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水木かおるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

142 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みちづれ

フランク永井

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

あなたへの恋歌

桂銀淑

作詞: 水木かおる

作曲: 浜圭介

歌詞:一度抱かれた だけなのに こころもからだも あなたのものに なっている

くちなしの花

香西かおり

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪もまわるほど やせてやつれたおまえのうわさ くちなしの花の花のかおりが 旅路のはてまでついてくる くちなしの白い花

あいつ

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:この指泣いて かんだやつ 今でもおれを 憎むやつ それでもじっと

虹の海峡

山崎友見

歌詞:嘘と知りつつ 信じてました 港かもめの やさしさを 生きて一度も

くちなしの花

増位山太志郎

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

霧笛が俺を呼んでいる

山内惠介

歌詞:霧の波止場に 帰って来たが 待っていたのは 悲しい噂 波がさらった

友禅流し

島津悦子

歌詞:雪はまだ 河原に白く 指を切る 水のつめたさ 加賀の金沢

アカシアの雨がやむとき

一青窈

歌詞:アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で

エリカの花散るとき

あさみちゆき

歌詞:青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの

わかれ花

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:誰かがささえて やらなけりゃ 倒れてしまう あの女 俺は行くぜと

東京ブルース

舟木一夫

歌詞:泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの

東京ブルース

北島三郎

歌詞:泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの

くちなしの花

三山ひろし

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

死ぬまで一緒に

高橋真梨子

歌詞:好きなの 好きなの 死ぬほど好きなの 好きだといって… どんなに冷たくされたって

くちなしの花

高橋真梨子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

くちなしの花

山内惠介

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

アカシアの雨がやむとき

石原詢子

歌詞:アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で

くちなしの花

杉良太郎

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

アカシアの雨がやむ時

藤圭子

歌詞:アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜があける 日がのぼる 朝の光のその中で

恋女房

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:「今度生まれかわったら あんたの女房になるわ 恋女房にね」 やせたからだを すり寄せて

みちづれ

テレサ・テン

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

愛の別れ

西田佐知子

歌詞:愛しています こころから あなた一人を 誰よりも このまま別れて

わかれ道

渡哲也,いしだあゆみ

歌詞:おなじ夢 見ていたはずが いつからか 離れていった 燃えつきた

めぐり逢いしのび逢い

渡哲也,多岐川裕美

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:月日はお前を変えていた 月日にあなたも変わったわ 半分残ったボトルだけ 酒場の棚に眠ってた めぐり逢い

男ごころ

牧村三枝子

歌詞:抱けばこの手を すり抜けながら あの日の私じゃないと云う たとえ生活は変っていても 元気でよかった

さよならグラス

真咲よう子

歌詞:おまえこれから どうして暮らす 別れたあとまで 気づかうあなた いいの何にも

みちづれ

三山ひろし

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指を指す 言葉少なに

みちづれ

松尾雄史

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指を指す 言葉少なに

みちづれ

永井裕子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに