよ 何をおそれて立ち止まってしまったの 素敵な脚は自由に向かうスプリンター 昨日の夢に閉じ込めないで

20才のスピード

永井真理子

作詞: 亜伊林

作曲: 辛島美登里

真夜中の電話から聞こえてきた君の声 自身なさそな かすれた言い方 話さずにわかるのよ 彼女にふられたんでしょ

Purple sights ~冬の街へ~(竜世紀 ED)

辛島美登里

港へと 続くテールライト 誘われ上手に Night Game

So Bad

永井真理子

駅の階段 すわりながら 空を見てたら流れる雲 逆らうよに鳥が飛んでた とうに時間はすぎている

手をつなごう

斉藤由貴

どうぞ泣きなさい その涙を恥ずかしがらないで 泣き声のなかで 人は生まれ 生きてゆくのだから

サイレント・イヴ Duet with 大貫妙子

稲垣潤一

真っ白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても

つよく、つよく…

辛島美登里

一人なら 明日世界が消えても平気でしょう 二人なら 限りある未来が愛しい あなたに何ができるだろう

辛島美登里

失敗はくじ引きで決まるんだよ あなたじゃなけりゃ 誰かが当たる デスクは皆見ないふりで聞いている 怒る人も

あなたと

辛島美登里

あなたの笑顔に逢いたい 帰り道にふと思うよ 人波に弾かれて 私は邪魔なの? 辛い日は早足で歩く

サイレント・イヴ

華原朋美

真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を

Love Letter

辛島美登里

Music Music Ah あなたへLove Letter

サイレント・イヴ

沢田知可子

真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思い出すの いくつも愛を 重ねても

サイレント・イヴ

稲垣潤一 Duet with 大貫妙子

真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても

プリズムアイ

林原めぐみ

いつもならいつもなら 言えない恋もhurry up! 朝焼けに輝く海 あなたの姿

夜明けのShooting Star

林原めぐみ

銀色の雨に 街が煙る朝 誰よりも早く キミに逢いたくて 人影無い舗道

浜辺のダイアリー

林原めぐみ

久し振り 海沿いの小さな町 一人でバスを 降りたの 人気ない砂浜を歩きだせば

a piece of love~mon voyage~

辛島美登里

もしも今電話くれたら それを運命と信じよう あぁまだ起きてたのって甘い声で 孤独の橋を渡りきろう

凍える手

辛島美登里

今夜あなたの手を暖めてくれる人はいますか? 一人でいても 誰かといても 淋しいときがあるね

love for each and all

辛島美登里

ごめんね気の利いたことば 言えないばかりかあなたを 励まそうとして 私が先に泣いてしまった

Next Love

辛島美登里

会えないと忘れられそうで 悪い方ばかり考えてしまう 週末の午後に雨が降る いたたまれずに傘をさして出る

butterfly

辛島美登里

眠りながらつないだ手を静かに握り返した 今あなたが言いたいことこわいくらいにわかるよ キスするほどせつなくなるのはなぜ? 生まれては消えてゆく泡のように