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水木かおるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

141 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みちづれ

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

二輪草

川中美幸

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたおまえ 呼んで呼ばれて 寄り添って やさしく私を いたわって…

エリカの花散るとき

西田佐知子

歌詞:青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの

くちなしの花

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

アカシアの雨がやむとき

西田佐知子

歌詞:アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で

アカシヤの雨が止む時

林あさ美

歌詞:アカシヤの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で

あなたの妻と呼ばれたい

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:お酒のしずくで つづけて書いた おなたの苗字と わたしの名前 愛しても

博多ブルース

西田佐知子

歌詞:泣いてた泪のかれた 私にも 流す泪が 残っていたのか 酒場の隅で

太陽はひとりぼっち

園まり

歌詞:レクレプス…… たそがれのローマ 夏の陽 ローマ トレヴィの泉に

風蕭蕭と

渡哲也

歌詞:風蕭蕭と 吹きわたり 砂塵をまいて 夢が舞う 男ごころを

東京ブルース

西田佐知子

歌詞:泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの

夫婦しぐれ

小林幸子

歌詞:風邪をひくよと 傘さしかけて かばう声さえあたたかい 夫婦しぐれに もうこの胸が

花あかり ソロバージョン

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 浜圭介

歌詞:待たせるだけで あの日から いくつの季節が 流れたろ 夜が寒いと

つくしんぼ

都はるみ

歌詞:破れ傘でも ふたりでさして 肩をすぼめて 歩く街 つくしんぼ

二輪草

木村友衛

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

歌詞:あなた おまえ 呼んで呼ばれて 寄り添って やさしくわたしを

港町純情

八代亜紀

作詞: 水木かおる

作曲: 鈴木淳

歌詞:酒を浴びせて グラスを砕き 後ろも見ないで 消えたひと あなたの思いの

めぐり逢いしのび逢い

渡哲也,多岐川裕美

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:月日はお前を変えていた 月日にあなたも変わったわ 半分残ったボトルだけ 酒場の棚に眠ってた めぐり逢い

夫婦きどり

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:抱けばそのまま 腕の中 とけて消えそな ああおまえ 夫婦みたいに

冬仕度

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:ああ肩を抱く 腕のちからで 冷えてゆく 心がわかる 近づく別れの足音に

ギターをひこう

加藤登紀子

歌詞:淋しいときには ギターをひこう ひとりぼっちに なっても あたしには

ラストシーンは見たくない

渡哲也,松坂慶子

作詞: 水木かおる ..

作曲: 杉本真人

歌詞:泣くのはよせよ 責めるのはよせよ ほほえんで 見せてくれ いつものように

裏町酒場

西田佐知子

歌詞:酒をのもうと 生きよと死のと あんたなんかの 知らぬこと どうせまともに

死ぬまで一緒に

西田佐知子

歌詞:好きなの 好きなの 死ぬほど好きなの 好きだといって… どんなに冷たくされたって

友禅流し

牧村三枝子

歌詞:雪はまだ 河原に白く 指を切る 水のつめたさ 加賀の金沢

水割り

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いつもおまえは 微笑ったあとで ふっと淋しい 顔をするね 顔するね

東京ブルース

フランク永井

歌詞:泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの

霧笛が俺を呼んでいる

山内惠介

歌詞:霧の波止場に 帰って来たが 待っていたのは 悲しい噂 波がさらった

北山しぐれ

川中美幸

歌詞:何もかも 捨ててくれとは 死ぬほど好きでも 云えません くちびる寒い古都の秋

みちづれ

松尾雄史

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指を指す 言葉少なに

アカシヤの雨がやむとき

ちあきなおみ

歌詞:アカシヤの雨に打たれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で